見出し画像

絶滅しそうな蝶を守るために、台湾と日本の研究者が離島で一緒に虫を追ってた

このマガジンの記事です↓

使いどころ不明の台湾華語|NAO

━━━

蘭嶼に生息する絶滅危惧種、コウトウキシタアゲハ。

台湾師範大学のチームが個体数の回復を目指して調査を続けていて、
今年4月には日本から研究者を招いて現地調査を行ったという。

━━━

蘭嶼という離島で、
台湾と日本の研究者が絶滅しそうな蝶を一緒に追っている。

その絵が、なんか好きだった。

国際会議でも、協定でも、声明でもなく。
ただ島に行って、虫を追う。

大きな話より、そういう小さな共同作業の方が
長続きする気がする。

━━━

今日の一語は 瀕危(bīnwēi)

絶滅の危機に瀕している、という意味。

「瀕危物種」と言えば絶滅危惧種のことで、
台湾の環境ニュースでよく出てくる言葉。

「瀕」という字に「際まで来てしまっている」感そじがあって、
読むたびに少し焦る。

コウトウキシタアゲハが瀕危でなくなる日が来るとしたら、
それはきっと、蘭嶼の離島で虫を追い続けた人たちのおかげだ。

━━━

元ニュースはこちら↓
絶滅危惧種・コウトウキシタアゲハの個体数回復目指す 台湾の大学、日本の学者と協力(フォーカス台湾)

次回の記事

前回の記事


#台湾ニュース #台湾華語 #台湾 #瀕危 #コウトウキシタアゲハ #蘭嶼 #台日協力 #絶滅危惧種 #台湾自然 #使いどころ不明の台湾華語

いいなと思ったら応援しよう!