【2026年4月第1週】に押さえておきたいイケてるアイドル&KPOP曲58選 CUTIE STREET,きゅるりんってしてみてfeat.ミームトーキョー,SKE48,STU48,BNK48,TEAM SHACHI,露光時間,ExWHYZ,Drawry.,なみだ色の消しごむ,Chalca,Pretty Chuu,BABYBEARD,Samurai Pizza Cats,わーすた,稲場愛香,PIGMONZ,NekoWink,他
■ まえがき
まずは最新のアイドルトピックから。
「わーすた」が今冬で活動終了、「TIF」日程発表(7/31~8/2)&キラキラチケット廃止、「超NATSUZOME」日程発表(7/4,5)、「桃色革命」瀬戸咲稀・陽向楽くるみが芸名で飛行機に搭乗しようとして断られ沖縄公演が休演に、「SWEET STEADY」リリイベが犯行予告により中止に、「CUTIE STREET」が韓国の地上波歌番組(エムカ)に出演して2日で200万再生超え、「B&ZAI」鈴木悠仁&「AKB48」鈴木くるみ&田口愛佳&元「乃木坂46」佐藤璃果の泥酔宅飲み動画が元「AKB48」服部有菜の裏垢から投稿される、「FES☆TIVE」八木ひなたが卒業、「#ババババンビ」ラストライブが終了、「のんふぃく!」ミスドなど8人が最終候補メンバーに、「TwinBox」のビルの2階にライブハウス&クラブがオープン、歌舞伎町タワーステージで【アパホテルmix】が誕生、「衛星とカラテア」の物販列に【代理の並び子】が多発して炎上、「Pretty Chuu」新メンバー元「アイドルネッサンス」琴音すず(原田珠々華)の加入条件【10キロのダイエット】が美容界隈で話題に、「カイジューバイミー」が体制を白紙から再構築、「未完成のキャラメル」中野あねと運営が脱退を巡る経緯の説明について永遠にバトル、「青空のプラネタリウム」運営が逮捕され4年前の曲盗作に関しても有罪判決が下される、「SKE48」浅井裕華のクシが折れたら7本に増える、「Merry BAD TUNE.」から日南りとが卒業、「Gran☆Ciel」小林夢叶のカメコ写真が万バズ、「プランターズ候補生」まつりが「いんぐりもんぐり」ギターの娘、風間玲マライカや小笠原唯らが参加した「WACKオーデ」合格者なしで終了、「まぶだちゅ!」りりあが第111回薬剤師国家試験合格、「アップアップガールズ(仮)」青柳佑芽が留年、元「vividbird」谷島花が慶応義塾大学を卒業、「秘密倶楽部」定期公演がハゲ無料、「文京HEADPOWER」定期公演が東大生無料、スパイラルミュージックの最終兵器「SPIRALGIRLS」が沖縄でデビュー、「エレクトリックリボン」にnatsukiが復帰(10年ぶり)、「Juice=Juice」の『盛れ!ミ・アモーレ』が大阪桐蔭高校のブラバン演奏曲(高校野球)に、ハロプロの新地上波番組『Hello! Music Lab。』が4月6日より放送開始、鞘師里保が「NHK高校講座」レギュラーに、「RAY」がフジロック出演オーディションに参戦、「SAKA-SAMA」轟Z子ソロプロジェクトが始動、「中目黒桜まつり」の提灯のスポンサーが【推しをアピールするファン協賛】ばかりになる、ライブハウス「OMATSURI」にドリンクのモバイルオーダーが登場、「ぴあ」が66億赤字から最高益へ→「手数料ぼったくりやめろ」とオタクからふるぼっこ、元「trend continue」梶野心望が「ファンサは必須じゃない」と言ったらファンサ必須系オタクからふるぼっこ、「Cutie Pie」が地元興行関連の知り合いに恫喝され12年続けてきた商店街アンバサダーを降ろされる、「RAD JAM」で床に置いた荷物がスタッフからクロークに入れられる(取り出しに要1000円、規約に記載済み)、「RAD JAM」でふんどしねじり鉢巻きリフト、「RAD JAM」のキラフォレでペンライトが100本以上飛ぶ、「H&A.」ここあの100円玉が万バズ、「AAAカップ」選手権が始まる、「あまいものつめあわせ」高橋桃子・母が娘の生誕祭でコールリーダーになる、4ヶ月前に女湯侵入で逮捕されたメンズアイドルが別グループに転生し物議を醸す、退職代行を使って24日に辞めたメンズアイドルが25日に別グループ(女湯侵入メンバーと同じグループ)に転生し物議を醸す、「天神娘」から双葉ひなの・双葉みなみ・寧々羽が卒業&退所、「XG」プロデューサーSIMONが会社代表を辞任、「BTS」復活ライブに26万人集客予想が2万人しか集まらずに「HYBE」の株価も急落。
などがありまし……って多すぎ! 新しいパソコンを買ってウェブブラウジングしやすい環境が整った結果……。こんにちわ、チカカラ山本です。
今週は58選。
「CUTIE STREET」セカオワ川谷絵音曲、面白い。
Drawry.『朝焼けと車窓』神曲。絶対聴いてほしい。
「AFTERS」ヤバい。見てほしい。
「露光時間」10年代ライブアイドル曲調なのに令和楽曲派サウンド。
「きゅるりんってしてみて feat. ミームトーキョー」おしゃれ。たぶん今のアイドル界で一番おしゃれ。
「SKE48」傑作炸裂。
「BNK48」米米CLUBの『君がいるだけで』をカバーしてて神。
「NekoWink」電波ソングっぷりがすごい。
今回紹介する新規デビューグループは「せいちゅん」「SugarNote」「PIGMONZ」「丸上ひまり」「OWIS」「Kiismet version」「NekoWink」の7組。
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■ イケてるアイドル&KPOPソング58選
・CUTIE STREET『ナイスだね』
Lyrics/Compose/Arrange:川谷絵音
神曲。
「熟練したゆるカワイイ」という矛盾した概念を極めたきゅーすとの渋谷系ラップに小気味のいいギター、異国情緒漂う笛の音……。ドラマチックすぎる究極展開。特にサビ前の緩急がえぐい。あまりにも至高がすぎる。今までの明るくカワイイ「きゅーすと」から一変した大人っぽいシルクロード風曲。たぶん再生数などの指標はこれまでと比べて落ちるような気がするけど、自分にはぶっ刺さりまくり。「きゅーすと」にしか作り出し得ない異次元世界観。サビの振り付けも幼稚園児みたいですごい!(コレオ:えりなっち) そしてこの曲なんと「SEKAI NO OWARI」川谷絵音の作曲……。Oh……十数年前に「PASSPO☆」増井みおと一緒に「ドラゲナイ!」とか言って馬鹿にしてすみませんでした……。
・ExWHYZ『GIVE YOU MY WORD』
Lyricist, Recordingarranger, Producer, Composer: Pasocom Music Club
昨年「DONGROSSO(大沢伸一)」プロデュースによって神曲をリリースした「ExWHYZ」が、今年は「パソコン音楽クラブ」プロデュースの良曲をリリース。最高の電子音、最高の普遍、最高のポップス。シンプルにここまでいい曲を出せるのほんとすごい。こういうのもいきなりプロデュースしてもらえるわけではなく、積み上げてきた実績や関係性があるからこそ実現するものなんですよねぇ。前身の「EMPiRE」、そして「ExWHYZ」に敬礼。
・AFTERS『SO BAD HOT』
作詞:ヨロコビ 作曲:四市田雲豹
ダークミニマムテクノ的サウンドに合わせて「ソバハッ」「ちゅるちゅる」と怪しげに繰り返す集団。シュールすぎてめちゃめちゃ笑ってしまった。ここまでやりきるのほんとすごい。世界に通用するでしょ、このパフォーマンス。突き抜けててかっこいい。イケすぎてる、AFTERS。
・Drawry.『プライマリ』
作詞&作曲&編曲:しいか
めちゃくちゃ変なオケだけど疾走感があって引き込まれる。特にverse2のサビへの向かい方の盛り上がりが異常。最後の歌詞【ここから始めよう】で、「すわっ、これは生まれる前の胎児の見る夢……!?」的な印象を受ける。まるで羊水の中で揺れてるような、そんな摩訶不思議ミュージック。サムネのセンスもよすぎる。
・Drawry.『朝焼けと車窓』
Lyricist: nenene, Composer: nenene,
すさまじい神曲!!!!! イントロギターリフがすごすぎる!!! 気持ちの良すぎる音の渦の中で聞こえる「オッオ~♪」が可愛らしすぎ! よすぎるだろ、Drawry.……。
・きゅるりんってしてみて feat. ミームトーキョー『ムムム⋯Doなる!?ドリル!』
作詞・作曲:谷のばら/浅野尚志 編曲:MOSAIC.WAV /浅野尚志
イヌカレー的摩訶不思議CG世界! ミームトーキョーのラップ&ファッションがかっこよすぎる!(有線イヤホンぐるぐる巻き付けてるのとかセンスすぎる) きゅるりんってしてみての妖カワサビがいい! 谷のばら、MOSAIC.WAV、浅野尚志。天才が3人も揃って曲作っちゃった。タイトルも歌詞も面白いし、もうこれがXGでいいよ。
・Samurai Pizza Cats feat. BABYBEARD『RAMEN-MAN 』
Lyrics by Samurai Pizza Cats, Leon Fuller Music written & Produced by Samurai Pizza Cats, Christoph Wieczorek
ドイツのデスコアバンド「Samurai Pizza Cats」と「BABYBEARD」の共演。久々に見たよ、BABYBEARD! デスコア&スクリームとロリ萌えの相性は変わらず抜群やね……。ちなみに「Samurai Pizza Cats」はアニメ『キャッ党忍伝てやんでえ』の英訳版。
・RAViDAVi『ラビットダンス』
作詞 : 田中大我 作曲 : オーニシユート 編曲 : 中村エイジ、オーニシユート
小悪魔可愛すぎる……! RAViDAVi、令和でいちばん小悪魔かわいいよ……! 間奏で鳴ってるバリ島の謎管楽器みたいな音のさざめき最高すぎるだろ……。というかサビ前に鳥がさえずってるし。左奥に固めてある荷物や地雷系練習着もすべてがいい……。
・SKE48『放っておけないよユニコーン』
Lyricist:田中経一 Composer:フジノタカフミ Arranger:フジノタカフミ,島田尚
めちゃくちゃおもしろい! おしゃれファンキーなオケに乗って偏差値0な歌詞が炸裂しまくる。素直に楽しい。最高な楽曲。
・SKE48『コスプレイヤー』
作詞:澤本嘉光 作編曲:小野貴光
いや、なにこのタイトル!?w 中華風のオケに唸るエレキ。めちゃくちゃ壮大なアレンジでコスプレイヤーの内面(薄い)を描写。おもしろすぎる。
・SKE48『君だけがターゲット』
作詞:秋山具義 作編曲:尾崎豪
出だしから「君が」×5連打。細かい音素材がほんとにナチュラルに効いてて近年のニューカワイイ系にしっかりかすりつつ攻めれてる。特に終盤の「君が」&「僕が」連打がすごい。SKE48、すごいな今!
・PIGMONZ『PIGMONZ』
Lyricist:POUR LUI,METTY,ko-hey Composer, Arranger:ko-hey
3月21日デビュー、プー・ルイ擁するメロコア曲。ここまで真正面から突っ切ったメロコアやるグループってほとんど存在しないんじゃないかと思える潔さ。ライブレポ読んでたらプー・ルイが「ぜってえ売れっから!」って言ってて、未だに売れる売れないとか言ってライブアイドルやってる人いたんだって逆にびっくりした。デビューワンマンではこの『PIGMONZ』を4回演じたらしい。いい曲だから押したくなるのもわかるけど、そういう「WACK仕草」から抜け出さない限り売れないような気もする。サムネにもなってるロゴもかわいい。
・STU48『檸檬とレモン』
作詞:秋山具義 作編曲:田中俊亮
平成初期機材のようなアリプロ的オケに痺れる。メロディーも昭和歌謡風でいてなんか変。表題作なのに作詞は秋元康じゃないんですね。寄せてるけどやっぱちょっと違う。めちゃめちゃ摩訶不思議。
・露光時間『露光時間』
作詞作曲:Inagi /merirorec 編曲:Inagi
10年代前半のライブアイドル曲かと思いきや、展開と作り込みのクオリティーが高い……! この路線で楽曲派に踏み込んでるのすごくないか……? サビで一瞬空白を作るのが衝撃すぎるし、メンバーの声が明るくてすごくいんだ……。まさに露光時間の露光時間たる曲。めちゃめちゃいいグループじゃないですか。
・アンジュルム『BaBaBa Burning Love!』
作詞:児玉雨子 作曲:星部ショウ 編曲:加藤裕介
東南アジア系のバニラエッセンス漂う妖しく突き抜けてる曲。曲自体はJuice=Juice『盛れ!ミ・アモーレ』に続きそうなクセ強曲なんだけど、このダンプラのダンスのフォーメーション移動の速さすごくない!? 信じられない速度でノールック瞬間移動を繰り返していくメンバーたちイカツイって! 歌詞【バニラバニラバーニラ(宣伝カーではない)】がエンドレスで脳内リフレインするネクスト・バズ候補曲。「Juice=Juiceに負けてなるものか」と動画からもメンバーたちの鬼気迫る気迫が伝わってくる。
・HAPPY CREATORS『幸せにしちゃうかんね!』
Lyrics & Music & Arrangement:匿名ゲルマ
歌い出しからハッピー連呼しててよい。HAPPY CREATORS、意外にもiLiFE!系が似合うね……。
・BNK48 with 石井達也 & ラムヤイ・ハイトンカム『Kimi-iru』
作詞作曲:米米CLUB,Jantaralak Buranatarvonsom
めちゃめちゃ笑ったw なぜBNK48が米米CLUB『君がいるだけで』を……w カールスモーキー石井がこの年でこれだけ歌えてるのにも驚くし、タイのラッパー「ラムヤイ・ハイトンカム」のパートが強烈すぎるうえに長過ぎて衝撃。この曲にTPOPの魅力すべてが詰まってる。歴史的怪作。
・TEAM SHACHI『FANTASTIC MIRAI』
作詞:永井葉子 作曲:松隈ケンタ
「TEAM SHACHI」ラストライブの名古屋城公演。名古屋城が狭く感じる圧巻のパフォーマンス。この規模のステージなのにメンバーに力みがないナチュラルに近い状態で立ててることに衝撃。活動13年8ヶ月。凄まじい高みに到達していたんだなと改めて見せつけられた。
・わーすた『どんな君でも大好き♡ってお話』
作詞:鈴木まなか 作曲:鈴木まなか、園田健太郎
わーすた11周年ライブで披露された新曲。被せなしの完全生歌でこれ歌ってるのもすごいんだけど、なんとこれワンマンライブの20曲目なんですよね! すさまじすぎるこの「わーすた」の体力、スキル、表現力。
そして「わーすた」は、このコンサート中で「今冬での活動休止」を発表。曲の最後に全員がマイクを置く振り付け(サムネ)も解散を示唆してると思われる。残り数カ月、「わーすた」の残してきた【アイドル道】をしっかりと心に刻みましょう。
・I'mew『Burning♡』
作詞:利根川貴之 作編曲:ハヤシベトモノリ(Plus-Tech Squeeze Box)
三味線&ユーロドラムンベース。そして力強いラップ。I'mewってこういう楽曲やってるイメージなかったんで意外だった。
・myojou『星景讃歌』
作詞:はるな 作編曲:高橋拓也 Mix,mastering:syosyosyosyosyo
今年1月デビュー。エモーショナル楽曲なんだけどキックがドコドコで、エモ曲に多い転調やオーケストラ素材を使っていない。アウトロがかなりかっこいい。真似したい。
・ponderosa may bloom『hana no ame』
作詞作曲:管梓
儚すぎるメンバーの歌声とフューチャーポップがベストマッチ。すごく応援したくなる。
・UMATENA『Curtain Call』
Lyricist:HANA Composer,Arranger:mako2
佐賀競馬のアイドルによる爽やかロック曲。頭サビで掴まれる。衒いのないバンドサウンドがいい。間のとり方が渋エモい。
・YUNA『Ice Cream』
「ITZY」の最終兵器YUNAのソロ曲がとにかく変! 最近はライブでのセクシーさがたびたび話題に上がっていた彼女の新曲は、禁忌的で反道徳的でエロチックでコミカル。内容は、人類が滅んだ後に現れた謎生命体YUNAが復活した人類を気ままに振り回す──といったもの。裏で「ちゃかぽこ」鳴ってる音がドグラマグラ的で悪魔的でもあるし、人類が溶かされるのがエヴァンゲリオン的でもある。究極サイボーグ的美しさを持った人物が変なことするとこんなに面白くてサマになる。
・YUNA『B-Boy』
同じくYUNA。メロディーがすごく面白いハウス。歌詞がイカしてて【(和訳)止まってしまった重力 身体を投げ出した瞬間 目を覚まして生き返るの】から始まる。初恋というドラッグをキメてるかのようなウキウキの浮遊感と疾走感。良曲。KPOPなうえにYUNAなのでこれ以上続けて貼りはしないが、同盤収録の『Hyper Dream』『Blue Maze』もとてつもなく個性があって変で気持ちのいい良曲。YUNAの時代……来たな!
・ジョナゴールド『Smiling Flower』
作詞:ジョナゴールド 作曲:多田慎也 編曲:島田尚
ピアノと弦楽器基調の超正統派ポップス。いつも「りんご娘」で変な曲ばっか作ってる多田慎也とのギャップに驚く。Aメロのウキウキなピアノ伴奏が心躍る。曲はもちろん、映像の三分割演出も非常に効いてて感動。
・なみだ色の消しごむ『ファンシーキッスモータース(堀川すず,高松穂乃花)』
andw · iduko · iduko
曲もいいんだけど、どちらかの歌い方が【篠原ともえ】に似ててアガる……。我、むかし本気で「篠原ともえと結婚するんだ」と思っていたゆえとても気になりますね。と冗談はさておき、声の明るさが曲とtoo muchでとてもよいです。
・風男塾『なんだってんだ!』
作曲/編曲:森山周平(FAVORITE STEPS) 作詞:中 那岳(FAVORITE STEPS)
シンプルな歌詞、振り付けがどこまでも真っすぐで気持ちのいい曲。元気出る。メンズアイドル全盛の時代にあえて男装ユニットをやっているという意味がしっかりと伝わってくる。
・かかかぶぶぶききき!!! 『あたしあたしあたしあたー!!!』
Conposer / Lyric:クボナオキ(M-AG) Arragement:サトウコウスケ(M-AG) Rec&Mix:カモショウヘイ(M-AG)
いっぱい「あたし」って言っててすごい。タイトルも面白い。
・山下学園『フルーツポンチ!』
Lyrics & Music:まどくん Arrangement:*Natete.
0:20の歌詞【うー! やー!】でまず笑う。それからサビのフルーツポンチ連呼。中盤の極端なペースアップ。コミカルでかわいい。思わず笑顔になる。良作。
・yamitsuki『evolve feat. upsilon GALS』
words:yamitsuki, 佐藤そると music,arrangement:zero
小節末【ない(母音「ai」)】でひたすら静かに韻を踏んでいく楽曲。この重たいようでさらっと流れていく湿度感がいい。
・Pretty Chuu『わがままディア』
作詞作曲:konoco
とてつもなく凝ってる曲。まずサビが長い。そのサビのパートがどこを切り取ってもいい。サビ前がセリフ【虜になっちゃうね…?】なのに、サビの一言目が【ど・ん・な】と、またセリフ。普通やらない。けどやっちゃう。しかもハマってる。すげぇ。
元「アイドルネッサンス」原田珠々華(現・琴音すず)加入時の条件で「10キロのダイエット」を提示したことから美容界隈で軽く炎上した「Pretty Chuu」。たしかに全員痩せ過ぎではあるんだけど、オリジナリティーあって面白いものを作ってる。
・Devil ANTHEM.『タイムリミット』
作詞作編曲:藤中友哉
デビアンがまさかの櫻坂46系ソング! 加入後1年が経とうとする矢吹寧々&塩崎めいさの長尺ソロパートがあり、2人の1年間の成長の度合いが見て取れる。
・NMIXX『TIC TIC (feat. Pabllo Vittar)』
前も貼ったけどMVが出たので再掲。以前は「Pabllo Vittarがデカすぎてバランス悪いんじゃ?」って書いたんだけど、今回MV内でPabllo Vittarが漫画『GANTZ』のような巨人になってて笑ってしまった。そこまでデカいなら許すしかない。納得。曲はほんと変で最高。
・PassCode『DESTINEX』
作詞:ucio・Konnie Aoki 作曲:平地孝次
YOKOHAMA BUNTAIで行われた昨年のライブ映像。なんでパスコってこんなにカッコいいんだろう。かっこよすぎ。
・せいちゅん『青空アンサー』
作詞・作編曲:宇田川翔
4月デビュー。渡辺高等学院という芸能学校がプロデュースするグループ。現役中高生&制服がコンセプトの王道系。高校3年時に卒業になるのかはわからないが、この路線なら穏健派楽曲派おじたちの終の棲家になりそう。素人感がいい。
・稲場愛香『熱狂バイレ』
作詞作曲:原田雄一
裏での拍取りが超気持ちのいい渋ファンク。めちゃくちゃかっこいい。
・稲場愛香『NEWAY』
作詞・作曲・編曲:馬瀬みさき
稲場愛香のダンスが美しすぎる。関東住んでる人はリリイベで毎日これ見れるとか羨ましすぎる。絶対前世で悪事を働いてる。悔しい。このダンス、オラも毎日生で見てぇよ。
・Chalca『Parade』
Lylic:nekko , shasha Music:nekko
Chalcaのライブ、よすぎないか? 衣装、振り付け、演奏、楽曲。そしてパフォーマンス。よすぎる。感情が伝わってくる。落ちサビ~アウトロのLIQUIDROOMの照明も最高。
・YEOJIN『BTW』
元「Loossemble」の小柄お姉さんヨジンのカップリング曲、かわえ~~~~~~~~! 声質がかわいいだけでなく、跳ねるような表現の機微がもう絶妙で聴いててウキウキですよ! ヨジンさん、すきすぎる! かわいい!
・SugarNote『who I am』
Lyrics: 164 Music: 164,unika Arrangement: unika
3月21日にシンガポールでプレデビュー。日本での正式デビューは6月らしい。プロデューサーは大森靖子、ZOCの編曲を多数手がけてきた「ANCHOR」。メンバーの坂東楓夏は元「PRODUCE101JAPAN」練習生。衣装の質感がピンク・ベイビーズを彷彿とさせる。
・せのしすたぁ『YOU』
作詞作曲:森永康之
せのしすたぁだけはほんとに理屈じゃない。最近テクニカルなDTMサウンドが増えてきた中でこの素朴さ、真っ直ぐさは毎回心を打たれる。
・丸上ひまり『ピンキーリング』
作詞作曲: Yamashige&mai
東京アイドル劇場のレジェンド的存在「丸上ひまり」初のソロシングルMV。素朴すぎる歌声が等身大でいい。サムネで「夏か?」と思いきや、めちゃめちゃ雪国の映像だった。ほんとにいい意味で歌声が頭に残る。ビデコが特典会で撮ったのかなって映像も新鮮。
・Ma’Scar’Piece『Showtime Ignition』
Mixing Engineer: 公文英輔 Lyricist, Composer: ひろせひろせ
和風パラパラユーロEDMなどこか懐かしい感じ。プレイボールズとか好きだった人に響きそう。ランニングマンの振り付けあるし。
・FLO『Leak It』
FLOの3人が映画『ミッドサマー』のようなカルト村的ブートキャンプに行って好き放題やる映像がおもろい。曲はもうバチコンにいいんだけど、MVに出てくる「ストーカー」「パパラッチ」「サイコドクター」のキャラが立ちまくってて曲中にセリフまで入れてくるのが面白すぎるしハマりすぎてる。FLO、一気にエンタメ性が爆発して神グループに。
・ヒトノユメ『夢現』
作詞作曲:ハルーキー 編曲:筑田浩志
「デスデス」がMV撮ってたところだ! と思ってテンション上がった。曲は青春系なのに転調無しでドコドコ進んでいって「お?」「お?」と最後まで一気についていかされた。やっぱり一癖あるぜ、編曲「筑田浩志」。これ現場で聴いたら最高なやつ。
・あたまのなかは8ビット!?『キューティーチューイングガーリー』
作詞:葉月あすみ。 作編曲:M's-ar9 ⚪
ものすごく小さい音で鉄琴音とかが入ってるのが面白い。
・OWIS『MUSEUM』
今、韓国でVTuberアイドルグループがアツい! KPOPブームに沸いて様々な才能が現れるも、あまりにも過酷すぎて夢打ち破れ消えていった数々のタレントたちの呪い。その呪いともいえる概念が「VTuber」という肉体を手に入れて次々と才能を開花させて、解呪されていっている。3月23日デビューの当グループも例に漏れず。(ここまで筆者の妄想)とにかく良楽曲。2026年は韓国のVTuberアイドルシーンにも注目したい。
・SUNNY CIRCLE『ときめけスターライト』
作詞作曲:@UmiKun Arranged:Toshihiro
銀色衣装の銀色具合がすごい。全員長袖であることによってすごく銀色感が強調されてる。うみくんの素直なサウンドと、キラキラなスターライト映像が融合してあまり見たことにない稀有な世界観を作り上げている。
・Baby DONT Cry『Mama I'm Alright』
まさかの『恋のマイアヒ』サンプリングリバイバル。無駄に壮大でウケる。
・愛乙女★DOLL『ビターチョコ・バレンタイン』
作詞作曲:SHUN 編曲:SHUN、Monotone
2013年の曲が逆に新しい。振り付けもシンプルで、近年の複雑化したコレオと比べるとすごく安心感がある。おじさんたちがAJを終の棲家にする理由がやっとわかった。この安心感、他では得られない。
・FIFTY FIFTY『Wish You Were Here』
ボーカルの空気感、ニュアンス力、ハモリの美しさ。圧倒的スケールの見事なバラード。
・CSR『숨길 수 없는 맘인걸』
正統派アイドルグループCSRが超久々にカムバック。青春王道ポップかわいいアイドルソングが最高なんじゃ~……。1:30の【Oh baby!】のところが可愛すぎ。しかしCRSは予算を削られまくってるようでMVすらなし。正統派冬の時代。
・VIVA『BABY Savage』
作詞:T-Rexx 作曲:T-Ma, JONO 編曲:JONO
2024年デビューの香港グループ。エスニカルなイントロから始まるのに、曲が進むにしたがってどんどん中華感に浸っていくのが面白い。
・IdG Sundae『新新地』
作詞:米亞 作曲:曲:米亞 編曲:米亞、甘米
香港のSony Music Hong Kongが手掛けるグループ。王道のほんわかアイドルソングながら言語がアクセントとなっててすごく心に迫ってくる感じになってる。公式サイト見たらメンバーの写真が出席簿みたいに貼ってあってすごく懐かしい気持ちになった。
・Flower*Hour『ふらわーふぉーちゅーん』
ゆるさがすごい!
・Billlie『come again(m-flo)』
m-floのスーパー名曲『come again』を「Billlie」がカバー。日本人であるツキ、ハルナまで韓国風日本語になってるのがおもしろい。先週も「YOUNG POSSE」ハン・ジウンがカバーしてたし「m-flo」、今韓国でキテるのか……?
・幻獣『やんちゃキツネ虜大作戦!』
作詞/Lyricist:飄飄 (Magic Idol Project) 作編曲:SK MUSIC 編曲/Arrangement :SK MUSIC
タイトルがめちゃくちゃいい。『やんちゃキツネ虜大作戦!』。声に出して読みたい曲名。去年デビューの台湾アイドル。ゆるくてコミカルで最高にいい。こういうのでいいんだよ of こういうのでいいんだよ。最高。
・Kiismet『คนมันรัก』
Lyric & Composed by Chestha Yarosake
タイ。近日デビュー予定グループのお披露目的MV。イントロが重めに始まるのに爽やかな雰囲気なのが面白い。全編通してピヨンピヨン鳴ってるシンセ音が狂気をはらんでていい。
・NekoWink『Daisuki Nyan!』
Lyrics: NekoWink, kimyora Composer: NekoWink
3月1日デビュー、タイのアイドル。ずっと「みょんみょん」「にゃんにゃん」言ってて電波ソングっぷりがすごい! 歌唱の自由度も高く、オケとのズレが至高のオリジナリティーを創生してる。これ、結構な歴史的楽曲では? 曲中では日本語も多用。バンコクのアイドル喫茶「Blackneko」がホームらしい。曲をXで紹介したらメンバーからリプが来て「純心……!」となった。
■ 所感
多い。曲もニュースも多い。「今日から◯◯に加入しました!」という色んなグループの新メンバーのポストを1日の間に十数人見かけたりもする。すごいですね。超過密。まさにアイドルバブル。これも「KAWAII LAB.」や「イコラブ系列」「HEROINES」などのおかげ……ありがたや……。
今週一番印象に残った曲はAFTERS『SO BAD HOT』。よすぎるだろ、あまりにも……。
ニュースでは「SAKA-SAMA」轟Z子ソロプロジェクトが気になります。「のんふぃく!」新メンバー候補生・ミスドも逸材で気になります。「MORE STAR」やイコラブ系列にいるべき14歳がメンタル風神雷神級のメンバーたちのグループに加入するのかどうか。
「桃色革命」の芸名で登録して飛行機搭乗拒否も、完全に想像の範囲外の出来事で面白い。
「CUTIE STREET」が韓国の地上波歌番組で結果を残したのも偉業。これで記事を1本書けるレベル。KPOPにヤラれてたここ5年くらいの状況を「XG」&「KAWAII LAB.」で完全に逆転した形ですよ。たぶん「M!LK」も向こうでウケるだろうし、完全にJアイドルの時代キタなって感じですね。ハロプロも復調してきたし。
今週はこんな感じ。PC環境変えて快適になったため、ちょっとネットをチェックしすぎました。やりすぎた。誰もこんな全部チェックしてる人はいない。てことで来週からはまた手を抜いてやります、よろしく。
追伸:実写版はそこまでだったけど、原作の小説版『イクサガミ』めっちゃおもろいです。(明治 × 武士 × バトルロイヤル)
【KindleUnlimited版0円】『イクサガミ 天』
今回も「おつかれ」「知らない曲あった」「いい曲あった」と思った方は、ぜひ↓の「♡」を押していってください。ぺこり。
↓【明日3/31は東京女子流ラストLIVE】東京女子流 Official Photo Book『TOKYO GIRLS' STYLE』↓
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