なぜ私はゲームの構造を考察するのか
このnoteでは、主にゲームや物語の構造を考察しています。
特に『ファイアーエムブレム』シリーズの記事が多く、キャラクターや世界の仕組みについて書いてきました。
ですが、最初から考察をしていたわけではありません。
きっかけは違和感
考察を書くようになったきっかけは、プレイ中に覚えた小さな違和感でした。
・なぜこのキャラクターは歪んで見えるのか
・なぜこの世界はうまく機能しているのか
・なぜこの物語は印象に残るのか
そうした違和感を考えているうちに、キャラクターではなく「物語の構造」を見るようになりました。
物語には構造がある
物語は、感情だけで作られているわけではありません。
その裏側には
・世界の仕組み
・社会の構造
・キャラクターの役割
といった設計があります。
例えば国家が存在する物語では、キャラクターは国家の役割を背負います。
逆に、世界構造が弱い物語ではキャラクターがその役割を引き受けることになります。
こうした視点から作品を見ると、同じ物語でもまったく違う姿が見えてきます。
この視点は創作にも使える
そして、この視点は創作にもそのまま応用できます。
キャラクターの感情だけではなく
・世界構造
・役割
・物語の力学
を設計すると、物語はぐっと安定します。
私は現在、その考え方を創作論としてまとめています。
創作論について
考察の中で見えてきた「物語の構造」や「キャラクターの役割」について、創作向けに整理したものがこちらです。
ゲーム考察とは少し違い、創作に応用するための視点をまとめています。
※このnoteでは
ゲームの構造考察も書いています。
▼FEエンゲージの考察マガジンはこちら
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