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戦争で亡くなった日本人の遺骨を探す調査が、屏東で50年ぶりに始まった

このマガジンの記事です↓

使いどころ不明の台湾華語|NAO

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第二次世界大戦で亡くなった日本人の遺骨の収集に向けた発掘調査が、
南部・屏東県の恒春半島で始まった。

日本政府から調査を受託した
日本戦没者遺骨収集推進協会が主導していて、
同様の事業が台湾で実施されるのは
1975年以来、約半世紀ぶりだという。

調査参加者らによると、
恒春半島には台湾南方のバシー海峡で
命を落とした日本兵が流れ着き、
その後現地住民に埋葬されたという。

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「現地住民に埋葬された」
っていう一文に、
しばらく止まった。

戦争が終わって、
知らない土地に流れ着いた
見知らぬ国の兵士の遺体を、
そこに住んでた人たちが埋葬した。

その行為に、
命令も、義務もなかったはずだ。

ただ、
目の前にある命の終わりを
そのままにしておけなかった人たちが
いたんだと思う。

50年前の調査から半世紀が経って、
またその場所に
発掘の手が入ってる。

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今日の一語は 遺骨(yígǔ)

遺骨のこと。

日本語と同じ漢字、同じ意味。

恒春半島の遺骨が、
半世紀ぶりの調査で
どこまで見つかるのか、
まだ誰にも分からない。

でも見つかるかどうかとは別に、
「探しに来た」っていう事実自体が、
戦後80年以上経った今も
この関係が続いてることを示してると思う。

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元ニュースはこちら↓
第二次世界大戦の日本人戦没者、遺骨収集の発掘調査開始 屏東県恒春半島 約半世紀ぶり(フォーカス台湾)
https://japan.focustaiwan.tw/society/202607220009

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