【自己紹介】相場に長く居続けるという考えに辿り着くまで
相場で勝つことより、長く居続けることの方が大切なのではないか。
最近、そんなことをよく考えます。
大きく勝つことより、退場しないこと。
無理なく続けられること。
それは投資だけじゃなく、
生き方にも少し似ている気がしています。
なぜ自分がそんな考えに辿り着いたのか、
自己紹介も兼ねて書いてみます。
勝つことばかり考えていた頃
僕が株式投資を始めたのは23歳の頃でした。
当時は、
どうすれば勝てるか、
どうすれば資産を増やせるか。
そんなことばかり考えていました。
でも、その感覚の原点は、実はスロットにあります。
スロットというと、ギャンブルのイメージを持つ方も多いと思います。
でも僕にとっては、運任せで打つものというより、
「どのゲーム数から打つか」
「どこに設定が入りやすいか」
を考え続ける、思考のゲームでもありました。
「この台は出そうだから打つ」
というより、
どうすれば勝ちやすい状況を拾えるか。
そんなことばかり考えていました。
休みの日は一日中ホールにいて、
本気で向き合っていた時期もありました。
ただ、環境の変化もあって、
以前ほど収支が安定しなくなっていきます。
その頃から、
「他にもっと再現性高く積み上げられるものはないか」と考えるようになり、
株式投資に出会いました。
株式投資との出会い
株式投資に出会ってからは、
平日はデイトレやスイングトレードをすることが多くなりました。
短期売買で、多少なりとも資産は増やせました。
ただ、その一方で、
平日の仕事中まで株のことを考えてしまうようになり、本業でのミスも増えていきました。
仕事をしながら相場を気にし続けることは、
思っていた以上に神経をすり減らすもので、
これは長く続けるのは難しいなと感じるようになります。
そしてもう一つ、
短期的な値動きを予想し続けることにも、
どこか再現性の限界を感じていました。
上がるか下がるかを当て続けることより、
もっと無理なく積み上げられるやり方はないのか。
そんなことを考えるようになって、
少しずつ長期投資に目が向くようになりました。
今振り返ると、この頃から「勝つこと」より、
「続けられること」を大事にする考え方に、変わり始めていたのかもしれません。
退場しないことの価値を知った
株式投資を続けていく中で、段々と「続けること」の難しさを感じるようになりました。
自分自身、デイトレやスイングトレードをしていた頃、精神的に不安定になって大きく体調を崩し、仕事を長く休んでしまったことがあります。
その経験は、「勝つこと」だけを追いかける危うさを考えるきっかけにもなりました。
さらに、Xでも
株の発信をしていた人が突然いなくなったり、
発信内容を大きく変えたりするのを見て、
相場では、勝つこと以上に
退場しないことが大切なのではないかと
考えるようになりました。
そこから意識するようになったのは、
・自分の財布と相談しながら資金管理をすること
・自分の限界を超えた金額を投資に回さないこと
・無理なく続けられるやり方を持つこと
でした。
いかに増やすかより、
いかに居続けるか。
今思えば、この考え方が今の投資観の土台になっている気がします。
相場の考え方は、生き方にも似ていた
「相場に長く居続けること」を考えるようになってから、これは投資だけの話ではないのかもしれない、と思うようになりました。
無理をして折れないこと。
身の丈を超えすぎないこと。
派手さより、続くことを大切にすること。
そういう感覚は、生き方にも通じている気がしています。
大きく勝つことより、
長く居続けること。
今の自分の考え方の土台には、
そんな感覚があります。
だから言葉にするようになった
こうした考え方を持つようになってから、
自分の中にある思考を、言葉にして整理したいと思うようになりました。
投資をしていると、考え方ひとつで判断が変わることがあります。
だからこそ、自分は何を大事にしたいのかを言葉にして確認することに意味がある気がして、
noteを書き始めました。
誰かに伝えたいという気持ちもありますが、
同時にそれは、自分自身の思考を整えるためでもあります。
投資のことも、
生き方のことも、
これからも自分の思考を整理しながら、
長く居続けるための考え方として、書いていけたらと思っています。
あらためて、こんな考え方で発信している人間なんだと知ってもらえたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
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