見出し画像

つながっていないハート


どんな特性や障害があっても、アート表現を通すことで 「個性」 へと変わることをご存じでしょうか?

人は生きている中で、さまざまなフラストレーションを抱えます。しかし、そのフラストレーションが 素晴らしい作品を生み出すきっかけになる ということは、あまり知られていません。

アーティストは、何らかの欲求やフラストレーションを原動力に作品を作っているという背景もあります。

フラストレーションとは、抑え込むべきものではなく、 「表現することで昇華されるもの」ともいえます。

特に、生きづらさを抱えている人々の中には、

・自分の気持ちをうまく言葉にできない
・感情の整理が難しい
・社会との接点を持つことが難しい

などという背景を持つ方が多くいらっしゃいます。
しかし、アートには 「言葉を超えた力」 があります。
そして、溜め込んだフラストレーションが表現の機会を得たとき、 予測不能な、圧倒的な力を持つ作品が生まれることがあります。

その時本人も初めてこんなことになるんだと言う発見があるのではないかと思います。ただの、辛かった。どうしようもならない感情が、こんな美しい絵になった。こんな面白い絵になったなど、そのような体験が後で待っています。

また、アート表現を通じてフラストレーションを発散することで、心の中にたまったストレスが軽減される という本人にとっての重要な効果もあります。

このプロジェクトは、フラストレーションをアート表現にする所から始まり、その作品が循環することで社会に主体的に関わることができるようになります。

この作品の循環をより多くの人々と協力をして一緒に作っていきたいと思っています。

今まで、社会と関わりを持ちにくかった人たちが、社会に主体的に自分の個性を持って参加ができる。

その参加が持つ意味は、彼らへの理解が深まり、偏見というものがなくなる未来。

それを彼らが自分たちの手で作っていけるという1つの選択であると思っています。

詳しい仕組みは以下のリンクをご覧ください。

それらの個性が循環していくことによって、いろんな事情(障害、病気、特性など)で関わりが持てなかった人が、主体的に社会参加ができるようになります。誰もが持っている個性が社会とつながる手段となり、孤独になる人が減るというような未来がこの循環で実現します。

自分の中に渦巻く思いを安全な形で表現できる場があることで、そのストレスをクリエイティブなエネルギーへと昇華させることができるのです。

ストレスの発散=作品が生まれる=作品を通して社会参加

社会に参加しているという定義


社会的な役割があり、社会的な繋がりを築いたりするということです。

社会に参加する意味


人によって感じ方や考え方は違うかもしれませんが、ひとつの視点として、「社会に関わることで、お互いのことがわかるきっかけになる」ということがあるかもしれません。

現在、いろんな事情(障害、病気、特性など)で社会と関わりが持ちにくい人が多くいらっしゃいます。
その方々は、社会に参加ができずに、その存在が社会の中では知られていないので、理解がされていないと言う現状があります。

その現状が、生きづらさを生み出している原因だと思います。本プロジェクトは、そのような方々の社会参加を促し、理解と言うものを深めるきっかけを社会の中に生み出すということを目的に置いています。

人とのつながりが生む気づき


たとえば、新しい場所で誰かと話したとき、「こういう考え方もあるんだな」と驚いたり、逆に「意外と似たところがあるな」と感じたりしたことはありませんか?

それと似ていて、社会の中で誰かと関わることで、「あの人ってこういう人なんだな」と少しずつ知ってもらう機会が増えていくのかもしれません。逆に、関わる場が少ないと、自分のことを知ってもらう機会も少なくなります。知らないことに対しては、不安や誤解が生まれやすいもの。でも、それは「知る機会がないだけ」なのではないでしょうか。

「いる」と「いない」の違いとは?


社会の中で何かしらの関わりを持っていると、「あの人、こんなことしてるんだな」と自然と存在を感じてもらえます。でも、関わりがないと、気づくことができません。たとえば、普段は意識していなかったけれど、ふとしたきっかけで「こんな人がいるんだ」と知ることがあるかもしれません。そういう小さな気づきの積み重ねが、互いの理解につながっていくのではないかと思います。

それぞれの「生きやすさ」が大切


私たちは「社会に参加することがいいことだ!」と決めつけるわけではありません。人によっては、ひとりの時間が大事だったり、あえて距離をとることで安心できることももちろんあることも知っています。でも、もし生きづらさを感じでいて、「自分のことをもう少し知ってもらえたらいいな」と思うことがある場合は、ほんの少し誰かと関わってみることで、新しい気づきが生まれるかもしれません。社会との関わり方は、人それぞれ。無理に変える必要はありませんが、「どんな形なら自分にとってちょうどいいのか?」を考えてみるのもいいのではないでしょうか。

個性を伸ばす事例


詳しくは以下のリンクをご覧ください

障害について


詳しくは以下のリンクをご覧ください。

花びらで自己表現


詳しくは以下のリンクをご覧ください。

フラストレーションがアートとなり、社会とつながるまで


生きづらさが「作品」となり、それを通じて社会とつながるまでの流れは、次のようなプロセスをたどります。

➀フラストレーションが生まれる
自分の中にあるモヤモヤや生きづらさ、葛藤が蓄積される。

➁アート表現という形で発散する
表現の場があることで、気持ちを安全にアウトプットできる。

➂作品が生まれる
そのとき生まれる作品は、作り手自身も予測できないほどの力を持つことがある。

➃作品が社会とつながる架け橋になる
アートは、言葉を超えて人の心に届くため、見る人にも影響を与える。

➄その結果、社会参加の機会が生まれる
作品が人と人をつなぎ、作り手自身が社会と接点を持つきっかけになる。

この流れを通じて、「生きづらさを抱えている人々の個性が社会の中で循環し、自然と受け入れられる未来を創りたい」と私は考えています。

孤独という課題


今、多くの人が 「孤独」 という問題を抱えています。
孤独は、個人の問題であるだけでなく、社会全体の基盤を揺るがす大きな課題でもあります。人が孤立することは、 社会の中で多様な価値観や個性が活かされなくなることを意味します。

その原因の一つは、「表現する場がない」ことです。

➀自分の感情をどう扱えばいいのかわからない
表現しても、受け止めてもらえない
発信する場がないため、社会とつながる機会がない

その結果、社会から孤立してしまう人が増えているように感じます。しかし、もし「安全に思いを表現できる場」があればどうでしょうか?

  • 言葉にならない感情を、アートを通して自由に表現できる

  • 作品を通して誰かとつながるきっかけが生まれる

  • そのつながりが、自己肯定感を生み、社会との接点を増やす

これは 「フラストレーションを安全な方向へ導くこと」 にもつながります。

個性の循環プロジェクトとは?


このプロジェクトでは、 障害のある方々が生み出したアート作品を、企業様のオフィスや共有スペースに飾っていただく ことで、表現の場を生み出すと同時に、社会との接点を増やしていきます。

このプロジェクトを通じて、
➀アートが持つ可能性を多くの人に知ってもらうこと
➁生きづらさを抱える人々が社会とつながる手段を持つこと
➂フラストレーションを昇華し、個性が循環する未来を創ることを目指しています。

メッセージ


以下のリンクをご覧ください。

企業様にとってのメリット


➀オフィス空間に新しい価値を生む
アートが加わることで、空間がより温かくなり、社員の皆様の感性を刺激します。
➁SDGs・CSR活動の一環としての社会的意義
多様性を尊重し、社会とのつながりを生む取り組みとして、企業の価値向上にもつながります。
➂創造性を刺激し、新たな発想のきっかけに
アートの持つ自由な表現が、社員の皆様に新たな視点やアイデアをもたらす機会になります。
➃社会と共に価値を創るプロジェクト
単なる「支援」ではなく、「個性の循環」という新たな価値創出に共に取り組むプロジェクトです。


この記事が参加している募集