【仙台で唯一】フィリピンのB級鉄板グルメ「シシグ」がうますぎた|仙台・あんにゃ
東南アジア料理を巡り、ついに5ヶ国目。
仙台で唯一のフィリピン料理屋さんまでたどり着きました…!
フィリピン料理はほとんど未知の世界。
どんな料理が出てくるのか、非常にワクワクします。
明るいフィリピン人の店主とお話ししながら、メニューを吟味。
日本人にもフィリピン人にも人気だというB級鉄板グルメと、日本人はあまり頼まないという異国の酸っぱい系スープを注文。
そんなフィリピン料理を今回ご紹介していきます!
フィリピン料理&家庭料理あんにゃ

フィリピン🇵🇭の国旗が目印の、飲み屋街にある地元の方に人気のお店。
店主との会話の中でフィリピンの気温の話題になったのですが、なんと11月で38℃もあるそうです。
なんて常夏の国なんだ......。
お通し

お通しは、山形県の郷土料理「玉こんにゃく」と、キムチで和えられた一品。
玉こんにゃくは小学生ぶりに食べたのでとても懐かしい気持ちになりました。ほどよくしょっぱい醤油ベースの味付けで、心も体も温まります。
キムチの和え物は、コリコリとした食感の豚耳(?)のようなもので、これまたビールが進みます。

背徳的鉄板料理「シシグ」

なんなんですか、これは......!
テーブルに運ばれた瞬間、思わず軽く圧倒されました。
マヨネーズとチーズ、そしてテカテカの油をまとった豚肉。
カロリー爆弾、いや、カロリーの宝物庫と言わんばかりの料理がこちら、「シシグ」です。
真ん中には卵が隠れており、豚バラ肉やピーマンと一緒に混ぜていただくと、もう悪魔的な美味しさ。
醤油ベースの味付けに、トロトロの豚バラ肉。
そこにマヨネーズとチーズで味はしっかり濃いめ。
ビールがどんどんなくなってしまう(笑)
店主曰く、フィリピン人にも日本人にも一番人気な料理とのこと。
幅広い人に愛されることがよく分かるB級グルメでした。
フィリピンスープ「シニガン」

東南アジアで広く流通されている、タマリンドという日本ではあまり馴染みのないフルーツを使った、酸味が特徴のスープが「シニガン」です。
日本人で注文する方はあまり多くないそうですが、「より本場を知りたい」という気持ちから、こちらも注文!
気になるお味ですが、思っていたほどキツくない酸っぱさ。
店主から「お酢とは違う酸味」と聞いていましたが、まさにその通りで、フルーツ由来だからかケミカルさがなく、意外と飲みやすい。
特に驚いたのが、豚肉のトロトロ具合。
パンチのあるラーメン屋さん並みの肉厚と、ほどよい脂加減で、酸味のあるスープと一緒に食べる感覚は新鮮そのものでした。
お酒のつまみとなると少し怪しいですが、料理としては非常に面白く、しっかり美味しい一品。
フィリピン料理をより深く知りたい方には、ぜひ試してほしいです。
おわりに
店内はこじんまりとしており、身内感のある、お酒をゆっくり嗜むお店といった雰囲気。
普段はそれほどお酒を飲むタイプではないですが、この日は1Lビールをいただき、ほどよく酩酊しながら楽しい時間を過ごしました。
店主の方は日本に来日してから長いそうで、異国の話や、日本でのライフスタイルなどとても面白い話が多かったです。
「仙台で世界一周グルメ旅・東南アジア編」
フィリピン料理店を巡り、一通り東南アジア料理を回ることができたので、今回で一区切りとしたいと思います。
次回からは、カレーと香辛料が有名な南アジア編です。
インド・ネパール・スリランカ・パキスタン・バングラデシュと、順に開拓していく予定です!
ぜひ、次回も見に来てください。
「仙台で世界一周グルメ旅」という企画をしています🌏
気になった方は、ぜひフォロー・いいねをいただけると嬉しいです!
フィリピン料理&家庭料理 あんにゃ
宮城県仙台市青葉区上杉1丁目8-17
上杉21ビル 1階
地下鉄南北線 「勾当台公園駅」から徒歩5分
