市役所の仕事|自分がこの組織に存在することで貢献できることは何か? いつも考えています
おはようございます。
兼業公務員ひろばです。
私は中核市で係長として勤務しています。
全国に1,700余りの市、町、村があり
規模は様々。
中核市は、まあまあ規模が大きい市になります。
規模だけではなく
役所ごとに、行っているサービスの方法や
組織の雰囲気は様々なのだなーと、
このnoteで他の自治体の方の記事を拝見し
改めて感じています。
市町村、それぞれに個性があります。
この役所が好きです!
私は、自分が住んでいる市が好きで
役所も大好きです。
本当に。
人が、いい。
良い人が多過ぎる。
仕事ができる優秀な人材がわんさか。
人柄も、優しくて頼りになって大好き。
同僚、上司、部下として非の打ち所がない!
そんな人に恵まれています。
人事異動や調整等で新たな出会いのたびに、
好きな人たちが増えていく!
増える一方。
だから、年々居心地がとても良くて。
仕事もやりやすくなっていきます。
昨日の窓口対応エピソード
昨日、窓口対応中のパートタイムさん
(会計年度任用職員)からヘルプ要請が。
上司として、窓口に出ます。
何の対応?と話を聴いて、
平和過ぎてほっこり、笑っちゃいました!
なんと、彼女が先日対応した82歳のお爺さんが
丁寧な接客に感謝してプレゼントを持ってきた。
公務員なので品物を受け取ることはできません
お気持ちだけいただきます、と何度断っても
お爺さんは帰らない、ヘルプ〜、と。
受け取ってもらえないなら警察を呼ぶと笑
「上司です」と名乗り、彼が満足するまで
話に付き合い、納得してご帰宅いただきました。
生活に困っている貧乏暮らしとのこと
なんとお優しいお気持ち。
82歳とは思えないとても元気な方で
元気を分けていただきました。
マネジメント例
係長になると、実際、全員の業務の
細かい実務の部分は分からないことも多いです。
私でカバーできることなら、喜んで!
特に、部下の負担を減らせることがあるなら、
私で誰かの役に立てるなら!
そんな気持ちで勤務しています。
だから、自分がいなくなっても組織が回るように
1年かけて引継ぎの準備もしています。
後任の係長は、誰がくるか分からない。
係長なりたてホヤホヤの人かもしれないし。
私がしているマネジメント、
今の部下に指示してやってもらっていることを
全自動で回るようにしておかないと。
今日、指示したことは、
来年以降、指示が無くても実施してください!
自分の定例業務として、今後も継続してください。
そんな指示を出したものが昨日もあります。
早期退職することはまだ伝えていませんが
今の課は4年目になりますから
来年度は確実に人事異動の対象なので
私が居なくなる前提で話をすることが可能です。
特に会計年度任用職員は、制度上仕方ないけど
指示待ちになりがち。
以前とは条件が比較にならないほど良くなり
若手職員以上の待遇となっている彼女たちに
自ら考えて動く習慣を促しています。
職員の心身が健やかであること
安定した行政サービスを提供するためには
働く職員のカラダとココロが健やかであること。
健康経営の考え方は自治体にも当てはまります。
顧客満足は、従業員満足から。
それをサポートするために
私が専門的に学んできたスキルにより
お役に立てることがあると思っています。
職場での取組み例(職場のFPさん)
ファイナンシャルプランナーの資格を持つ
役所の職員は、とても多いです。
そんな1人、60代の再任用職員の先輩が
「職場のFPさん」として、毎月1回
職員のマナーリテラシー向上のため
職員厚生会発行の通信を出してくれています。
そして、悩みがあれば、秘密厳守で
きめ細かに相談に乗ってくれます。
知らない人に相談するよりも
同じ職場で働く先輩に相談できるのは
とても安心。
私も、脱サラ後のiDeCoのことなど
相談させていただきました。
私も(職場のトレーナーさん)
私も、昨年度「職場のトレーナーさん」として
先輩と同じようにボランティアで毎月記事を
作成していました。
反響が大きく、大好評だったのですが
記事作成に何時間もかかるし
かなり労力をかけました。
基本的なことはお伝えできたかな、と。
あとは繰り返し実践してもらうことが重要です。
今月、保健師さんと打ち合わせしました
保健師さんから、連絡がありました。
会ったことない、知らない方。
ランチタイムに待ち合わせすることに。
初対面でしたが、店で待ち合わせ、
女性が入店するたびに、名前を名乗りまくり
ようやく出会えました笑
一緒にご飯を食べながら自己紹介をして
退職までに私に出来ることがあれば
何でも気軽に相談してね、と話しました。
彼女がやりたいと考えていることに
アドバイスをすることができました。
彼女も、なんと私より先に
ご主人と県外に行くことが決まり退職すると。
素敵な方と出会えたばかり、
残された期間は数か月。
2人で、何ができるかな?
できることで貢献したい思いは同じ。
彼女は、県外でも公務員をする予定と。
また、新たな場所で頑張るんだろうな。
こんな感じで、出会いが広がり
大好きな人たちが増えてきました。
あと数か月、仕事で貢献するのは当然ですが
トレーナー専門家としても、組織に貢献したい。
恩返しすることができれば、と思っています。
私みたいな資格や専門家でなくても
1人ひとりの意識やつながりで
組織はどんどん良い方向へ。
役に立たない人なんか、いないはず。
みんなそれぞれ強みが必ずあるから。
最後までお読みくださり、ありがとうございます!
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