民主主義を破壊する反共カルトと戦犯②-01戦犯ネトウヨ👹とファシズム⛩[ネトウヨの正体の考察①]
民主主義を破壊する反共カルトと戦犯②-01戦犯ネトウヨ👹とファシズム⛩[ネトウヨの正体の考察①]
年々、傍若無人になり凶悪テロ犯化👿しているネトウヨ👹。
しかし、実社会にも大勢いるにも関わらず、その全体像や指揮系統などは
一切分からず、謎の巨大組織化しています。そのネトウヨ👹の正体や
ナチス化🇩🇪の原因などを、様々な資料や他の人の分析、最新の精神医学など
を組み合わせて、類推を交えながらザックリと全体像を探っていきます。

はじめに
年々、傍若無人になり凶悪化👿しているネトウヨ👹。
しかし、実社会にも大勢いるにも関わらず、その全体像や指揮系統などは
一切分からず、謎の巨大組織化しています。そのネトウヨ👹の正体を
資料などを元に類推を交えながらザックリと探っていきます。
ダラダラと駄文を繰り返しながら、何度も重複しながら、
あまりまとめず徒然に書き綴っていきますので、
その点は予めご了承ください🙇♂️
01.戦前・戦中のネトウヨの起源
ザックリと歴史を振り返りながら、流れを見ていきます。
日露戦争で当時大国だったロシア帝国🇷🇺に偶然勝って、気を良くした
日本人🇯🇵が小林よしのりのように、勝ち戦の高揚感に飲まれていき、
自分達の戦力を過信し、さらなる戦争を求めるようになっていったことが伺える。

そして、彼らは、さらなる戦争の遂行が可能になるように、
官僚組織として「特別高等警察👮♂️」や「憲兵👮♂️」を組織し、
民間組織として全国に8万社近くの神社⛩を作って「国家神道」である
神社⛩を中心として「町内会」や「隣組」を組織し、国民を管理できる
体制を構築していった。




組織した「町内会」や「隣組」を使って、「戦争に協力しない国民」
や「戦争反対を主張する国民」を見つけては、「非国民」や
「敵国のスパイ」や「共産主義者」や「労働組合員」などとして
「特高警察👮♂️」に報酬や出世や地位などの見返りと引き換えに
「密告」し、「戦争協力する民間の戦犯」が大勢いたことが伺える。
「戦争協力する民間の戦犯」が「ネトウヨの祖先」だと思われる。

日本政府は「治安維持法」などを制定して、「密告を奨励して」
特高👮♂️や憲兵👮♂️が「拷問」したり「虐殺」したりして、脅して言論弾圧する
ことで「戦争反対の声」や「政治への不満」を握り潰していったことは
有名な話である。




イジメの報復と同じように、戦争反対と思っていても、
弾圧されたり、虐殺される側になるのが嫌だと「保身」に走り、
「人間性を捨てて」「奪う側」や「チクる側」に転身したりして、
徐々に「弾圧する側」「虐殺する側」が多数となる。




特高👮♂️や憲兵👮♂️やナチス親衛隊🇩🇪、「戦争協力する民間の戦犯(ネトウヨの祖先)」が集団になって、1人ずつ「戦争反対」や「共産主義者」などを密告したり
して、私刑(リンチ)や密告して拷問したり、虐殺したりすることで、
「弾圧する側」「虐殺する側」が多数となっていき、
有名な「ニーメラー牧師の言葉」が生まれたと伺える。

02.戦争協力する女性ネトウヨの起源
戦争に積極的に加担したのは男だけでなく、権力に媚びる女性も
「国防婦人会」や「愛国婦人会」に入って、勇ましい発言をし、
「戦争を賛美」し「愛国に酔いしれて」楽しく積極的に
加担したことも知られている。




「戦争反対」を主張したりした女性に対しては、神社⛩を中心として
組織された「町内会」や「隣組」を介して、「非国民」として
徹底的に「イジメ」や「村八分」をして、「集団で嫌がらせ」をすることで
「逆らえない空気」や「戦争反対を言えない空気」を作り上げて行ったことが
伺える。このように「戦争協力する民間の女性戦犯」がお局や姑として
女ネトウヨとして生き残っていったことも伺える。



03.ファシスト全体主義の「大政翼賛会」の完成
かくして、国民を管理・弾圧支配しやすい号令一つでなんでもできる
天皇を中心とした上位下達の「大政翼賛会」の体制ができて、
ある日突然、国民が知らぬ間に勝手に戦争が始まり、問答無用で
強制的に戦争に協力させられ、赤紙1枚で徴兵される
戦前・戦中の体制が作られたことが伺える。




04.卑怯者たちの戦後(特攻を命じた者)
戦争が終わって「戦争協力した民間の男女戦犯」で、正しく戦犯として
裁かれた者も少し居たものの、裁かれずに逃げ切った戦犯も大勢いたことが
知られている。「特攻を煽って」大勢志願させたにも関わらず、のうのうと
生き延びた。大日本帝国軍が民間人を置き去りにして逃げたのも有名な
話である。


また、死にたくない若者に「特攻を自主的に志願させるため」の
卑怯かつ卑劣極まりない「仕組まれた芝居」もあった。
予め「言い含められていた卑怯者のサクラ」が「私が行きます、と志願して騙し」
釣られて自発的に志願させて、犠牲にさせる手口である。自ら犠牲にならない者や
戦争反対を訴える者には、集団で殴って脅す私刑をして無理やり従わせるのである
。そして、それを演出した卑怯者たちは、「自発的な犠牲として賛美する」
のである。そして、手を汚さず「自発的に犠牲させる永久システム」で犠牲を
産み続けるのである。
「正直者が犠牲💀」となり、「卑怯者が生き残り続けるシステム」である。





そう言う「卑怯かつ卑劣極まりない連中」が「出世して」「共謀し」
茶番劇を演じ「大勢を犠牲させること」で
三笠宮崇仁親王「偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が
売国奴と罵られた世の中🇯🇵を私は経験してきた」
と言う経験談が生まれるのである。

売国奴と罵られた世の中🇯🇵を私は経験してきた」
このように、ジョージ・オーウェルが指摘するように、戦争は
「支配集団が自国民に対して”支配構造を維持するために”仕掛ける」
のが本当の狙いなのである。手に入れた権力を手放したくないので、
無理やり戦争をするのである。

05.卑怯者たちの戦後(仏教編)
見てきたように、国民を支配するシステムとして、神道⛩が「国家神道⛩」として重要な役割を果たしてきたのだが、同時に仏教も戦争に積極的に加担してきた。
「ブッダという男」の著書で有名な浄土宗の清水俊史先生による
浄土宗の戦争協力の実態についても少し触れる。ここでは触れないが、
他の曹洞宗や臨済宗や浄土真宗などの伝統仏教も似たようなものである。


浄土宗の戦争協力の実態を見ると、
「滅私奉公が大切。サービス残業や薄給を嘆くな。組合なんて論外。滅私奉公。そこを我慢して働いてこそ利他行であり、國體に殉じる相が出ていて、それこそ生きるという意味です」と”自発的に自己犠牲するようカルト洗脳🧠”し、
「反知性主義」で「欧米人やユダヤ人を罵倒して憎悪感情やヘイトを煽って」
殺しや戦争を促すことを積極的にしており、仏教本来の「不殺生」「反戦」など
全く守る気がなかった実態が伺える。
日本では「宗教者が積極的に戦争加担し」戦後も「全く反省がなかった」実態が伺える。

06.戦争協力した卑怯な民間の戦犯
ネトウヨの祖先の「戦争協力した民間の卑怯な戦犯」は、
戦後どのように生きたか?といえば、はだしのゲンの
「鮫島伝次郎」と言う町内会長が象徴として有名である。
卑怯で卑劣なまでに、息を吐くように嘘をつき、
変節する愛国者の本性がよく現れている。


ネトウヨの祖先の「戦争協力した民間の卑怯な戦犯」は、
戦前や戦中は、天皇陛下の威光をかさに着て、虎の威を借る狐をしていたが、
戦後は、鬼畜米英からコロッと転向し、アメリカ軍の威光をかさに着る
虎の威を借る狐に変貌したことも押さえておきたい。
愛国を語りながらアメポチ🐶でアメリカ🇺🇸に逆らわないネトウヨの習性とリンクすることも押さえておきたい。アメリカの統治🇺🇸に積極的に貢献することで何とか助命や保身を図ろうと画策したのである。



07.新しい憲法制定とアップデートできず憲法を憎む極右たち
第二次世界大戦で大日本帝国が降伏後、アメリカ🇺🇸が日本を占領し、
二度とファシスト国家🇩🇪にならないように、日本人と平和憲法を作った。
二度と戦争をして多くの犠牲を出さないように、失敗から学習して知恵を絞って戦前回帰を防ぐための「封印」を憲法に仕掛けたとも言える。




しかし、大日本帝国が大好きで、戦争を煽って好き勝手やってきた
「戦争協力した民間の卑怯な戦犯」や軍の高官たちは、自分たちの
「失敗を認めたくない」、「間違いを認めたくない」
「戦争責任を取りたくない」卑怯者で、進歩できない人間なので、
奴隷のはずの臣民に人権などが認められてしまい、国の政治や運営が
”自分達の手を離れて支配できなくなっていくこと”や”平和になって自由に暴力を振るえなくこと”を恐れて、「自分達を間違いだと否定するもの」として
「日本国憲法を敵視」し、「日本国憲法を憎悪の対象」としてみる
ようになっていったのが、「日本会議⛩や神社本庁⛩」などの右翼たちである。
要するに「犯罪者」が「不都合な法律や刑罰」を敵視するのと同じである。
既得権益の国家神道の立場を失い、一宗教法人の「神社本庁⛩」になった
ことなども不満の一因であろう。




08.逆コースと冷戦の始まり
最初は平和重視だったアメリカ軍による占領も、
東西冷戦が始まり、南北に分かれて朝鮮戦争が始まるに
つれて、徐々に「反共産主義(反共)」の傾向が強まり、
「逆コース」がはじまる。
逆コースとは、戦後日本における、「日本の民主化・非軍事化」に逆行すると
された政治・経済・社会の動きの呼称である。この呼称は『読売新聞』が1951年11月1日から連載した特集記事「逆コース」に由来する。
公職追放されていた特高警察官が公安警察に復職(秘密警察復活)など、公職追放指定者の処分解除とその逆のレッドパージにより、共産党を敵視するようになり、
代わりに戦犯を処分せず、免責や復帰させるなどして、保守勢力を拡大させた。
下山事件、三鷹事件、松川事件(国鉄三大ミステリー事件)に日本共産党や
労働組合関係者の関与が疑われ、共産党によるテロ・破壊活動であると宣伝される(反共・反労働運動プロパガンダ)
キャノン機関🇺🇸が関わって共産党の破壊活動に仕立て上げた工作活動と言われている。



09.自民党誕生
戦時中に、満州国🇨🇳でケシの栽培やアヘンの密売で巨額の資金💰を稼ぎ、
戦争加担しており、731部隊などにも関わっていた岸信介は、「A級戦犯」
として、巣鴨プリズンに収監されていたが、CIA🇺🇸のスパイ工作員🕵️♂️となって
アメリカの傀儡政権を作るのに協力するのと引き換えに、助命され、
1955年に、アメリカ中央情報局(CIA)🇺🇸の資金援助💰や支援を受けて
「自由民主党」を結成する。いわゆる「55年体制」が形成される。



10.安保闘争
まだ第二次世界大戦終結から日が浅く、人々の「戦争」に対する拒否感が強かったことや第二次世界大戦の東條内閣の閣僚であった岸首相本人への反感があったことも影響し、「安保は日本をアメリカの戦争に巻き込むもの(※在日米兵犯罪免責特権への批判もあり)」として、下記の写真のように、多くの市民が反対した。



また、アメリカ🇺🇸としてもソ連🇷🇺・中国🇨🇳・北朝鮮🇰🇵に対峙する
「反共主義の砦・防波堤」として日本に米軍基地を置き、ベトナム戦争の
出撃基地として利用したい思惑などから、大勢の反発する国民と対峙する駒♟️
として「A級戦犯」だった岸信介を免責し、スパイ🕵️♂️として活用することに
したと見られる。そして、岸信介はアメリカの期待通り、強行採決で可決し、
その後首相を辞任した。

この日米安保の締結と安保闘争に勝つために、岸信介は着々と拡大させてきた公安及び機動隊と「反社会勢力👿」と手を組んで、安保反対の民衆と戦った。
「民主主義の破壊である」として、一般市民の間にも反対の運動が高まり、国会議事堂の周囲をデモ隊が連日取り囲み、闘争も次第に激化の一途をたどる。反安保闘争は次第に反政府・反米闘争の色合いを濃くしていった。
これに対して首相岸信介は、警察と右翼の支援団体だけではデモ隊を抑えられないと判断し、児玉誉士夫を頼り、自民党内のアイク歓迎実行委員会委員長の橋本登美三郎を使者に立て、暴力団関係者の会合に派遣した。松葉会の藤田卯一郎会長、錦政会の稲川角二会長、住吉会の磧上義光会長、「新宿マーケット」のリーダーで関東尾津組の尾津喜之助組長ら全員がデモ隊を抑えるために手を貸すことに合意した。
博徒、暴力団、恐喝屋、テキヤ、暗黒街のリーダー達を説得し、
アイゼンハワーの安全を守るため「効果的な反対勢力」を組織した。
最終計画によると1万8000人の博徒、1万人のテキヤ、
1万人の旧軍人と右翼宗教団体会員の動員が必要であった。
彼らは政府提供のヘリコプター、小型機、トラック、車両、食料、
司令部や救急隊の支援を受け、さらに230万ドル(約8億円)
の「活動資金」が支給されていた。
当時から神社本庁⛩の統括する神社⛩に「博徒、暴力団、恐喝屋、テキヤなど」や右翼や統一協会🏺や北村サヨの天照皇大神宮教などの新興カルトが
「反共産主義(反共)」の名の下に結集して、一般民衆が結束するのを
「共産主義の脅威」と妄想して妨害し続けてきたことがわかる。
岸信介と統一協会🏺
岸信介と天照皇大神宮教
北村サヨ
岸信介「大日本帝国の侵略」を明言
統一協会🏺には武闘派の「国際勝共連合」や「軍事部隊」「特殊部隊」「過激派工作」といった部門があり、自衛隊に軍事訓練に行ったり、自衛隊のOBを受け入れたりして、安保闘争のような闘争を恐れて備えていると言う。
これは、アメリカ🇺🇸のCIAやNEDなどが「イスラム国(ISIS)」に武器や資金提供して、気に入らない国でクーデターや内戦を起こさせたりするのと似たような手口である。



学生運動や安保闘争に参加した左翼や共産主義者が
その後大学教授とか大企業のサラリーマンとか
「ちゃんとした商売」などに就いてはならない。
公安が張り巡らせたネットワークで監視して
「見せしめ」として「就職妨害」や「経済的DV」することで
共産主義者になったり、労働組合に入って活動することは
損すると学習させることで、極右思想の管理職などを
増やして占有していくことに成功した。


映像の世紀バタフライエフェクト「安保闘争 燃え盛った政治の季節」で
東大安田講堂事件に吉野源三郎(小説『君たちはどう生きるか』著者)が言及。
「機動隊の若者も、これに投石する学生も、共に日本の青年であることが私には辛かった。機動隊の若者たちは、その出身の階級からいえば、東大の学生たちにくらべていうまでもなく下積みの階級に属している。学生たちがいま、石を投げ、火炎瓶を投げて、下積みの運命にある若者たちを傷つけ、若者たちは棍棒をふるって、その学生たちに襲いかかっている。学生たちが対決すると称した権力は、これによって微動もしない。テレビの実況は痛ましいアイロニー(皮肉)を見せていた。」
要するに、下の赤い帽子を被ったMAGAの図のように、
岸信介など卑怯な手で権力や財力を手に入れた煽動者が、
下位の「下積みの階級に属してる者」を金で機動隊や右翼の駒♟️として雇って
中間層の東大生を攻撃させると言う、分断構造をテレビ📺で見て、
吉野源三郎は皮肉を嘆いたのであろう。お互い傷つけあって、憎しみあっても、
上位の権力者を打倒できないからである。

機動隊👮♂️や公安👮♂️の拡大と安保闘争
戦犯ネトウヨ👹とファシズム⛩シリーズまとめ(INDEX用)
民主主義を破壊する反共カルトと戦犯シリーズまとめ[簡易版](INDEX用)
民主主義を破壊する反共カルトと戦犯シリーズまとめ(INDEX用)
伊丹万作「騙されることの責任」
もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。

もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない。一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より
