6回台湾に来た伊藤潤二さんが、「第二の故郷のようだ」と言った
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使いどころ不明の台湾華語|NAO
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漫画家の伊藤潤二さんの原画展が、
今日から台北で始まった。
訪台は6回目で、
伊藤さんは「台湾は第二の故郷のようだ」と語った。
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ホラー漫画の第一人者が、
台湾に6回来ている。
これはどういう縁だろうと思った。
台湾には独自のホラー文化がある。
民間信仰、廟、霊的なものへの距離感が、
日本とは少し違う。
怖いものとの付き合い方が、
文化によって違う。
伊藤潤二さんの怖さは、
日常の中にじわじわ侵食してくる怖さで、
それが台湾の人たちに届いているとしたら、
その怖さは言語を超えている。
「第二の故郷のようだ」と言えるほど、
台湾が伊藤さんにとって馴染む場所になった理由が
そのあたりにある気がした。
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今日の一語は 第二故郷(dì'èr gùxiāng)。
第二の故郷、という意味。
「故郷」は生まれ育った場所を指すけど、
台湾では「第二故郷」という言葉を
わりと自然に使う。
出稼ぎや留学で長く滞在した場所、
繰り返し訪れる場所に対して使うことが多い。
伊藤潤二さんにとっての台湾が第二故郷になった。
怖い絵を描く人が、
怖いものと上手く付き合う文化を持つ島を
故郷と呼ぶようになった。
なんか、腑に落ちる気がした。
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元ニュースはこちら↓
漫画家・伊藤潤二さんの原画展が台北で開幕 訪台6回目「第二の故郷のよう」(フォーカス台湾)
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