🌿Vol.228 Simply Being——ただ在るだけでいい
屋号を考えている。
ライフデザインサポートの名前を。
いくつかの言葉を探していたとき、ふと浮かんだ。
Simply Being
シンプルに、在る。ただそれだけ。
「在る」ということ
Beingとは、存在すること。
何かをすること(Doing)でも、何かを持つこと(Having)でもない。
ただ、在ること。
現代はDoingとHavingで溢れている。もっとやれ。もっと持て。もっと成長しろ。もっと稼げ。——そのエネルギーに圧倒されて、「ただ在ること」を忘れてしまう。
でも本当は——在ることが、すべての出発点だ。
Simplyという言葉
Simplyとは、シンプルに。余計なものを削ぎ落として。
飾らない。証明しない。演じない。
ありのままで、ここにいる。
Vol.227で書いた。「声を張り上げて自己主張しなくてよくなった」と。
それがSimply Beingだ。
複雑にしなくていい。難しくしなくていい。
ただ、シンプルに在る。
Simply Beingは、到達点ではなく方向だ
「Simply Beingになれた」という瞬間があるわけではない。
毎日、少しずつそこに向かっていく。
揺れる日もある。声を上げたくなる日もある。比べてしまう日もある。
でも「Simply Beingに戻ろう」という方向を知っていれば、また戻ってこられる。
それがこの言葉を屋号にしたい理由だ。
自分への約束として。クライアントへの約束として。
アーユルヴェーダとSimply Being
アーユルヴェーダの最終的な目標は「解脱(モクシャ)」だ。
執着から自由になり、自分の本質に還ること。
それはまさに、Simply Beingだ。
食を整え、からだを動かし、内観を深め——すべての実践は「ただ在る自分」に還るための道だ。
5000年の知恵が向かっている場所と、今私が向かっている場所が、同じだと感じている。
在るだけで、十分だ
愛されるために生まれてきた。
自分を存分に生きることが、愛されることだ。
外に証明しなくていい。声を張り上げなくていい。
ただ、深く自分を生きる。
Simply Being——シンプルに、在る。
それだけで、十分だ。
🌿締めのひとこと
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。コメントやフォローで、ぜひあなたの『暮らしのテーマ』も教えてください。ゆるやかに、光と風のように——。
▶ 前の記事:Vol.227「自己受容が深まるとき、エネルギーが内に向かう」
▶ Vol.203「ありのままの自分でいいと思えるようになった日」
▶ ライフデザインサポートのご相談はプロフィールのリンクから
#SimplyBeing #在り方 #自己受容 #アーユルヴェーダ #モクシャ #ライフデザイン #存在 #葉山暮らし #内観 #note
