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台湾を何度も訪れる日本人に、同行者も含めて約4万円分の優遇をする話

このマガジンの記事です↓

使いどころ不明の台湾華語|NAO

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台湾の観光署が、
台湾リピーターの日本人旅行者を対象にした優遇措置を検討している。

本人だけでなく同行者も含めて、
合計約4万円相当の恩恵が受けられる仕組みになるという。

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「同行者も含めて」という部分に、
この制度の設計の意図が見えた気がした。

リピーターを優遇するのは珍しくない。
でも「一緒に来た人も」というのは、
「次は誰かを連れてきてほしい」という
メッセージだと思う。

台湾に何度も来ている人は、
たぶん台湾の話を周りにしている。

その人が「次は一緒に行こう」と言えるための
後押しをしてあげる、という設計だ。

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今日の一語は 回頭客(huítóukè)

リピーター、再訪客、という意味。

「回頭」は戻ってくること、
「客」はお客さん。

戻ってくるお客さん、という字の組み合わせが、
日本語の「リピーター」より
少し人間的な感じがする。

台湾が回頭客を大切にしようとしている。

そしてその回頭客が、
次の誰かを連れてくる。

観光って、
そういう連鎖でできているのかもしれない。

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元ニュースはこちら↓
台湾観光署、日本人リピーター向け優遇措置を検討 同行者も対象・約4万円相当(フォーカス台湾)

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