見出し画像

独身に向いているのは〇〇な人!?幸せな一人暮らしに必須な3つの力



三沢くん(仮名)との会話


独身ライフを満喫中のみなさん、こんにちは!
先日、会社の若手、三沢くん(仮名)と雑談中に、

あ~、俺もたけとんぼさんみたいに、ずっと独身でもいいかな〜」と言われました。

言われた僕は、不意をつかれて思わず「う〜ん💦」と考え込んでしまいましたよ。

いやいや待てよ、三沢くんよ。君はまだ24歳で、しかもイケメン、しごできじゃないか。独身の僕が言うのも何だけど、あえて結婚の道を捨てなくてもいいじゃないか。

それに、気楽に見える独身だって、人によって向き不向きがあるのだよ…

三沢くんは、おそらく周りの先輩たちと自分を照らし合わせながら、「将来の自分」をアレコレ想像したりしているのでしょう。そんな中で、僕の姿を見て、「気楽そうでいいな」と思ってくれるのは素直に嬉しいことです。 

でも、僕から言わせてもらえば、独身生活はただ自由気ままに過ごせばいいというものではありません。そこには、ある種の「適性」があるのです。

今回は、僕が長年独身生活を送ってきた中で気づいた、「独身に向いている人」の特徴について、僕自身の経験も交えながらお話ししたいと思います。



「独身」が当たり前になりつつある時代


少し前までは、「結婚して一人前」という価値観が主流でした。しかし、現代ではその考え方も大きく変わってきています。

国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、2020年時点で男性の生涯未婚率(50歳時点で一度も結婚したことのない人の割合)は約28%と過去最高を記録しました。今後、男性の3人に1人が生涯独身になるという予測もあります。

なぜこれほどまでに独身を選ぶ人が増えているのでしょうか。その背景には、いくつかの社会的な変化があります。

  • 多様な生き方の選択肢: 女性の社会進出が進み、男女ともに「結婚しなくても経済的に自立できる」という選択肢が当たり前になりました。

  • 価値観の多様化: 「結婚」や「家族を持つこと」だけが幸せの形ではない、と考える人が増えました。趣味や仕事、自己実現に価値を見出す人も多くいます。

  • 経済的な不安: 非正規雇用の増加や賃金の伸び悩みなど、経済的な理由から結婚に踏み切れない人も少なくありません。

僕自身は、若い頃から結婚願望は全くありませんでしたが、世間からの「いつかは結婚するんでしょ?」という、うっすらした圧は感じていました。しかし、時代が進んで周りを見れば独身の友人も多く「この生き方も、もはや普通なんだな」と肩の力が抜けたのを覚えています。

ただ、この「普通」になった独身生活にも、良い面ばかりではありません。特に中年以降の独身男性にとって、「孤独死」や「健康問題」は決して他人事ではない現実です。東京都の調査によれば、孤独死の約7割は男性で、40代から50代の比較的若い世代でも増加傾向にあると報告されています。

だからこそ、「なんとなく独身」ではなく「自分らしい独身」を主体的にデザインすることが、これからの時代を生きる僕たちには必要なのです。





意外とタフ?独身生活のリアル


まず、独身生活を謳歌するためには、思っている以上にタフさが必要です。ここで言うタフさとは、肉体的な強さだけではありません。精神的なタフさも求められます。

例えば、僕が体調を崩して寝込んだときのことです。一人暮らしの部屋で、高熱を出してベッドから起き上がれない。食事は冷蔵庫の奥から見つけた賞味期限切れのゼリー。連絡する相手もいない。そんな状況を経験して、改めて「ああ、独りってこういうことか…」と実感しました。

誰かに頼ることなく、自分の身の回りのことは自分で何とかする。当たり前のことのようでいて、実はかなりのエネルギーを使います。だからこそ、独身生活を楽しめている人には、無意識のうちに「自己解決能力」が備わっているように思うのです。



「独身に向いている人」の3つの特徴


では、具体的にどんな人が独身生活に向いているのでしょうか。僕がこれまでの経験から導き出した、3つの特徴を挙げてみます。


1. 「自分の機嫌は自分で取れる」人


仕事で嫌なことがあったり、プライベートで落ち込むことがあったり。そんなとき、僕たちは誰かの存在に救われることがあります。家族やパートナー、友人に話を聞いてもらったり、美味しいものを一緒に食べたり。

でも、独身生活ではそうはいきません。もちろん、友人に連絡したり、実家に帰ったりすることもできますが、それは毎日できることではありません。だからこそ、落ち込んだときに、自分自身で気持ちを切り替える術を持っているかが重要です。

僕の場合、落ち込んだときは決まって「散歩」に出かけます。近所の公園をぐるっと一周して、ただひたすら歩く。すると、頭の中が少し整理されて、ネガティブな感情が薄れていくのがわかります。

「ゲームをする」「好きな映画を観る」「お気に入りのカフェに行く」。なんでもいいんです。誰かに頼るのではなく、自分だけの「心のリカバリー法」を持っている人は、独身生活の波を上手に乗りこなせる人です。


2. 「誰かと比べない」人


僕の周りでも、友人たちが次々と結婚し、家庭を築いていく時期がありました。同じ結婚式に招待された独身の友人は、披露宴を目の当たりにして「俺は、このままでいいのか?」と、ぽつりと呟いていました。

その友人はおそらく既婚者と独身の自分を無意識に比較していて落ち込んでいたのだと思います。、
しかし、このマインドは、独身生活にむいていません。他人の人生と自分の人生を比較しても、何の意味もないのです。

独身であることの最大の魅力は、「自分の人生を自分でデザインできる」ことです。誰かの意見に合わせる必要も、誰かの基準に縛られることもありません。

周りがどうであれ、自分なりの幸せの形を見つけられる人、他人の人生の速度を気にしない人は、独身生活を心から楽しめる人だと思います。


3. 「『めんどくさい』を面白がれる」人


独身生活には、たくさんの「めんどくさい」が潜んでいます。

  • 部屋が散らかっていても、誰も片付けてくれない。

  • 食べたいものができても、自分で買い物に行って作るしかない。

  • ゴミ出しの日をうっかり忘れて、部屋に生ゴミの匂いが充満する。

これらは、結婚している人からすれば「パートナーと分担すればいいじゃないか」と言われるようなことです。でも、独身者にとっては、すべてが自分の責任です。

「またゴミ出し忘れたよ…」とため息をつくこともありますが、僕は最近、この「めんどくさい」を「自分だけのミッション」として捉えるようにしました。(なんだよ、ミッションって…)

例えば、

  • 「部屋をきれいに保つ」というミッションを課して、週末は『お片付けサイクル』を回してみる。

  • 「自炊スキルを上げる」というミッションを課して、YouTubeの料理動画を見ながら新しいレシピに挑戦してみる。

このように、独身生活の「めんどくさい」を、ゲームのクエストのように面白がってクリアしていける人は、この生活を心から楽しめる人です。



独身は「選ぶ」もの、ではない


三沢くん、そしてこの記事を読んでくれている独身の皆さん。

僕は、独身生活は「自分に合っているかどうかを見極め、選ぶもの」だと考えています。結婚が向いている人もいれば、独身が向いている人もいる。どちらが優れているとか、劣っているとか、そういう話ではありません。

僕自身、この年齢になって改めて、自分にはこの生活が合っていたんだな、と感じています。自分のペースで仕事をして、好きな時に好きなことをする。もちろん、寂しさを感じることもありますが、それ以上にこの自由が心地いいのです。

もしあなたが、今、自分の生活に漠然とした不安を感じているなら、まずは小さなことから始めてみませんか?

例えば、「毎日、寝る前に5分だけ部屋を片付けてみる」とか、「気になっていた近所の定食屋に一人で入ってみる」とか。
そこからあなただけの「独身生活のデザイン」が始まります。
ではみなさん、お互い豊かな独身ライフを楽しみましょう!

今回の記事は、いかがでしたでしょうか?「自分はこんなふうに独身生活を楽しんでいます!」という方は、ぜひコメントで教えてくださいね!

独身生活をもっと楽しみたい方はコチラ⏬️

※本記事はAmazonアソシエイトリンクが含まれています。

この記事を書いた人⇩

たけとんぼ|男の一人暮らし研究所

どこにでもいる平凡な40代独身男性が、長い一人暮らし歴から得たQOL向上テクや失敗談を発信します。
「忙しくて、生活は後回し…なんとかしたいなぁ」「かといって丁寧な暮らしやミニマリスト系はちょっとなぁ…」と思っているそんなあなたの「楽しい一人暮らし」をお手伝いできれば嬉しいです。

ThreadsとXもやってます!


いいなと思ったら応援しよう!

たけとんぼ|男の一人暮らし研究所 僕の記事が少しでもあなたのお役に立てればうれしいです!