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【2026年3月第4週】に押さえておきたいイケてるアイドル&KPOP曲57選 ハルニシオン,超ときめき♡宣伝部,いぎなり東北産,REI (MIC RAW RUGA),怠田ユニ,AFTERS,マザリ,カイジューバイミー,LATENCY,つばきファクトリー,山﨑夢羽,しろくまいんど,朝比奈れい,VITORON,MYERA,MORE STAR,Nody,Pretty Chuu,乃木坂46,Drawry.,izna,Twin:Tale,ChoCo1 X ChoCo2,花海咲季(初星学園),他

■ まえがき

まずは最新のアイドルトピックから。

「FRUITS ZIPPER」ファンクラブハワイツアーで女オタが複数人入国拒否される、「FES☆TIVE」に元「loop」カワイレナと元「TEAR DROP」白宮瑠夏が加入、「関ケ原唄姫合戦2026」の開催日が発表、「関ケ原唄姫合戦」会場近くのファミマが閉店、「モーニング娘。'26」に、杉原明紗(すぎはらめいさ / 14歳) が加入、元「モーニング娘。」鞘師里保の妹・鞘師友麻がアキストゼネコに加入「iLiFE! 」がメガベガスで無規制ライブをやって伝説、「CANDY TUNE」がメガベガスで『無規制倍倍FIGHT!』をやって伝説、元「sora tob sakana」風間玲マライカがWACKオーデに参加、旧「ジャニーズJr.」のファンミで全員に本人確認を行ったところ約半分が別人、「アイドルカレッジ」石塚汐花が入院しソロ単独中止、「怠田ユニ」がアイドル完結、「スタプラ研究生」が3月21日で活動終了、「MØZU」御坂ゆるが「現世の空気は毒である」と言い残し消失、BTS復活、「KAT-TUN」全曲サブスク配信、「純烈」の弟分「モナキ」が人が集まりすぎてリリイベ相次ぎ中止、「代々木ミューズホール&レンタルスタジオ」が閉館、「tofubeats」のパチモンランチバッグがAmazonで販売される、「小林清美」がシラフで電柱に正面からぶつかる。

などがありました。
こんにちわ、チカカラ山本です。先週と違い、わりと穏やかな話題が続いて嬉しいですね。

今週は57選。
いぎなり東北産『SNSは6時間』
、圧倒的にイカれすぎ。今週、これだけでも聴いていって。
個人的に好きだったのは、「怠田ユニ」「三神ねむ」「REI (MIC RAW RUGA)」
元KPOP選手が集まったバンド「LATENCY」も演奏下手っぷりと曲の良さがいいギャップを生み出してて好きすぎる。

今回紹介する新規デビューグループは「Lv.♡Charm」「LATENCY」「CIRRA」「Twin:Tale」「S2IT」「AFuture」「XINXIN(新体制)」の7組。

下記目次欄の【すべて表示】を押してから、気になるところにジャンプすると見ていただきやすいです。(目次欄がない場合は、数秒待つと表示されます)


■ イケてるアイドル&KPOPソング57選

・ハルニシオン『ドラマチック』

Word/Music/Arrangement:白戸佑輔(Dream Monster) 
なんでハルニシオンってこんなにエモーショナル!
演劇的なセット、セリフの上手さ、照明プランなどが非常に舞台的。
【曲とパフォーマンスで魅せる】アイドルは今めちゃくちゃ多いんだけど、【総合的に魅せる】ってことが出来ちゃってしまってる稀有なアイドルそれがハルニシオン。
現代アイドルってどの方向性(ジャンル)にも容易に極端に振ることができるんだけど、ここまで絶妙なバランスでど真ん中に立ち続けられるのは偉業の一言。
間違いなく今年一番売れるグループ「ハルニシオン」。その存在が、まさにドラマチック。

・MYERA『Crushproof!』

Lyrics: sty Music: HwangHyun, Fuxxy, Any Masingga, IRIS (MonoTree), Emili Jürgens
めちゃくちゃかっこいい! サビの大勝利! 歌詞もクソかっこいい。ついに神曲掴んだな、MYERA!

・超ときめき♡宣伝部『絶対的主人公』

作詞:nobara kaede 作曲:浅利進吾
曲も歌詞も超王道ど真ん中で見事な名曲。全体的にAKB的なメロながらささやかに鳴り続けてるドラムが爽やかな疾走感を生み出してる。第98回センバツ MBS公式テーマソング。

・Pretty Chuu『いっそペンラなんて吹き飛ばしちゃえ!』

作詞:杏 作曲:杏、JuRiCo
ポスト「iLiFE!」として最もそつがないという印象。ビジュ良し、声良し、歌の裏に入ってる声がめちゃくちゃかわいい。それでいてパフォがガチすぎてない、いい抜け具合。この曲で一気に人気出そうな感じする。

・マザリ『蠱毒怨唄』

Lyricist: takahashi ano Composer: takahashi ano Composer: Leda
ハードロック100%なイントロ、メロ、そしてメロディアスなサビ。間奏の三味線無双&最恐スクリームが最強。ジャケ絵の丸尾末広感も最高。

・怠田ユニ『WAV WAV』

作詞・作曲・MIX:佐々木喫茶
3月22日でアイドル活動を完結させた怠田ユニのラストMV。「中野ロープウェイ」に「阿佐ヶ谷ロフト」、怠田ユニの辿ってきた軌跡が明るい歌声と共に電子の海に刻まれる。
怠田ユニは彼女が「回せ!グルーヴ開発部」を立ち上げたときにすんごくよかったので連絡取ったんだけど、それから自分がアイドルシーン離れてしまってなにも助力をしてあげられずごめんちょ……。と思ってた、ん・だ・け・ど! このMVを見たら彼女が存分にやりきったことがバチバチに伝わってきて嬉しかった~! なにより、この佐々木喫茶特有の節回しのクセを上回る声の真っ直ぐさがすごい! ここまで佐々木喫茶曲を自分のものにしてる人初めて見たよ。
7年間、アイドル活動お疲れ様でした。

・いぎなり東北産『デコ!』

作詞作編曲:corin.
ドープ系EDMラップ。特攻服&Y2K。終盤デコトラが出てくるまで長過ぎるのがちょっと惜しい。メジャーデビュー2作目ということもあってまだ予算は潤沢そう。

・いぎなり東北産『SNSは6時間』

作詞作編曲:DE DE MOUSE
詞も曲もイカれてんなこれ……と思ったら作・DE DE MOUSE。
これをA面にする勇気が欲しかった。

・AFTERS『PING PONG LIFE』

作詞者:ヨロコビ 作曲者:四市田雲豹
全員歌唱のサビの圧がすごい。そして、ラスサビ後の3ループフックパート【WE LOVE THE PING PONG LIFE】の【WE】の裏声が気持ちいい。

・三神ねむ『鬼音』

作詞作曲:三神ねむ
歌詞【生じゃ食べれない玉ねぎ】で大爆笑w この子めっちゃ最高じゃないですか。もし今後イベントやるなら絶対オファーします。

・ChoCo1 X ChoCo2『FRENZY』

めちゃめちゃかっこいい。重すぎない、軽すぎない、おしゃれでイケてるガルクラ。映像がほんまかっこいい。
たぶんこれデビューしたての新人としてはめちゃちゃ売れるんじゃないかな。

・カイジューバイミー『ポエマーズ』

作詞作曲:merukuma-ruyu
Hole『Celebrity Skin』を思わせるイントロで心沸き立つ。終盤のパンク歌唱がすごすぎ。パンクスターすぎる。

・つばきファクトリー『FireWorks』

作詞:SHOCK EYE 作曲:SHOCK EYE/草野将史 編曲:草野将史
サビの平成アニソン感。ラップのSEAMO感。この手の時代を生きてきたオタクの感覚から言うと、このラップをオタクが大合唱出来たらアツい。

・izna『Love All』

イントロの柔らかなギターで確信する良曲。
上月せれな、TWICE、ME:Iなどの歌詞を手掛ける柿沼雅美、ジャニーズを中心に曲を提供する長沢知亜紀などの日本人作家も制作に携わる。

・MORE STAR『相ラブユー』

Lyricist: Masaki Fujiwara Arranger: Daiki Shiobara Music Publisher: TV ASAHI MUSIC CO.,LTD. & ASOBIMUSIC Co., Ltd.
「ハイハイ!」「フッフー!」というアイドルの基本のような掛け声がかわいい。声質が一人めちゃくちゃいい子がいる。MORE STAR、5番目のカワラボユニットとして埋もれるかと思ってたけど、未経験者多めのフレッシュ感が唯一無二やね。これは先輩4組に出せない魅力。

・山﨑夢羽『moshimo』

作詞作曲:黒魔
青春ドラムンべーーーーーーーース! 平成初期子供系アニソン+バッキバキドラムンベース。落ちサビのケチャが尊そう。「cosmosy」もそうやけど、ドコモの楽曲センスはずば抜けとるな。

・LATENCY『LATENCY』

Lyricist:HAEUN,dohun Composer:EUGENE (HIGHBRID) ,LEE JAEHO, Wavycake ,ZZONE,dohun Arranger:EUGENE (HIGHBRID),HYUNSOO KIM, LEE JAEHO,dohun
元「Loossemble」センター・ヒョンジン、元「cignature」のジウォン、セミ、ヘウンと、ミュージシャン・ヒヨンの5人によるバンド本デビュー曲。「ぼっち・ざ・ろっく!」的な20~15年くらい前の邦楽バンドの音感。韓国にあまりなかったタイプの曲なので向こうでヒットするかも。
渋谷や池袋でMV撮影。夢アドが『ファンタスティックパレード』で使ってた渋谷のカラオケ店はもはやKPOPのMV撮影の聖地になってる印象。
結構イケてるギターソロある。「Loossemble」は2024年の一押しグループだったのでヒョンジンがドラム兼ボーカルを務める今ユニットも注目したい。ヘウンが作詞、ジウォンが作曲で参加。

・LATENCY『IT WAS LOVE』

Lyricist:HAEUN,ZZONE,dohun Composer:EUGENE (HIGHBRID) ,LEE JAEHO,Wavycake,dohun Arranger:Add Blessed(NEWTYPE) , EUGENE (HIGHBRID),LEE JAEHO,dohun
同じくLATENCY。渋カッコいい! 泣きのギターソロもエグい。ヘウン、ジウォンが作詞で参加。

・Nody『ノダ★ラビリンス 』

作詞作曲:Daiki Matsuda
1月デビューの大阪アイドル。すごく曲いい。
歌詞【商店街うなぎの匂い】のオケへの乗り方が気に入った。

・佐佐木一心『最百』

Words & Music & Arrangement : Sho Yamamoto
「fishbowl」佐佐木一心のソロ曲。いっぱい「もっと」って言っててすごい。

・LINKL PLANET『好きっていうから』

作詞:カトウリョータ、作曲:野口大志
イントロから歌いだしがめちゃめちゃかっこいい。作曲はYouTubeのDTMチャンネルでイキりまくってる野口大志。サビ前に鳴るぴろぴろシンセ音が地味に変でいい。

・乃木坂46『最後に階段を駆け上がったのはいつだ?』

作詞:秋元康 作曲:古川貴浩
MV頭の独白がたまらんかっこいい。ただ、なんて言ってるのかは聞き取れない。verse2からポルノグラフィティー感出て懐かしさが漂う。センター・池田瑛紗が元「みんなのこどもちゃん」しなもんに似てる。

・Drawry.『Blooming』

作詞&作曲&編曲:ヒノ ハルキ レコーディング&ミックス&マスタリング:平田裕亮
ギター&シンセ音がエッジの効いた萌えかわEDMポップ。

・衛星とカラテア『宝物』

Lyrics : Rei Kiseki Music :54ROCK
幽玄なオーケストラオケ&ラップ的歌唱から王道AKB的サビへのつながり方がいい。前日に行われた「久木田菜々夏」卒業公演の映像がふんだんに盛り込まれていて仕事はや。

・cosmosy『Chance』

Lyricist: H.Toyosaki Composer, Arranger: Canopy Works
2025年チカカラ的最優秀KPOPグループ「cosmosy」の新曲は、ゆったりかわいい清涼ポップス。作曲はこれまで「cosmosy」の神曲を作りまくってきた「Canopy Works」。JPOPっぽさもあって懐かしいKPOPっぽさもある不思議な曲。「PO!」という声やシンセ音、さりげない転調がハイクオリティー。

・Quubi『Accelerator』

Music:thug Lyric:Nobu
イントロかっこよ!

・Axelight『moebius』

Music&Lyrics: 神谷ショウキ
ラスサビが沸く。

・VITORON『CHAMPON』

作詞:VITORON 作曲:ラマのプロジェクトドリーム
時吉真生のギタープレイ! チャイナドレス! チンピラとのちゃんぽん早食い対決! 間奏の中華要素! ロコドルの中でもあまりに異質、色んな要素をぶっこみまくったのになぜかゆるくておもしろ可愛いVITORONワールドが異彩を放ってる。「ラララライライ♪」のクセ強フロウが特にインパクトある

・しろくまいんど『スイチャダメ!』

作詞作編曲:西野将哉
A,Bメロのオケが変すぎるw からの「スイチャダメ!」サビ連呼がかわいい。西野将哉、尖ってていいね。

・Lv.♡Charm『ガチらぶ注意報‼︎』

作詞作曲:現段階で不明
4月10日デビュー。アイドル育成プロジェクト「Produce♡Quest」から生まれた9人組グループ。歌い出しの声質がすごい。

・yosugala『No Border』

作詞作編曲:竹縄航太
ヤマモトショウ系ハッピーでかわいいコミカルファンクポップなyosugala。声優のような声の抜けのある歌声のメンバーの魅力が炸裂してる。芸能活動が増えてさらに垢抜けた4人の魅力を味わうことができるMV。

・Twin:Tale『スウィングデレラ』

作詞:つむぎしゃち 作曲:ANDW・つむぎしゃち
双子インフルエンサー「あいみお」が去年12月に出した曲の実質MV。Ado的(小島麻由美的)ブルース調をさらりと乗りこなす14歳姉妹いいね……。ライブアイドル活動続ければ普通にめちゃくちゃ人気出そう。

・YUGUREMI『全身全霊』

Lyrics & Music:yona
早口歌唱いいよね……。サムネで孔雀推してるの草……。

・DREAMING MONSTER『パラダイムシフト』

作詞作曲:原田恵一
イントロから振り付けがおもしろい。振付師は肉フェスを開催してる「村長」。
ドリモンは2015年のオーデの時から見てるんだけど、10年やっててこの脅威のゆるさはもはや才能。

・LADYBABY『ドラドラバスターズ』

作詞作曲:Nishi Atsuki
開幕、本当に銅鑼叩いてて草。

・ SPL∞ASH『Shine』

作詞・作曲:DAICHI YOKOTA
なんと今49期生までいるSPL∞ASH。2月23日発売の5曲入りアルバムよりファンクな小気味いい曲『Shine』。センターの位置にいることが多いライム色担当八島ゆきなの存在がすごい。表現力、集中力が高くて表情管理もかなりのレベル。今このタイミングでJuice=Juiceに移籍したらTikTokなどでバズりまくりそう。卒業生の進路が華々しい「SPL∞ASH」だけに、今後どのメジャーアイドルで魅せてくれるのか期待が高まる。

・ふてこ(夜光性アミューズ)『Flavor』

作詞作曲編曲:Asahi Shota
ドープ系フィメールラッパーをやってるんだけど、SPはじめ衣装や小道具の質感にフェイク感が出過ぎてて本気なのかネタなのかの判断が難しいところ。ほら、HIPIHOPってなにを置いてもそういう質感にソウル(魂)を宿らせるからさ……。サムネ左のワイシャツ黒ボタンとかほんと面白いもん……。

・S2IT『What I Want』

3月14日デビューグループ。サビが聴いたことないメロディーでおもしろい。サムネもおもろい。4X4 Project。

・AFuture『春のにわか雨 (Spring Shower)』

3月14日デビューグループ。中国っぽいフロウでJPOPっぽくもある。でも歌詞は韓国語。そんな不思議な柔らかしっとりソング。サビの「イロッケ」が頭に残る。4X4 Project。

・Maison de Queen『Glorious days』

作詞:アサミサエ 作曲: 告井孝通
メジャデビューするらしいMaison de Queenさん。オールドスタイルのロックはいいとして、演奏してるおじさんたちを執拗に映す意味がほんとうにわからない。サムネもおじさんだし。おじさん要素が強すぎる
本人たちが楽しそうなのはなにより。
まぁこれは「MV」ではなく「MV BEHIND」や「RECORDING MOVIE」だとよかったんじゃないですかね。

・NEKIRU『Stay With Me』

作詞:SOHA 作曲:Seventh Cloud,Vin
メタル系バンドをバックにエモいライブを披露してるNEKIRU。韓国でこのジャンルのトップを走ってるオーラを感じる。落ちサビリフト軍団とかもいて韓国のオタク層も育ってきてるなという印象。日本でネオジャポとかと戦ってみてほしい。

・YOUNG POSSE『HyperNova (m-flo)』

作詞:VERBAL, Maya, Novel Core 作曲:Taku Takahashi, Novel Core
KPOP界随一のHIPHOPユニット「ヤンパシ」ハン・ジウンが、今年リリースの『m-flo loves Maya / HyperNova』をカバー。大阪の大正駅(難波の近く)で楽しそうにしてる映像がウキウキでいい。原作のスペース感の代わりに生命感、土着感に溢れてる良カバー

・REI (MIC RAW RUGA)『but I feel』

track: oniichan / lyric: REI
REIの1stアルバム『R』に収録。全曲のリリックだけでなく、トラックも手掛けている。アイドルのREIではなく、ヒップホッパーのREI。フィメールラッパーの中で普通に上位だと思う。

・XINXIN『さよなら、LIAR』

Lyrics, Songs:IY-sa Arannged:Yoma
3月15日新体制デビューの名古屋アイドル。サビのアガりっぷりがいい。

・Hearts2Hearts『RUDE! (Japanese Ver.)』

去年のKPOP界屈指の良曲『RUDE!』の日本語バージョン。と言っても英語韓国語日本語のトリリンガル歌詞となっている。日本語ラップパートがすごくダサくなっていて、気取ったイメージ戦略を行っているハトハを逆に身近に感じる。

・b∞km@rk『さよならが僕にくれたもの』

作詞/作編曲:Jimmy na chuu
雪、そしてシューゲイザー的世界。儚い幻想、思い出。

・チキータ『溺愛ハニーフォール』

仮面女子の妹分・平均年齢14歳ユニット。
10年代前半のギターロックな古き良きアイドルソングと真っ直ぐな子供声の相性がいい。

・CIRRA『Always』

作詞:岡嶋かな多 作曲:Shintaro Yasuda
LDHの新グループ。「XG」「LE SSERAFIM」の曲を手掛けるShintaro Yasudaを作曲に迎えた鳴り物入りのデビュー曲。シンセ音がクール。サビが3,4年前のTWICEっぽい感じ。ディスコ感溢れるオケも上質。けど現在の魑魅魍魎が跋扈するガールズグループ世界ではもっとパンチがないと埋もれそう。

・CIRRA『one-way runway』

Lyricist: Masato Odake Composer, Arranger: Fast Lane Mixing Engineer: D.O.I.
JPOP感がすごくいい。西野カナへの提供をしていた「Fast Lane」の曲が耳に親しみやすくて優しい。チアっぽいラップパートも特徴あって面白い。シンプルに元気が出る曲でティーンにウケそう。

・ALALA『Both Hands』

Writer : JIN JIDAPA Compose & Arrangement: Prateep Siri-issranan
活動4年目の中堅タイポップグループがしっとり沁みるいい曲出してきた。バレエシーンで形成されたMVも雰囲気に合っててよい。グループ名の由来、ギリシア神話の戦いの鬨の声「アララ~!」と似つかわぬ良曲。

・朝比奈れい(Appare!)『アイドルの理由』

Lyricist: Rei Asahina Composer: Haruka Yanagawa
もう10年「Appare!」にいる「Appare!」の明るさそのままを体現してる朝比奈れいのソロ曲。歌詞【何度か何度か考えた マイクを置く日を】朝比奈自身による詞が真っ直ぐな声に乗り、10年間の絆と想いをさらなる未来へと届ける。

・VEALL『Night out』

作詞作曲:Prank LAB.
関西のダンスボーカルユニット。去年の曲なんだけど、まったく知られてないので掲載。響きのあるキックとわずかにズレて入ってるボーカルが妙にツボ。

・SUCTION『Still Hurts』

3月5日デビュー。ナルシャ(Brown Eyed Girls)、クォン・ヒョクス、MJ(ASTRO)、ナ・ヒョニョンの4人グループ。トロット(韓国の演歌歌謡)なためなんとも言い難いが、もっと年相応なポップ感を追求したらもっと突き抜けたものが出来そう。

・BTS『SWIM』

作詞作曲:James Essien、Sean Foreman、Tyler Spry、Leclair、Ryan Tedder、RM、A.Chic、Derrick Milano、Pdogg
KPOPはコンポーザー制(パートごとの分業制)が多くて普段は作曲者を書かないんだけど、今回は天下のBTS復活ってことで書き出してみた。多い。9人がかり。
曲はアメリカ的な地に足ついたポップスって印象なんだけど……正直「あれ?」って感じ。地味じゃない? 曲自体は気合入ってていいと思うんだけど、え? こんだけ盛り上げた復帰作がこれ? って感じはある。韓国は船の事件が多いだけに、今後の航海が心配されてしまう。

・Gallllllliy『マジ幸♡とりま、春。』

作詞:Rumi 作編曲:typhonKAZ
コギャルグループ、最近目にすることが多い気がする……。曲、歌声、歌詞、すべてのクオリティーがなかなかにアクが強い。中でもギャル男インフルエンサー「こしょー」のキレのないラップが特にキマってる。MV5分中約2分がメイキング映像

・にゃあせ(あっとほぉーむカフェ)『運命のストーリー』

作詞:こだまさおり 作曲:山口朗彦
あっとほぉーむカフェが創業20周年を記念して作った楽曲。プリキュアなどの作詞を手掛ける「こだまさおり」と神曲・探偵オペラ ミルキィホームズ『正解はひとつ!じゃない!!』作曲家の「山口朗彦」コンビによる超上質10年代アニソン。

・初星学園『Wildest Flower』

Lyrics written by HIROMI Composed, Arranged by Giga
ミドルテンポのイラッと系ぶりっ子ボイスドラムンベース神すぎるだろ! アニメーションも『サイバーパンク: エッジランナーズ』みたいでかっこいい。総じてクール。そら私も「学園アイドルマスター」始めますわ……。

■ 所感

今年最初に「掲載する数絞っていく」って言ったのにまた増えてきちゃった……。

とにかく、いぎなり東北産『SNSは6時間』。これはほんま強烈だった。これくらいの尖りをアイドルに求めてる。作曲「DE DE MOUSE」なので、これはもう【もはや暴カワ】ですよね……。我はこういうガチの暴カワを求めておる……。

ニュースで言うと【元「モーニング娘。」鞘師里保の妹・鞘師友麻がアキストゼネコに加入】。が気になりました。鞘師里保からアイドルにハマったので、その妹君がデビューとなっては注目せざるをえません。
また、【「iLiFE! 」がメガベガスで無規制ライブをやって伝説】も面白かったです。別途記事まとめてるので、気になった方はどうぞ。

追伸:戦争やオイルショックを乗り越え、パソコンが届きました。顔認証で立ち上がるの快適すぎる。2k画質もいいですね……。これからよろしくな……。

今回も「おつかれ」「知らない曲あった」「いい曲あった」と思った方は、ぜひ↓の「♡」を押していってください。ぺこり。

↓【今週3月31日は東京女子流の解散ライブ】東京女子流 Official Photo Book『TOKYO GIRLS' STYLE』【東京女子流最後のフォトブック】↓

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