ゆるい #techramen25conf 非公式後日祭 - コントリビュートまつり+を開催します! #ゆるあさ
こんにちは! TechRAMENサポートスタッフのうさみ@tadsanです!
TechRAMEN 2025 Conferenceは2025年7月26日に開催される謎のカンファレンスですが、それだけでは終わりません!
ゆるい勉強会@旭川コミュニティとして後日イベントを開催します。
日時:2025/07/27(日) 10:00 〜 18:00
場所:旭川市子ども総合相談センター
イベント内容は以下の4種類の企画(+1)になっております。
OSS Gate (10:00〜16:30頃)
MDN Web Docs翻訳 (10:00〜お昼頃)
RDRA + Cursor Agent 要件定義体験会 (10:00〜お昼頃)
ゆるい勉強会AI@後日祭午後枠 (午後) ← NEW!
見学枠 (入退室自由)
最後の「見学枠」はそれぞれのイベントを見学したり、空いてる場所で作業したり、誰かとおしゃべりしたり(うるさくない範囲で)自由に過ごせます。「飛行機の時間まで時間を潰したい」という方もお気軽に参加ください!
それぞれの企画ごとの記事もぜひお読みください。
MDN Web DocsはWeb開発のための包括的な情報サイトです
英語記事を翻訳することで日本語記事をさらに充実させることができます
当日のハンズオンではRDRAという手法を用いた要件定義を学びます
後日祭では、さらにCursorを活用した実践までを体験できます
ハンズオンの後の午後枠ではAIについての勉強会があります
Daizen Ikeharaさんによる「そのAI、見せちゃいけないものまで見てない?関係性で制御する新しいアクセス管理」の発表があります
午後枠は別途申し込みが必要です
お昼ごはんはおいしいお弁当を手配する予定です。(※要申し込み)
それぞれの企画の終了後は、開催中のほかの企画を見学したり、会場撤収の18時までほかの参加者と交流できます。また、終了後は懇親会もあります。
さて、この記事では残りの「OSS Gate」について紹介いたします。
OSS Gateとは何か
オープンソースソフトウェア、略してOSSとは、ソースコードを自由に利用・変更できるように公開されているソフトウェアです。
OSSは現代のコンピュータ環境を支える非常に重要な存在になっています。
たとえばWebアプリケーションを開発する際、Ruby on Rails、Laravel、Spring、最近ではNext.jsなどのオープンソースのフレームワークが多く用いられます。また、Ruby、PHP、Python、JavaScript、Java(OpenJDK)といった多くのプログラミング言語もオープンソースで開発されています。
有名な言語やフレームワークだけでなく、GitHubのようなWebサイトでは非常に多くのライブラリやアプリケーションが公開・共有されています。
現代においてはオープンソースをの恩恵を一切受けずに日常生活を送るほうが難しいほどです。(たとえば、あなたがお持ちのスマートフォンにも数多く利用されています!)
そんなオープンソースソフトウェアですが、それぞれのプロジェクトによって規模や開発体制は多種多様です。大企業や大規模なコミュニティの有志が継続的に開発する巨大なプロジェクトもあれば、個人が自分自身で使うために細々と公開しているものもあります。
オープンソースについて多くのエッセイを著しているエリック・レイモンドは“Given enough eyeballs, all bugs are shallow”「目玉の数さえ十分なら、バグなどものの数ではない」と述べています(伽藍とバザール)。
多くのオープンソースプロジェクトにおいては、発生しているバグが自然に直ることはありません。些細なことであっても、問題の存在を報告してくれる人の存在が重要です。
単に報告するということであっても、実際にどう取り組めばいいのかということも最初はわかりにくいものです。ただ、不具合は修正まで至らずとも「報告」するだけでも立派な貢献になりえます。
問題が直っていないということは、バグの存在そのものが知られていない可能性があるからです。(もちろん、単に修正作業のための人手が足りないということもあります)
「OSS Gate」は、実際にOSSを動かしてみる過程からOSS開発を体験してみるためのワークショップを開催するコミュニティです。
定期開催ワークショップはオンラインまたは東京で開催されていますが、今回は旭川でも番外編として開催します。
OSS Gateでは「OSS開発に参加したことがない」または「参加したことはあるけど、まだ自信がない」という参加者を「ビギナー」と呼んでいます。OSSの開発に参加するといっても、技術的に熟練している必要はありません。先入観がないプログラミング初心者こそ発見できる問題もあります。
会場にはプログラミングできるPCをお持ちください。PCにはgitコマンドと、GitHubアカウントをお持ちでなければ、サインアップしておいてください。
プログラムを実行(コンパイル・テストなど)することになりますので、慣れたプログラミング言語の開発環境があるとよいです。
基本的には会場にPCを持ってきていただく以上の用意は必要ありません。
対象のOSSも当日サポーターといっしょに決めることができますので、候補決めなどの準備も不要です。
ぜひ、お気軽にご参加ください!
TechRAMENを満喫しよう!
TechRAMEN当日は7月26日(土)ですが、「勉強会まつり」と称する関連イベントは25日(金)から開催されます。
それぞれのイベントは独立しているので「非公式後日祭」であるコントリビュートまつり(OSS Gate/MDN Web Docs翻訳/RDRA + Cursor Agent 要件定義体験会/ゆるい勉強会AI)は、TechRAMEN本編には参加できないという方でも参加いただけます。
TechRAMENおよび後日祭への参加を躊躇する要素として旭川周辺のホテルがとても値上がりしてしまっているのですが… 合宿企画もありますので、ぜひご検討ください。
