ドーナツ盤600円の頃~78年12月16日週
本日、地元の文化祭で教育評論家で有名な〇〇ママの講演会に行きます。
孫のためになる話が聞けたら良いな~。
この週のデビュー曲は5曲。


40位(前週45位)「ドント・ホールド・バック」
シャンソンなるグループ名からフランスのディスコグループかと思いきや。
ベーシストのジェイムス・ジェマーソン・ジュニアとギタリストのデヴィッド・ウィリアムスからなる職人ユニット。最高位は21位。
この曲を聴いたマイケル・ジャクソンがデヴィッドのギターを気に入りリクルート、デヴィッドはマイケル作品、ツアーに参加することになります。
話しは変わりますが、エレキギターは老後の楽しみにと思い、50歳半ばの頃、会社同僚からギターと小さなアンプを譲り受けました。
残念ながら頭と手先がシンクロせず「哀愁のヨーロッパ」「スモーク・オン・ザ・ウオーター」は最初の出だしで挫折しました。
39位(前週42位)「アイ・ウィル・ビー・イン・ラヴ・ウィズ・ユー」
リビングストン・テイラーは兄にジェームス・テイラーを持つシンガーソングライター、なるほど歌声を聴くと兄弟だな~と合点がいきます。
4作目アルバム「三面鏡」ではニック・デカロのプロデュースによるソフトでメロウな音作り、初のトップ40ヒットが生まれました。最高位30位。
そうそう、ヘッダー写真の女性はケイト・テイラー。
今年春に映画「ヒプノシスの美学」を観た帰りに寄った中古レコード店で購入したケイトのファーストアルバムは今年一番の掘り出し物でしょうか。
リビングストン・テイラーがお兄さん、ジェームス・テイラーもお兄さんなのでカーリー・サイモンが義理のお姉さんだったことも。
まさに絵に描いたような音楽ファミリーでしたね。
私のお勧めはどちらもお兄さんの曲、A面の3曲目と5曲目に収録。
ひとつ目はリビングストン作品「ビー・ザット・ウエイ」、
ふたつ目はジェームス作品「目を閉じてごらん」。この歌はジェームスの大ヒット曲「君のともだち」のシングルB面で聴くこともできます。

ケイトのデビュー盤はシンガーソングライターブーム黎明期、1971年にピーター・アッシャーのプロデュースによりリリースされました。
お兄さんの曲以外にも、A面の1曲目、B面1曲目がキャロル・キング作品、A面2曲目、B面3曲目がエルトン&バニー作品、A面4曲目が名曲「ハンドバックと外出着」とハズレ無しの名盤です。
あと、店主が言う通りオリジナル盤の音質がすごく良かった~。
32位(前週41位)「ファイア」
70年代から80年代と長きに渡り活躍したポインター・シスターズ。
自伝映画が上映開始されたブルース・スプリングスティーンの作品。
最高位は2位。
31位(前週49位)「セプテンバー」
グループ名「アース・ウインド・アンド・ファイヤー」はモーリス・ホワイトの占星図に土と空気と火の3つの要素があることから名づけたそう。
この年に発売されたベスト盤に新曲として収録。最高位は8位。
このベスト盤、日本でも相当売れましたね~。
30位(前週54位)「シェイク・イット」
イアン・マシューズはイギリスのシンガーソングライター。
この曲は自作曲でなく、ウエストコースト出身でジャクソン・ブラウンのフォロワーとして知られるテレンス・ボイランの曲。最高位は13位。
イアン・マシューズですが、彼のカバー曲には独特のセンスがありますね。
ジョニ・ミッチェル作品「ウッドストック」はロック調のCSN&Yのそれとはまったく趣きが違う別曲のよう。
オールディーズの人気曲「ダ・ドゥー・ロン・ロン」も他のアーティストが歌うそれとはまるで違うアレンジです。
イーグルス、ライブ盤からの81年21位のヒット曲「セブン・ブリッジズ・ロード」はグレン・フライがイアンの歌っているこのカバー曲を気に入り、グループの演奏リストに加えたそう。
1位(前週3位)「愛のたそがれ」
バーブラ&ニール、1週間だけ首位の座を「おしゃれフリーク」へ譲りました、大御所の余裕を感じました。

次回は76年12月18日週です。
ではまた!
