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京王百貨店駅弁大会に行くなら、現金を持って9:40には集合すべき

結論

事前に狙いを定め、現金の準備、早めの行動が大事。


新宿京王百貨店では、有名駅弁と全国うまいもの大会が1月6〜21日に開催されています。1966年から開催され、2026年はちょうど60年という節目です。近年では、初売りの直後に行われています。

2026年は1月6~21日に開催された。

2026年は実質1月6日〜14日、15〜21日という2部構成で開催されました。1週目と2週目で実演販売される駅弁は一部変わります。3日間だけなど、さらなる期間限定で実演販売される駅弁もあります。

販売されているものは、駅弁だけではない

本イベントは、駅弁だけにとどりません。赤福など、その土地ならではのおいしいグルメも販売されていました。イベントに参加するだけで、鉄道旅をした気分になります。駅弁の実演販売ブースでも、その土地ならではのオリジナルグッズも販売されていました。

長浜市つるやのサラダパンなど、全国各地を代表するパンを集めたコーナーもありました。比較的空いていたため、駅弁を購入した後、めぼしいパンがないか探しました。

10時、京王百貨店に行ってきた。

10時の開店前から100人以上の列ができていた。

2週間で6億円の売上、30万食が提供されます。日本最大級の駅弁大会です。3連休の中日に行ったため、最も混雑していました。京王百貨店の入口では、広告を配りながら、列の整理がされていました。10時ちょうどには100人を超える行列ができていました。開店20分前には並んだ方がよさそうです。

身動きもとりにくくなるほどの盛況ぶり

7階へ上がり、会場に入ると、列の整理がされているとはいえ、住宅地の狭い道路に車がすれ違うほど、混雑します。迷子にも注意が必要です。

現金を用意した方がいい。

支払いは現金、クレジットカードを使用できます。現金がオススメです。クレジットカード決済は時間がかかります。

選ぶ基準は人それぞれ。

有名駅弁は、JRを中心として北海道~九州の駅弁が揃います。

昔食べた思い出の駅弁、直観で食べたいと思った駅弁など、駅弁の選び方は、人それぞれです。何を選んだか、最後に紹介します。

北海道厚岸町の「かきめし」、秋田県大館市の「比内地鶏とりめし」、山形県米沢市の「牛肉どまんなか」、群馬県安中市の「峠の釜めし」も販売されていました。現地に行ったときにリピートしたいほど美味しかったものの、せっかく全国各地の駅弁が集まっているレアな機会のため、今回、購入候補から除外しました。これらの駅弁について、詳しくは、こちらの記事をお読みください。

輸送販売狙うなら、開店前には並ぶべし。

輸送販売は人気です。全国各地の駅弁がズラリと並んでいるからです。中の人も、この輸送販売を狙っていました。しかし、開店からたったの20分で、地上まで列が伸びるほどの人気でした。1時間ほど待ちます。入るころには、狙っている駅弁も完売するかもしれません。そのリスクを承知の上、待つ必要があります。お目当ての駅弁がなくなっているリスク、次の予定があったため、今回は断念しました。

今回買った駅弁を紹介

※持ち帰るときに傾けてしまったため、見栄えが、一部かなり悪くなっていることをご了承ください。

能登のふくめし

能登のふくめしは、のと鉄道名物駅弁です。のと鉄道は和倉温泉~穴水間を走るローカル線です。途中の能登中島駅で提供されています。能登中島駅には、土日祝のみ営業している売店があります。売店では、能登みやげだけではなく、駅弁も販売されています。

能登中島駅の駅弁は2種類用意されていました。能登のかきめし、能登のふくめしです。どちらも税込1880円かつ、100個限定の駅弁です。どちらにするか駅弁の前に立つまで迷いました。

今回は、能登のふくめしを選びました。丸々と膨らんだフグのイラストが可愛らしいです。

甘めの醤油で味つけしたコシヒカリの上に、錦糸玉子、海苔、フグがのっていました。フグは味噌焼き、生姜焼きの2種類が4切れずつのっていました。中島菜という伝統野菜の塩漬け、五郎金時のレモン煮もついていました。

河豚の身は引き締まっていました。魚より、鶏むね肉に近い歯応えでした。パサつき感が全くなく、河豚のもつ旨味がにじみ出ています。味噌は味に厚みが感じられ、生姜焼きは、さっぱりしていました。中島菜の塩漬けはごはんの消費を加速させます。数時間経ってもシャキシャキです。五郎金時芋がスイートポテトのように甘みが強かったです。レモンによって、後味がさわやかに変わりました。

のと鉄道の駅弁を京王百貨店で購入できるのは、明日までです。明日逃すと京王百貨店で購入できるのは、おそらく1年後です。

角煮弁当

九州新幹線出水駅の名物駅弁です。1880円でした。大きな角煮がインパクトを与えました。鹿児島県は黒豚の特産地です。黒豚が使用されています。

持ち帰って温めずに食べたため、脂が白い塊の状態です。温かい状態で食べることをオススメします。タレの染み込んだ煮卵、糸唐辛子、青菜が彩りを加えます。

下茹でなど、しっかり下処理されているため、冷めていても、脂身のしつこさが抑えられていました。赤身部分が肉を食べているという実感を沸かせます。プラスチック製のナイフがついています。一口大に切り分けたり、脂部分が気になるのであれば、切り分けることもできます。

こ購入時はキレイに盛り付けられていましたが、持ち帰るときに崩壊しました…

トロトロ感を味わうのであれば、購入してから、飲食スペースへ直行して食べることが無難です。帰宅して温めてもよいです。ただし、水分が蒸発してしまい、買った時より固くなる恐れがあるため、温めるときに工夫は必要です。


今回は、京王百貨店恒例の駅弁大会について話しました。2027年も開催されれば、土日祝を中心に混雑が予想されます。人気の駅弁は、午前中に売り切れるかもしれません。事前に公式HPを見て何を買うか決め、現金も準備してから、食べたい駅弁を優先で買うことをオススメします。

公式サイト

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