AIが出したベネフィットが全部ハズレに見えた原因はAIじゃなかった
この記事を開いてくださり
本当にありがとうございます😊
自分の商品やサービスの
ベネフィットを考えるとき
AIに頼ったことはありますか?
「30個出して」と頼めば
あっという間にリストが並ぶ。
でもそのリストを見て
なんだかしっくりこない。
今日はその「しっくりこない」の
正体に気づいた話です。
AIに聞いてみた
セールスライティングを学ぶ中で
ベネフィットの大量書き出しという
ワークに取り組みました。
自分の商品のベネフィットを
できるだけたくさん出す。
「自動で売れる仕組み」を
テーマにした商品なので
AIにこう聞いてみました。
「この商品を買った人が
得られるベネフィットを
30個出してください」
数秒で30個の
リストが出てきました。
「時間に縛られない
自由な働き方ができる」
「収入の不安から解放される」
「家族との時間が増える」
どれも間違ってはいない。
でも読んでいて
心が動かないのです。
当たり障りがなくて
誰にでも当てはまりそうで
結局誰にも刺さらない。

原因はAIではなかった
なぜしっくりこなかったのか。
その答えは
前回の記事で取り組んだ
ターゲット設定にありました。
ベネフィットを出した時点では
まだターゲットを
具体的に決めていなかったのです。
「誰に届けるか」が
決まっていない状態で
ベネフィットだけ並べても
頭の中に映像が浮かばない。
そこでターゲットを決めた後に
同じベネフィットを
見直してみました。
僕が設定したターゲットは
40代の女性オンライン講師。
子育てしながら
毎晩子供が寝静まった後に
講座の告知やSNS投稿を
こなしている人です。
その人を思い浮かべながら
「時間に縛られない生活」
と読み返した瞬間。
頭の中に光景が浮かびました。
夜の作業がなくなって
旦那さんとゆっくり過ごしている。
好きな映画を観ながら
リラックスしている姿。
ベネフィットの言葉は
何も変わっていません。
変わったのは
僕の頭の中にある
「受け取る人の顔」です。
ベネフィットに命を吹き込むもの
「時間に縛られない生活」は
ターゲットが決まる前は
ただの文字列でした。
でもターゲットが決まった瞬間
その言葉の中に
一人の人の日常が映し出される。
毎晩パソコンに向かっていた人が
ソファで映画を楽しんでいる。
この光景が見えるかどうかが
ベネフィットに力があるかどうかの
分かれ目でした。
AIが出したベネフィットは
間違っていなかった。
足りなかったのは
その言葉を届ける
「たった一人」の存在です。
AIとの付き合い方
もう一つ気づいたことがあります。
AIは何度聞いても
嫌な顔をしません。
人に同じことを
何度も質問するのは
少し気が引けます。
でもAIなら
「もう少し具体的に」
「この人に向けて」
「もっと日常に近い表現で」
と何度でも掘り下げられる。
納得するまで聞き続けること。
それがAIを使い倒すコツだと
感じています。
あなたがもし
AIにベネフィットを
出してもらったことがあるなら。
「誰の」ベネフィットかを
先に決めてから
もう一度聞いてみてください。
同じ言葉でも
きっと見え方が変わるはずです。
🎁 Udemy講座、公開中です!
「自動で売れる仕組み」をゼロから構築する過程を
まるごと詰め込んだ実践講座です。
気になる方はぜひ覗いてみてください。
受講してくださった方は
高評価と優しいレビューを
いただけると嬉しいです🙏
👇 講座の内容と受講方法はこちら
👨💻 Takaって何者?と思った方はこちら
👇 おすすめ記事
