台湾が作った国際賞が、MITの環境科学者に渡った話を今日初めて知った
このマガジンの記事です↓
使いどころ不明の台湾華語|NAO
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「唐奨(タン・プライズ)」という国際賞がある。
台湾の実業家、尹衍樑氏が設立した賞で、
「東洋版ノーベル賞」とも呼ばれる。
今年の永続発展(サステナビリティ)部門の受賞者として、
MIT のスーザン・ソロモン教授が選ばれた。
オゾン層破壊のメカニズム解明に貢献した研究者だ。
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「唐奨」という賞の存在を、
知らなかった人も多いかもしれない。
でも調べてみると、
2014年から始まった比較的新しい賞で、
各分野の世界的な研究者に贈られている。
台湾の民間人が作った国際賞が、
MITの教授に渡る。
これは「台湾が世界に対して何かを言っている」という話で、
外交でも政治でもない方法での発信だと思った。
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今日の一語は 永續(yǒngxù)。
持続可能な、サステナブル、という意味。
「永」は永遠・長く続く、
「續」は続けること。
永遠に続ける、という字の組み合わせが、
サステナビリティの概念をそのまま表している。
台湾のニュースでも近年、
永續という言葉が急速に増えていて、
企業も政府も「永續」を語るようになった。
唐奨の永續発展部門がMIT教授に贈られた年に、
この言葉を拾えてよかったと思っている。
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元ニュースはこちら↓
東洋版ノーベル賞「唐奨」永続発展賞 MIT スーザン・ソロモン教授が受賞(フォーカス台湾)
https://japan.focustaiwan.tw/culture/202606130005
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