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【夢の中】AIが書いた小説(2022.03.05スタート) 第83話

夢の中


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<第83話>

つまり、……ここにかつて何かがあったということだ。……それが……何なのかわからないけどな……。でも、少なくともここには俺にとって何かあるんだ。……何かがある……。それを知りたくて、ここまで歩いて来たんだから……。

でも……もう帰ろう。これ以上、いても仕方がないし。……レナも待ってる。俺を心配させちゃいけない。……それにもう真っ暗だし。これ以上遅くなると、みんなが迎えに来てくれなくなってしまう。

俺は……魅音を探すのを諦め、元来た道を引き返し始める。……俺にはわからない……。なぜここへ来れば……かつての記憶を呼び起こせると信じていたのかわからなかった……。ただの直感に過ぎない。だが俺はそれを信じられた。

その俺の気持ちが、今や完全に折れようとしていた時だった。……俺は、その声を聞くことになる。……その懐かしくも忌まわしい声だった。

オヤシロさま おかえり オヤシロさまの祟り……俺は、…………震え上がった。
全身の血潮が凍るように寒くなった!!!!!!!

(あぁ!! あの声だ!! また聞こえる。どこからだ!?)
 
…………ッ!!!!!…………いた。俺は…………見つけた……!!
 
<魅音の家>
……家に着いたのは、午後6時半頃。……すっかり日が暮れてしまった後のことだった。

玄関先で魅音が出迎えてくれた。……俺は魅音の胸に飛び込んで抱きつきたかったけれど、思い留まった。それは許されないことだった。

だって、今の俺はレナの家に居候させてもらっているだけの身なのだから。……その恩を、ここで全て忘れてしまうのはあまりに不義理だった。……レナたちは先に帰って来ていたらしく、既に居間でお茶を飲んでくつろいでいたようだった。

その光景はどこか、昨日までの我が家の食卓風景を思わせるものだった。

でも、魅音の様子は明らかに違った。顔色は優れず疲れ果てているように見える。
魅音の顔を見た瞬間、俺の不安な気持ちが一層強くなった。

俺を見る目は虚ろで、焦点があっていない。……表情がないというよりは無そのものに見えるのだ。まるで人形のように感情を欠落させた顔をしていた。そして、魅音はそのまま、力尽きたようにその場に座り込んだ。……その途端、魅音の周りに、どろりと粘ついた黒い闇が渦巻いているように見えた……。

一体どうしたんだ……。魅音の身に、何が起きたんだ……! その時、レナが気付き立ち上がる。俺も慌てて立ち上がった。

その動作が合図となったかのように、全員が立ち上がり、……魅音を遠巻きに取り囲む。

魅音を遠目に取り囲んでみて……俺は悟った。……俺が想像した最悪の展開に……間違いないと。……あの目に生気はない。……瞳の奥がどんより濁っている。

俺は思った……。

この、誰もが恐れる鬼婆が帰ってきたのだ。魅音を操っていた糸を引きちぎって……、この世に解き放ってしまったに違いない。

そして今や魅音を意のままに動かし、自分の都合通りに動かせる存在はたった1人だけになった。……それは俺だ。……俺だけは自由に動けるのだ。……それがどういうことを意味するか……考えるだけで背筋がゾクゾクする……!!!
 
……俺以外の人間が、魅音を恐れずに接することができるということだ!!!
沙都子でさえ怯えて逃げ出す鬼婆を前にしても……。……魅音の口元には、笑みすら浮かんで見えた。その微笑みには邪気が感じられない。

むしろ沙都子を慈しんでいるような優しい笑顔だったから余計怖い……。……魅音が沙都子の前で膝をつく。……魅音を見上げる沙都子の目は、まだ事態を飲み込めておらず呆然としている様子だった。
 
沙都子はしばらく魅音に見つめられた後、ハッとして目をそらす。沙都子の目から一滴の涙が流れ落ちたのが見て取れた。

沙都子が泣いたことなど今まで見たことがなかった。……沙都子に、そんなことをさせる魅音が怖かった……。……こんなこと、……絶対に間違っていると思った……。
魅音は何も言わずに……静かにその場を離れようとした。……沙都子を置いていくことに躊躇はないようだったが……。……沙都子は泣きながら魅音の足にしがみついて、それを拒んだ。

その小さな手で必死に足を握り締める。……その手にはまだ爪痕が残っている。
……俺が魅音に付けた爪痕だった。



<編集後記>

今回は伏せ字はまったく出現しませんでした。
最初から最後まで独白でした。

その都度文体に変化を持たせているのかと想像しています。

容疑者の独白なのか否か。

いまだに多くの謎が解明されていません。
『夢の中』の出来事がこれからも多く発生する可能性は十分にあります。
今回のストーリーが全体の中のどこに位置するのかを特定することは困難が伴います。



「AIのべりすと」の設定について書きます。

「AIのべりすと」の言語モデルは下記のものです。

使用中の言語モデル: とりんさま6.8B beta V2

このモデルを使い、小説を生成してもらうのですが、3種類の設定のどれかを選ぶとあとは自動的に生成します。

1. デフォルト  AIに好きに書かせます
2. セリフ    台詞を優先
3. ナラティブ  地の文を優先

この3つの設定の中から一つを選び、AIに文章を生成させます。
設定を変更することは任意です。
いつでも変更はできますが、ストーリーがつながらなくなる恐れがあります。

その際には、修正が必要になります。

しばらくの間、3. ナラティブ  地の文を優先の設定を続けます。


⭐ 実際に出力された画面

使用中の言語モデル:とりんさま6.8B beta V2




使用したAI

AIのべりすと


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