日本に留学して、日本の美術に影響を受けた台湾人芸術家がいた時代があった
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使いどころ不明の台湾華語|NAO
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台北の台湾師範大学美術館で、
近代日本美術と工芸品200点余りを集めた展覧会が開かれている。
日本統治時代に日本へ留学した台湾の芸術家たちが
影響を受けた作品を集めた展示で、
19世紀末から20世紀前半までの
台湾と日本の芸術交流をひもとく内容だという。
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「影響を受けた」という方向に、
少し立ち止まった。
日本から台湾へ、ではなく、
台湾の人が日本へ行って、
そこで見たものに影響を受けた。
その絵を描いた人たちの多くは、
台湾に帰ってから台湾の風景を描いた。
日本で学んだ目で、
台湾を見る。
その視点の混ざり方が、
当時の台湾美術の面白さだと思う。
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今日の一語は 留學(liúxué)。
留学する、という意味。
「留」は留まる、「學」は学ぶこと。
留まって、学ぶ。
一時的な滞在ではなく、
腰を据えて吸収することを指す言葉だ。
日本統治時代に日本へ留學した台湾の芸術家たちは、
帰国後もその経験を絵の中に残した。
その絵が今、
台北の美術館で200点並んでいる。
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元ニュースはこちら↓
近代日本美術と工芸品200点超が台北に集結 日本統治時代の台湾芸術家への影響たどる(フォーカス台湾)
