【エミー賞】賞レースを前にARMYができること【グラミー賞】
【追記:2026/7/29】バンタンが不参加を決めたので、撤収!!
予想外の方向から来た
5thフルアルバム「ARIRANG」をリリースし、現在ワールドツアー中のBTS。兵役を経てのカムバックということで、世界的に反響を呼び、不況やら世界情勢による価格高騰やらをものともせず、チケット完売&追加公演を繰り返しております。

カムバックに伴い、騒がしくなってくるのが賞レースです。特に注目されるのが、欧米主要授賞式。
何度もノミネートされているグラミー賞が最大の焦点だったのですが、ここで予期せぬところから新たな出馬が!
Netflixで配信された、韓国・光化門での復活ライブ「BTS THE COMEBACK LIVE | ARIRANG」と、アルバム制作ドキュメンタリー「BTS: The Return」が、エミー賞のノミネート候補に名乗りを挙げました。
わあ、それは想定外だった!!

アメリカ4大エンターテインメント賞(EGOT)
E:エミー賞(Emmy Award)テレビ・配信作品
G:グラミー賞(Grammy Award)音楽
O:アカデミー賞(Academy Award)映画
T:トニー賞(Tony Award)舞台・演劇
【追記:2026/6/23】Varietyの記事を見たら「Hot Ones」も予想されてました!
映像編集部門に「“Hot Ones” (YouTube) — “BTS Breaks Another Record While Eating Spicy Wings” by Colin Higgins and Marie Uridia」とありますね。C'mon, Wing!!

【追記:2026/7/10】エミー賞ノミネートならず。残念!
グラミー賞も気になるところなので、ちょっとどうしたらいいのかまとめてみました。
すみませんが、こういう賞レース初めてなので、間違ってるかもしれません。何かあれば更新しますが、是非関連リンクもご参照ください💦
現在の状況(2026/7/10時点)
エミー賞:ノミネート申請中→ノミネートならず
最優秀バラエティ・スペシャル(ライブ)部門
最優秀バラエティ・ノンフィクション・リアリティ番組衣装部門
最優秀スペシャル番組照明デザイン/照明演出部門
最優秀タイトルデザイン部門
最優秀モーショングラフィックス・デザイン部門
最優秀バラエティ番組映像編集部門
最優秀バラエティ・スペシャル番組美術デザイン部門
最優秀バラエティ・シリーズまたはスペシャル番組音響ミキシング部門
(再録音・制作サウンドミキサーのクレジットなし)
最優秀スペシャル番組技術演出・カメラワーク部門
グラミー賞:これから
目標はAOTY(アルバム・オブ・ザ・イヤー)。
新設された「最優秀アジアンポップミュージックパフォーマンス」も来そう。
タイムスケジュール(日本時間)
※BTSが不参加を決めたので、予定はなくなりました。後はすべての時間が応援強化期間! 「ARIRANG」聴くか!!
📢:応援強化期間
2026/6/23 14:00まで📢
エミー賞:ノミネート投票期間
2026/7/8 23:00 〜 8/23 13:00
グラミー賞:オンラインエントリー期間(レーベルによる楽曲申請)
2026/7/9
エミー賞:ノミネート作品公式発表 →ノミネートなし
2026/10/13 23:00 〜 10/24 13:00 📢
グラミー賞:ノミネートを決める第1回投票期間
2026/11/17
グラミー賞:ノミネート作品公式発表
2026/12/11 23:00 〜 2027/1/9 14:00 📢
グラミー賞:受賞者を決める最終投票期間
2027/2/8
グラミー賞:第69回グラミー賞授賞式
「📢:応援強化期間」にやること
関連作品を視聴する(ストリーミング)
SNSで関連作品の内容を語る(ハッシュタグを忘れずに)
投票自体は、その資格を持った会員によって行われます。
しかしSNSでのムーブメントを起こし、作品の良さを語り、ストリーミングして存在感を示すことは、ARMYにもできます。
是非ハッシュタグや公式素材を使い、各部門に関連した内容でこの作品の質の高さを語って下さい。ストリーミングだけでもオッケーです。ARMY、ファイティン!
ハッシュタグの例:エミー賞
#Emmys #Emmys2026 #BTSTheComebackLive #FYC #Netflixハッシュタグの例:グラミー賞
#ARIRANG_AOTY #Grammys #GrammyVotingBody #FYC※注意:グラミー会員個人への直接のメンションや投票の懇願はロビー活動禁止規則に触れるため、絶対にNGです。作品の良さを褒める方向で行きましょう!
FYCとは?
「For Your Consideration(ご検討よろしくお願いします)」の略で、海外のエンタメ業界における「賞レースの投票者向けアピール(広告)」を意味する決まり文句
グラミー賞とバンタン
BTSは2019年にプレゼンターを務めて以来、ご縁があります。2020~2022年にはパフォーマンスステージも務めました。過去5回ノミネートされています。
ノミネート歴
2023
ベストミュージックビデオ
BTS『Yet To Come』
最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス
Coldplay & BTS 『My Universe』
年間最優秀アルバム
Coldplay『Music Of The Spheres』
2022
最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス
BTS『Butter』
2021
最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス
BTS『Dynamite』
BTSはK-POPグループとして初めてグラミー賞にノミネートされ、最終的に5つのグラミー賞ノミネートを獲得しました。
これは、西洋の音楽業界が韓国語の音楽やアジアのポップアーティストをどのように見ているかという認識を一変させる画期的な出来事でした。
チャートを席巻するだけでなく、このグループは、メンタルヘルス、アイデンティティ、燃え尽き症候群、自己肯定感といった非常に個人的なテーマを主流のポップミュージックに取り入れたことで広く評価されており、同時に、世界的なアイドルグループとしては珍しい、作詞作曲やプロデュースへの積極的な関与も続けています。
グラミーでのパフォーマンスステージ
グラミー賞投票会員@HYBE関連
BTSのメンバー7人、パン・シヒョクPD、PdoggPDは投票会員です。昨年同じBIGHIT所属のヨンジュン君(TXT)他大勢が追加されて話題になりました。
KATSEYEは全員が入っているあたりに、アメリカでの成功ぶりが感じられますね!
アーティスト:
BTS全員、ZICO、ウジ&バーノン(SEVENTEEN)、ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER)、ジョンウォン(ENHYPEN)、ホ・ユンジン(LE SSERAFIM)、KATSEYE全員
プロデューサー他:
パン・シヒョク議長、BUMZU、Slow Rabbit、Supreme Boi、Wonderkid、イ・ジェサンCEO
最近のグラミー賞関連ニュース
今回のグラミー賞では、以下のような変更が行われました。
グラミー賞に新カテゴリーが5つ導入され、そのうちの1つが「最優秀アジア音楽パフォーマンス賞(Best Asian Pop Music Performance)」。
最優秀新人賞への応募上限が3→4回に
アルバムの新曲を手がけた作詞作曲家も表彰対象に。
「Best Asian Pop Music Performance」の新設は、ARMYの間でも紛糾しましたね!
ラテンに続き、アジアもカテゴリとして認められたとポジに受け取るか、主要ジャンルを欧米に独占させるため隔離したとネガに受け取るかで、かなり評価が変わるところです。
個人的には、まあアメリカの賞だしなという気もしますし、BTSが受賞しそうになる度変更を入れるなという意見については、最前線を独走するものの宿命かなとも思っています。あ、別に納得してるわけじゃないですよ。
「Best Asian Pop Music Performance」を作った理由は音楽の多様性が理由とされてるんですが、何で「アジア」「ポップ」やねんと思います。
しかも使用言語で決まるんだ。謎! というか、雑!!

言語で決まるなら、完全英語曲の『SWIM』は対象外ですね。
毎回K-POPらしさの点で批判も出る英語曲が、欧米の賞レースに殴り込んでいく上での武器になるとか、何とも言えない気分になります。グローバルスターって大変だな( ;∀;)
パフォーマンス賞なら『2.0』『Hooligan』が対象だろうかと思うのですが、これらの曲が「Pop Music」かって言われると悩ましいところですね。
ジャンルレスな部分がK-POPの魅力でもあるので、言語やジャンルでまとめられてもな、というのが正直な感想です。もう、メインもアジアも両方獲ってしまえ(/ω\)
現状のノミネート予測
・年間最優秀アルバム:「ARIRANG」
・最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス:『SWIM』
・最優秀アジア音楽パフォーマンス:『2.0』
ちなみに、新人賞の応募条件については、アメリカに展開しているグループにとってはチャンスが1つ増えた状況ですね(BTSは対象外)。
既にエントリー回数を使い切ってそうなグループには嬉しいところ。TXTも入りそうですし、SEVENTEENやStray Kidsあたりも恩恵を受けそうな気がします。
アルバムの新曲を手がけた作詞作曲家に対し、今年からグラミー賞のトロフィーと功労賞が授与されるようになるというのも、興味深いですね。
秋頃には、「ARIRANG」PD達による業界向けアピール(インタビュー)が増えるんじゃないかという気がします。楽しみ!
最近のバンタンとグラミー賞
半年前、ナムさんがライブ配信で「グラミー」と口にしていたのを思い出します。グラミー賞に関しては韓国国内からも、業界からも、色々言及されるんだろうと思います。
それからグラミー賞ですが、それは僕が望んだからといって手に入れられるものではありません。そのようなものを追いかけるよりは、僕たちはただ静かに進み続けなければいけないと思っています。新曲、新曲良いですよ。
デビュー14年目の目標
グループがこれまでで最も成熟した、音楽面でも野心的なアルバムのリリースを控えるなか、グラミー賞が今も彼らにとって頂点なのか、トロフィー獲得が目標なのかを尋ねた。
「わかりません」とRMは言う。「時も経ちましたから。一般部門でもK-POP関連のノミネート作品がたくさんあるし、彼らに大きな拍手を送りたいと思います」
「まあ、挑戦はしますよ」と彼は続ける。「またアルバムをグラミー賞にエントリーするかもね。でも、どうだろう、欲しくてたまらないという態度は取りたくなくて……。『ああ、グラミー賞が欲しいよ』なんてもう言いたくない。別に欲しくないわけじゃないんだけど……。挑戦はする。でもダメなら、それでいい」
少なくともグループにとっての目標はトロフィーよりも、グループが目指すべき北極星のような存在を掲げることにあった。「バンドといえばだいたい4人組ですよね? 僕らは7人。こういうチームには、前に進むための目標が必要なんです」とRMは続ける。「グラミー賞受賞はこれまでに達成できなかった目標のひとつでしたが、今一番重要なのは、こうして再び集い、世界中のファンと会えることだと考えています」
カムバックを果たし、先日は釜山公演でARMYとFESTAを祝ったバンタン。今はどう思ってるんだろう、と考えてしまいます。
エミー賞とバンタン
テレビ業界の賞で、私が調べた限りではHYBEグループが対象になるのは、今回が初めてではないでしょうか。投票会員もいません。
とりあえず応援してみよう
まあ、何でも参加してみよう、というのが私のスタンスです。
特にエミー賞は今がノミネートされるかどうかのタイミングですからね!
普段プライベートと推し活で手いっぱいなため、投票活動などにはなかなか手が回らないのですが、こういうのなら自分のペースでやれるので、参加しやすいですし( ;∀;)
「note+AI」による応援の効率化
SNSで良さを語るのが一番いいらしい(できたら審査員向けに英語で)、となると、ここは「note+AI」の出番です。
私は生まれて初めての完全体バンタンカムバに興奮し、やたらと記事を書いたので、このマガジンが「感想」「関係者発言」「クレジット」などの関連記事リンク集みたいになってるんですよね。
これらの記事や、賞レースに関する記事を丸ごとGeminiのノートブックに突っ込み、専用ワークスペースを作ります。
Geminiの「ノートブック(Notebooks)」
特定のテーマやプロジェクトに関する「資料とチャット」を1つにまとめ、それらを参照しながら作業できる機能。関連資料を指定できるので、普通のリサーチ機能と並行して使うと便利。ノートブック内の記憶が維持されるので、半年単位の賞レース追っかけにも向いてる。

ここで、こういう内容や方向性でSNSに投稿するFYC用の英文を、と指定して何パターンも作成してもらい、叩き台にします。
ソンジオの衣装やNetflixが作ったステージに注目してとか、ピンポイントで指示します。自分で書いた記事だから、内容わかってるし。

出来た文章を参考にして、後は適宜修正。AI文章のままだといまいちなので。できたらSNSにポストしておきます。
PCブラウザで作ったノートブックは、もちろんスマホからでも閲覧できるので、一回作っておけばこの辺の作業は通勤中でもできます。
Backed by Gwanghwamun, the stage turns the gate into a "portal to another world" via light and traditional digital art.
— 音色 (@thracia776_bts) June 21, 2026
It’s an innovative design overlaying the historic "Path of the King" with BTS’s triumphant return!#Emmys #Emmys2026 #FYC #BTSTheComebackLive #Netflix pic.twitter.com/LnsnL180I8
目の前のゴールは 6/23 14時(JST)!
自分にとってnoteは半分自分専用データベース、という話は何回か書いてきたのですが、AIが発達してきたおかげで新しい使い道ができてきて、大変助かります。
私は早い段階からnoteを自分用のデータベースにしようと目論み、「読者=検索で飛んでくる人」を想定してサイトマップを作り、マガジンでカテゴリ分けし、書いた記事をメンテナンスする前提の作りにしました。
この機会に賞レースの仕組みを理解し、効率のい……いや、えー、過去の経験を最大限生かした自分らしい推し活を楽しんでいきたいと思います!!
語るのが難しい時は、関係者発言の引用もいいと思います。
関係者インタビューもたくさん和訳したりリンクしたりしてますので、賞レース応援に向けての参考資料になったら嬉しいです。よかったらご利用ください( *´艸`)
これをきっかけに、世間の人たちが色んなバンタンコンテンツに触れてくれたらいいですね。ARMYヨロブン、ファイティン!
第69回グラミー賞は、2027年2月7日(日)にABC、Disney+、Huluで生中継。
— 音色 (@thracia776_bts) June 17, 2026
記事を読んでると、今回は投票システムも変化している。
専門家としての実績を証明することで、投票できるジャンルが増えるらしい。
今まで:
・全ジャンル共通の主要4部門は皆投票できる
・それ以外の専門ジャンルは制限あり… https://t.co/WLj68mJVD9
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