「台湾の作品が世界で読まれるように」と、総統が翻訳チームを作ると言った
このマガジンの記事です↓
使いどころ不明の台湾華語|NAO
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頼清徳総統が、
文学作品の翻訳出版のための国家チームを構築すると発表した。
「台湾の作品が世界で読まれるようにしたい」と語ったという。
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国際ブッカー賞を受賞した楊双子さんの
「台湾文學(wénxué)は誰にも劣らない」という言葉を、
少し前にこのマガジンで拾った。
今回のニュースは、
その言葉を制度として支える動きだと思う。
いい作品があっても、
翻訳されなければ世界には届かない。
言語の壁を越える作業を、
個人の努力だけに任せず、
国として支援する。
台湾文学が世界に出ていく道を、
広げようとしている。
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今日の一語は 譯者(yìzhě)。
翻訳者、という意味。
「譯」は訳す、「者」は人。
訳す人、というそのままの字の組み合わせだけど、
この言葉が指す仕事の重さは、
そのシンプルさに見合わない。
原文の呼吸を保ったまま、
別の言語で同じ体温を出す。
台湾の作品を世界に届ける譯者たちの仕事が、
これから国のチームとして
支えられるようになる。
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元ニュースはこちら↓
文学作品の翻訳出版国家チーム構築へ 頼総統「台湾の作品が世界で読まれるように」(フォーカス台湾)
