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「三井物産」出身!起業家パパに学ぶ子育て3つの学び|記事紹介

1,996万円。

何のことかって?

ふっふっふ。
はっはっはっはっは。
ふははははははははは!!!

驚かないでくださいよ?
何を隠そう、
我が国を代表する総合商社、

三井物産の平均年収

です。笑
ヤバすぎるだろwwww🤪🤪🤪🤪
プロ野球チームか。笑

でもね~。
世の中にはふしぎな人がいるもんでして。

このプロ野球チームみたいなバチクソ異次元☆激ヤバカンパニーをわざわざ辞めて、裸一貫起業したとかいう、これまた異次元な人がいてですね。

AI開発企業、ROX株式会社でCEOを務める、中川達生さんという方です。

しかも創業10年超ですよ!
創業して1年で9割の会社が消えてなくなるなんて言われてますが、そんな激烈に厳しい環境で10年以上も。

すごい。
すごすぎる。

そんな才覚に満ち溢れた中川さんですが、
2児の父として精力的に子育て論も発信されています。

今回はその子育て論の本質に迫り、
3つの学びとしてお届けしたいと思います!

学び① 人生の「成功」は子ども自身に定義させろ

最初にご紹介するのはこちらの記事です。

いきなりですが、
子どもに

たった一つだけスキルを授けられる

としたら、あなたなら何を選びますか?
英語ですか?やり抜く力ですか?プログラミングですか?

別に正解なんてないので、何でもいいと思うんですけどね。

中川さんが人生を通して導き出した答えが、こちらです。

色々なことが頭に浮かびましたが、僕の結論はこれ一択です。

それは、「自分で成功を定義する力」

つまり、他人の評価軸に沿って自分の進む道を決めるのではなく、自分自身の考えに基づいて「これこそが自分の成功だ」と決めて、その道を進む力のことです。

同上

世間が用意した山を登る力じゃなくて、
自分で山を造る力だと。

ふむふむなるほど、とでも思いましたか?

私はこれを読んで

バッチーン

とね、シビレましたよ。はい。

なぜシビレたかと言うとですね。

冒頭の中川さんのキャリアにも関係してくるんですが、
中川さん自身、30代前半まで

他人のモノサシ

で生きてきたんですって。

”偏差値”、”人気”、”金銭”などと、社会一般の価値観に基づいて、自分のキャリアを決めてきました。

しかし、こういう他人や社会が決めたモノサシを基準に人生の決断をしてきたこと自体には、とても大きな後悔があります。

自分に全く合っていなかったんです。特にサラリーマン時代です。
決まりきった仕事の中で個性を発揮できず、ただ評価を気にする毎日は、とても苦しかったですね。

同上

商社マンとして「できる男」と思われたい、ステータスが欲しい、給料を上げたい。

そんな生き方に限界を感じて起業した時、世界が一変したんだと。
その実感をね、中川さんはこう書いてるんです。

すると、人生が180度変わりました。
「仕事って、こんなにおもろかったんや」と、心の底から思えたんです。 自分で造った山を、自分の足で登っていく。
顧客からは見向きもされず、評価されずにしんどい時期もありましたが、上司の評価を気にして生きていた時のつらさとは全く異質の、健康的なしんどさとも言えるような、充実した苦労でした。

同上

世の中の子育て論って、

ナントカ理論によると、
楽しく生きる親が最高の教科書!!

みたいなことを、安全圏から好き勝手に言ってるやつらばっかじゃないですか。笑

でも、中川さんは違う。
一人の親として、

自分の人生で体現してる

んですよ。

年収2,000万だろうと、

誰かが作ったヤマ

なんて、こっちから捨ててやるぜ!と。

お父ちゃんは、自分でこしらえた
このヤマァ登るぜえ

と。

かっけえぇ~。

この「親の背中」たるや。
子どもからしたら、どんな学者のどんな理屈より響くでしょ。
説得力っていうか、迫力からして違う。

以上を踏まえてね、もう一回読んでみてくださいよ。

色々なことが頭に浮かびましたが、僕の結論はこれ一択です。

それは、「自分で成功を定義する力」

つまり、他人の評価軸に沿って自分の進む道を決めるのではなく、自分自身の考えに基づいて「これこそが自分の成功だ」と決めて、その道を進む力のことです。

・・・ね、シビレるでしょ?

いやむしろこの生き様と、
「言行一致」の子育て論にシビレないやつ、いる?笑

学び② さっさと「損得の外側」に行け

お次の記事はこちら。

中学受験か、公立進学か。
都会に住むか、地方に住むか。

普通は

どっちが得か?

で考えますよね。
コスパだとかタイパだとか言って。

そんなコスパ・タイパ中毒なあなた。
中川さんのこの言葉が、きっと沁みわたるはずです。

人生とは、「他人より少し得するためにリソースを割き続ける」、こんなことの為に与えられたものでは、ないんちゃうかと思うのです。

損得論で語り始めたら、「コスパのいい人生」「どんどん得する方向」を選ぶことになります。

教育や居住地の議論も同様です。 「私立の方が生涯年収が高い」「都心の方がチャンスが多い」といった統計や確率は、あくまで「他人の物語」の平均値に過ぎません。

確率論で言い出せば、「荒れていないから」という理由で進んだ私立中学で、いじめがあるかもしれません。どんな同級生かは蓋を開けてみないとわからないのです。
僕が勤めた財閥系の総合商社でも、本当に最悪な上司もいました(どこの会社でもそうだと思います)。

つまり、全てガチャ的な話なんです。
これらのような、確率論に帰結するような議題は運が支配的な要因です。そして、結局運に左右されるのであれば、損得論のような他人の評価軸で意思決定をしてしまうと、"損"をした時(ハズレくじを引いた時)に激しく人生を後悔する羽目になるのです。そうなると、終始他責の思考をもった人間になりかねません。

同上

なんかね、もう、2兆パーセント同意
私の言いたいことぜ~~~んぶ代弁してくれてる感じ!笑

いや、まあ、
当たり前と言えば当たり前なんですが、

損得の情報を「参考にする」ことと、
「それそのものを判断軸にする」ことは、
全然違う

んですよね。

統計や確率を知った上で、それでも自分の感覚や価値観で決める。
その順序が大事なんです。

もっと言うとですね、私が

「損得やコスパで意思決定する人たち」の最大の弱点

だよな~、と、
常々思っている点は、

誰もが思いつく正解に収束していくこと

です。
それこそAIみたいにね。

生涯年収が高いルート、偏差値の高い学校、安定した大企業。
ぜ~んぶ確率的に「正しい」がゆえに、そこに集まる人々を

強烈に同質化させる

んですよ。

この理屈、わかります?

つまり、確率論のゲームをプレイしている限り、
たとえどれほど優秀であっても、

替えの効く、よくある成功例の一つ

に甘んじるしかないよってことです。

しかもこのルート、「ガチャ」に外れて
理不尽な上司や環境に潰された時、

手元には何も残らない

んですよ。

せいぜい、他人の敷いたレールの上で、
よくわからん事故に遭った・・・という、

悲劇のモブキャラの物語

でおしまい。

それでいいのか?と。

他でもない、私たちの子どもでしょ?
宝物なんでしょ?

じゃあ、私たち自身がその宝物を、そこらへんの
モブキャラみたいにしてどうすんの、って話ですよ。

だからこそ、さっさと損得の外側に行こうじゃないかと。

学び③ 世界を「線引き」するな

最後の記事はこちら。

短いエッセイです。
これまでの記事とは少し毛色が違うのですが、これが一番エモい

5歳の娘さんを連れて、春のセンバツ高校野球を見に、
甲子園球場まで赴いた中川さん。

独特の雰囲気を楽しんでくれたかな。
野球に興味を持ってくれたかな。

そんな中川さんの予想を、軽々と飛び越えた、
娘さんの衝撃の一言がこちら。

「甲子園、おもろかったか?」
と聞いたら、娘はこう答えました。

「前に出たかった」

同上

え、どういうこと?と思いました?笑
中川さんによる解説はこうです。

甲子園を観て彼女が感じたことは、
応援する側ではなく、
「応援される側になりたい」
ということでした。

彼女は、子供心に、
あの場所の本質が何で、
誰があの場所の主役なのかが、
わかっていたのです。

僕は、知らず知らずのうちに自分の限界と立場を知り、
甲子園は観戦に行く場所だと思い込んでいました。
そのように考える大人も多いのではないでしょうか。

しかし、5歳の子供にとっては、
今から自分が出場しに行く場所
映ったのでした。

自分がここ、スタンドにいるべきではなくて、
フィールド側、舞台の方にいるべきなのだ、
舞台に立ちたいと素直に感じたのでした。

そうか、甲子園てそういう場所やったな・・・
自分の子供のころの感情を思い出しました。

エモすぎる!笑

観る側ではなく、観られる側に立ちたい。
フィールドで主役になりたい。

野球のルールすらロクに知らない5歳児が、
甲子園の「本質」を一瞬で見抜いたこの時、
中川さんは、自分自身が

いつの間にか限界を決めつけていた

ことに気づかされた、と書いています。

ここがポイントで、中川さんの子育て論の
真髄がまさにここなんですよね。

どういうことかと言うと、この時の中川さん、

いやいや、おまえは観る側やで!

なんてヤボったいこと、一言も言ってないんですよ。

つまり、
子どもに「こうだ」と方向を示すんじゃなくて、
子どもの中に最初から宿っている「前に出たい」
という素直な衝動を、ただそのままに見出すこと。

「そうなんだ」と受け止めて、
大人の損得や常識で上書きしないこと。

学び①でも書いた「自分で成功を定義する力」って、
つまりはこの衝動を生涯持ち続ける力のことなんです。

そのためには、

「前に出たかった」

と言った子どもに、「お前は観る側だろ」と、
大人が勝手に線引きした世界観を叩き込むんじゃなくて、
「そうなんだね」って言ってあげようよ、ってことです。

う~ん、エモい。
いとエモし。

まとめ

3つの学びを振り返りましょう。

学び① 人生の「成功」は子ども自身に定義させろ
学び② さっさと「損得の外側」に行け
学び③ 世界を「線引き」するな

どうですか?
バラバラに見えて、全部つながってるな~って思いましたか?
私もです。

①も②も③も、
中川さんの根っこにあるのはたった一つ、

子どもは「育てる」もんじゃない

っていう、ある種の哲学を見出しましたね。

英語やらせろ、プログラミングやらせろ、偏差値の高い学校に入れろ。

そういう発想って、全部、親が

こういう子になってほしい

という完成形のイメージを先に持って、
子どもをそこに向かってせっせと加工してるわけですよ。

でもね。

甲子園を見て「前に出たかった」と言える子どもの感性って、誰かに教わったもんじゃないわけじゃないですか。

最初から、

そこにあった

んですよ。まぎれもなくね。

親にできることって、その原石を磨くことより、
むしろ

くもらせないこと

なんじゃないかなと。
そんなことを感じましたね。

それは無理だよ、とか、現実を見なさい、とか、もっと手堅いところを狙ったほうがいいよ、とか。
そういう言葉一つひとつが、子どもの中の「前に出たい」という衝動に、少しずつ泥を塗りたくって、くもらせていくんじゃないかなと。

で、気づいたら

自分でも気づかないうちに、
限界を決めてる大人

のできあがり、と。

ふふ。
それ、誰でしょう?

・・・そう。私たちのことですよ。笑

だから中川さんの子育て論は、
実は子どもへのメッセージじゃなくて、
本質的には

親たる私たち自身への問いかけ

なんです。

おい。
お前はまだ「前に出たい」と思えてんのか?
自分でヤマァ造れてんのか?
損得の外側に立ててんのか?

誰かが引いたクソみたいな白線の内側で、
こじんまり生きてんじゃねえのか?

ってね。

中川さんの子育て論、
読むとこんな具合にね、頭がバコーンと揺さぶられますよ。

少なくともわたしは、
気付けば5,000字の紹介記事になるくらいには
心の奥底に火をつけられましたね!笑

というわけで、今すぐ読もう。
絶対的におすすめ。


↓子育て関係の中川さんの記事がまとまったマガジンです。
胸に火をつけられたい、乾ききったあなたに読んでほしい。


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東大卒2児ママの夫 お気持ちめちゃくちゃ嬉しいです!でも、本当にいいんですか?

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