『9割の人が知らない、ソウルメイトの秘密』 第14回:ソウルメイトは感情を解放する[2]
「ソウルメイトと人生を生きるメリット」の、お話の続きです。
メリット2「ネガティブ感情の解放」
二人でずっと一緒にいると、当然、感情的な対立が起こります。
しかも、けっこう頻繁に。
つまり、私たち夫婦は、四六時中、ケンカしているということです。
で、これが、ヒジョーに、大きなメリットなんです。
ケンカすることが、なんでメリットになるのか、あなたは、さっぱり意味がわからないかもしれません…。
でも、実は、ケンカしない(=感情を抑圧する)方が、よっぽど、ヤバいんですよ。
「トラウマ」と「依存症」の世界的権威として知られる、カナダ人医師の、ガボール・マテ先生は、著書の『身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価』の中で、こう言っているんです。
無意識に抑圧したネガティブな感情が、「関節リウマチ」や「全身性エリテマトーデス」などの「自己免疫疾患」や「アルツハイマー病」「がん」「アトピー性皮膚炎」の原因になっている。
日本は、”抑圧大国”ですよね。
みーんな、ネガティブな感情を押し殺して生きている。
特に、怒りの感情を、感じた瞬間に、ゴクっと飲み込んじゃう人ってすごく多いんです。
この日本では、「怒り」というのは、表現してはいけない感情なんです。
だから、みーんなうつ病に、なっちゃっているんですよ。
うつ病は、英語で、「Depression」ですが、この言葉には、「押し下げる」という意味があるんです。
つまり、怒りなんかの、ネガティブな感情を感じたときに、それが表に出ないように、押し下げちゃうと、うつ病になっちゃうということです。
あ、これは、あくまで私見ですけど。
私、独身の頃は、ものすごく、感情を抑圧するタイプの人だったんです。
特に、怒りなんて、ふだん滅多に表に出しませんでした。
まあ、だから私は、定期的にうつになっていたし、最終的には、リウマチになったんだと思います。
これって、マテ先生が、言っている通りです。
ところが、奥さんと結婚して、私の”怒りの沸点”は、一気に下がったんです。
何か、あると、私、すぐに奥さんにブチ切れるんです。
でも、これは、奥さんが、実は、わざとやってくれていたことなんだと、わかったんです。
うちの、奥さんは、餅が喉に詰まって、今にも死にそうな人の背中をバンバン、ぶっ叩いて吐き出させるみたいにして、
私のうつやリウマチの原因になっていた、抑圧した感情を、「おえっ!」って出させてくれていた。
つまり、
夫婦喧嘩は、感情解放ワークである
ということです。
おかげで私は今が、人生でいちばん健康です。
だから、四六時中、私のワークの相手になってくれる、奥さんに、とっても感謝しているんです。
奥さんは命の恩人と言っても過言じゃありません。
足を向けて寝れません。
と言いながら、いつも背中向けて寝てますが 笑
あ、ちなみに、私も、奥さんに全く同じことをしています。
私は、奥さんのワークの相手でもあるということです。
奥さんは、以前は、けっこう酷い、アトピー性皮膚炎だったんだけど、結婚してから、アトピーがすっごく良くなったんです。
ソウルメイトはそうやって、無意識にお互いを助け合う”ワーク相手”なんです。
このお話は、 ソウルメイトと共同創造する[3] に続きます・・・。
