書き食う一族の一員のつもりでそこにおります
2026年5月4日(祝・月)
12:00〜17:00
東京ビックサイト南1ー4ホール
¥1,000(前売)
¥1,350(当日スマチケ)
¥1,500(当日窓口)
※18歳以下無料
なんのお知らせかって。
そりゃもちろん、文学フリマ東京です!
ええ、この度ワタクシ、GWど真ん中に家族を放り出して文学フリマへ向かいます。
わたし、出店しないのに!!
出店するのは、つる・るるるさん。
今回は、つるる書店となっております。
で、毎回つるるとき子書店として一緒に出店していたくせに、出店を取りやめて家族とのんびり過ごすと思いきや。
なぜか、現場にいるんですわたし!!
だってつるちゃんの本を売るのは、自分の本売るのと同じぐらい楽しいんですもの。
だって東京に遊びに行きたいんですもの。ついでに実家に立ち寄れるんですもの。
今現在新刊を作る予定もない。
なんと言っても一度休憩したい。
なんの準備もせず、手放しで遊ぶだけの時間を過ごしたい。
ざっくり、東京に向かう思考回路はこんな感じです。
何より、つる・るるるの本が大好きだ!!!
というわけで。しれっと現場で本を売ります。
家族は、またつるちゃんと行商に行くんでしょと思ってる。
何度か説明したが、わたしのテンションが高すぎるためか、違いがよくわかってません。
なんて都合のいい家族なの。
もはや、わたし『書き食う一族』の一員の行商人と家族に認定されている気がする。
ただ遊びに行く画策をしてるだけなのに…!
さて。
今回、つるちゃんの新刊が発売されます。
そう、先ほどからチラチラと出してます『書き食う一族』がそれです!
加えて、つるちゃんのお祖父様の歌集も並びます。
そうだった、これは重たい本だった
物理的に重いだけではない
祖父の人生の重みがそのまま現れている本なのだ
つるちゃんの軽妙な語彙で綴られるエッセイとは対極にありそうな。
でも、つるちゃんを形作る遺伝子にそれは確かに含まれているような。
実は、新刊のエッセイはすでに読ませてもらっています。
親とはまた違う距離感の祖父母について書かれたそれは、確かな血のながりを感じる温かなもので、重さではなく時間を感じさせるものでした。
祖父母たちの生きる時間と、まだまだ若いつるちゃんの時間を丁寧に混ぜ込んでいて、読む人の世代によっては、視点が少しずつ変化する。
そこにはもちろんブホッと笑える一撃も用意されていて。
祖父母目線、両親目線、子供目線、孫目線、あらゆる目線で楽しめる一冊となっています。
そうなってくると、俄然気になるのはお祖父様の歌集。
まさか、文フリで売られることになるとは思ってもいなかったであろうその本は、お祖父様の人生が詰まっている。
孫の本と並ぶお祖父様の歌集。
お祖父様の本と並ぶつるちゃんの新刊。
交差しなかった時間が、本という実質的な重さへと変化して並ぶなんて……
……めちゃくちゃ浪漫……!!
表紙は我らが石田薫さん。(KaoRu IsjDhaさんと書くとああ!となる)
これがまた、可愛いだけではなく、似てるんですって!!
つるちゃんが「似てる!」とかなり興奮していたので、いつかわたしも両親を描いてもらいたいという、謎の野望が芽生えました。
そして肝心なブースは
なー09
『名はマルク』と覚えましょう。
ちなみにわたしは一度『何億!?』と覚えてしまったので、何億でも売りたい人になってます。
『億』って単位は浪漫があっていいですね。お金でも時間でも!むふ。
では!
GWの真っ只中となっておりますが、足を運んでいただけるととても嬉しいです。
つるる書店にてお待ちしております。
詳しいつるちゃんの新刊情報はこちら!
KaoRuさんの制作裏話はこちら!
