30年前の台湾映画が、修復されてカンヌで上映された、という話の静かな強さ
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使いどころ不明の台湾華語|NAO
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台湾映画の名作「魯冰花」のデジタルリマスター版が、
カンヌ国際映画祭の「カンヌ・クラシック」部門で世界初上映された。
製作から30年以上が経った作品が、
修復されてフランスのスクリーンに戻ってきた。
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「カンヌ・クラシック」という部門の存在を、
このニュースで初めてちゃんと意識した。
新作じゃなく、過去の傑作を改めて上映する場所。
その場に「魯冰花」が選ばれたということは、
時間を経ても色褪せないと判断されたということだ。
フィルムが劣化しても、
デジタルで修復して、
もう一度世界に出す。
そこには「この映画を次の世代に渡す」という、
静かだけど確固とした意志がある。
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今日の一語は 修復(xiūfù)。
修復する、復元する、という意味。
建物や文化財の修復にも使うし、
今回のようなフィルムの修復にも使う。
壊れたものを直す、というより、
「あるべき姿に戻す」という感じの言葉だと思っている。
「魯冰花」の修復版がカンヌで流れた夜、
スクリーンの前に座っていた人たちは
何を感じたんだろう、と想像した。
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元ニュースはこちら↓
台湾映画の名作「魯冰花」リマスター版、カンヌ国際映画祭で世界初上映(フォーカス台湾)
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