2026.June 名作アニメ
2026年。二十歳になる年を深めたい!
6月に観た名作アニメを振り返るぞ。
6月の読書はコチラ。
マジで許してほしいのが、『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』を1番目に持ってきちゃってること。それほどまでによかったんです。
上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花
1話目から名作になり得ると思ってたけど、これほどまでに情緒が優れていて、名作文学かのように語らないものを割り切ったストーリー。
そして全12話の毎話ごとに作画監督が変わるという、美味しい作画展開。
雰囲気だけでなく音楽までも良き。
そんな化け物級の名作アニメが今期だったのです。皆さん拍手!
こんな大学生活を送りたい!に見事ランクイン!
より詳しくキモいくらいに上伊那ぼたんについて語っている2026.春アニメ語りについては↓↓
化物語
3話くらいまで、なにやってるのか何のシーンだったのかわからなかったり、どう楽しめばいいかも掴みどころがないですが、ちゃんとおもしろいです。いや、真面目に面白すぎる。
個人的に1番好きなアニメが『四畳半神話大系』だから、そのテンポ感とドタバタ感だ!ってなって楽しかったのもある。
ただそれ以上に、西尾維新の言葉遊びとか何度も繰り返すことで生まれる笑いだとか、そういうのがおもしろい。
小説でもおもしろいのは確かに。
だけどシャフト特有のと言うべきか、サウンドエフェクト、作画崩し、さらには文字と曖昧な絵を使っての、視覚的にも聴覚的にもこんな楽しみ方は他にないというアニメの作り方。
『物語シリーズ』は、確実に『傷物語』を通ってからの『傾物語』まではみるべし。
稀に見るSF超大作が待っている!
のんのんびより
俺ぁべつに、ロリコンってぇわけじゃないんですよ。ただアニメの好きなジャンルが日常とラブコメってだけでですね。でもこんなにもザ・日常アニメ、なんてほんとすごいですよ。感服です。
惡の華
あのー、10話終了時点で気分が悪すぎて打ちやめて、『惡の華』の今後の全ネタバレをまとめサイトで見ながら、『ぼっち・ざ・ろっく!』を垂れ流していた僕の感性は正常ですよね?
こんなおかしな話をアニメ化して、さらにはドラマ化なんて、しちゃってよかったんですか?
と、思いつつもあのちゃんのキャスティングはマジで解釈一致すぎる。観ないけど。
1話からずっと作画がすごいイイなー。って、多少のリアルすぎて気持ち悪りぃ!身に覚えのある中学生の奇行を飲み下してたけど、さすがに10話でギブアップ。リアルすぎてホンマに気持ち悪い(褒め言葉)。
ED自体も入り方も、ゾクッとさせるのが天才的すぎてどんどん中毒になっていく感じがたまらん。
ハナガサイタヨ...
P.S. ピンク・フロイドの有名なジャケパクってる小説が、作中に出てきたのが1番個人的に沸きました。

おまけ)キル・ビル vol.1
ちょうど6月の末に、名作実写をたくさん観ようと発起致しまして。その一発目。
俺の大好きな、90年代の東京から世界をブチ抜いたガレージパンクシーンの一角 The 5’6’7’8s がプレイしていると聴いて。
なんかいきなりカッコいいアンクションのアニメーションシーンが出てきて、タランティーノ作品なのに日本のアニメーション味を感じる。
と思えば、まさかの天下のIGが手掛けていたというね。タランティーノ、ニッポン大好きすぎるだろ。
もちろん呪術廻戦にも繋がるところもあるしで、ここでアクションのカッコよさと時系列の魅せ方の勉強になるこの作品を書かせてもらいました。
それではまた、7月の名作アニメ・名作映画noteでお会いしましょう。
Tiger / Youth Youth Youth
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