好きなもののプレゼン/100週連続更新/イベントの感想【マシュマロ】
先日、旧カメイドの会(季刊)でそれぞれの好きなもののプレゼンをする遊びをしました。
トップバッターのイボーン氏が約1時間の「ウルトラマンA」語りを用意していたことで場は急速に加熱。タカや藤原が「本腰入れて作り直してくる」とまで言い出す本気のゼミに発展しました。
以前から旧カメの会はそれぞれの感性で面白かったコンテンツの話とかするので発見が多いんですが、あらためて「今まで人にあんまり話してなかったけど好きなもの」を出してくるとこれだけ新鮮さと熱量があるのか、という気付きがあり面白かったです。めっちゃいい企画でしたね。あと藤原の「見出し力」の強さはマジでネットメディア界隈で仕事になると思う。関係者の皆さんぜひ。

僕は「将棋の名言」というテーマで話しました。近年のシーンはそこまで追ってないんでアレですが、一時期は将棋界の面白さを世に伝える語り部がもっと必要だというある種の使命感を持っていた時期もあるので。あと最近また将棋熱が再燃しつつあることもある。
深浦九段の「地球代表」のくだりなどネットらしいネタ性がありつつ、実際の対局や経緯は熱い、というのが将棋の好きなところです。結局人間を見ている。
先崎学九段の文章はくだけたものからシリアスなものまで“人間”が色濃く描かれているのが本当によい。個人的には最初期の『一葉の写真』(若き日の羽生さんとの話とかが出てくる)が大好きなのだが、近年の闘病を描いた『うつ病九段』なども身につまされる切実さがあります。

羽生さんについて書いた「昇る落日」はネットで読めて先崎先生の文章の素晴らしさが伝わりやすい代表例。以下合わせて読むとその経緯も含めてグッとくるやつです。
2年前の羽生さん名人失冠のときに、先崎先生が書いた文章。『巨大な夕陽が水平線にかかっている。沈む速度は分らないが、自然の摂理にのっとってゆっくりと陽は落ちてゆく』なおその後夕陽は西から東へと逆行して昇り始め、しんみりと見守っていた人一同「アレーーー!?!?」となっている模様 pic.twitter.com/vFHmlzQ14f
— ふるのだ/杉本吏 (@furunoda) March 22, 2018
こういうことを可能な限りアウトプットして死のう、というのが膵無し以降の大きな原動力になっているので、そういう意味でもいい機会でした。次回のみんなのプレゼンも楽しみです。

あとこのnote始めてからなんだかんだ100週連続更新になったらしい。いつも読んでくれる皆様、ありがとうございます。1000週連続まで頑張ります。
以下、マシュマロ返信です。イベントの感想などたくさんいただいていたのでそれら中心に。
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アーカイブは明日までです
イベントのダイジェストPV等を作ってほしい
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