★4月度セミナー報告『障害者雇用で躍進するオランダのカフェレストランBrownies & downieS 訪問インタビュー』
15歳になるダウン症の娘を持ち、障害者の就労の場創出に向け活動しています。オランダ旅行記含め下記からご覧いただけます。
併せてお読み頂くと嬉しいです。
2月にオランダに行き、訪問・インタビューした障害者雇用のカフェレストランチェーン「Brownies & downieS」に関する報告セミナー会を実施しました。
参加者と実施場所
今回参加頂いたのは、知的障害・発達障害を持つ方のためのダンスサークルFind. (リンクはインスタ)に通っている子供たちのご両親です。
※Find.(リンクはHP)は、埼玉県越谷市を中心に活動されているダンスサークルです。

内容は、海外ですが事例を共有することで新しい知識や気づきを得る機会であったり、就労支援についての課題などのディスカッションの場、そしてこの活動の広がりのために、こうしてセミナー報告会を開催しており、本日時間の都合参加できなかった方向けには来月別会場で実施します。
また遠方の方向けにウェビナー開催も考えています。

今回はカラオケ店のプロジェクターを利用し行いました。
解像度は余り良くありませんでしたが、大画面で見れる分に関しては良かったと思います。
ただPCとの相性もありスライドショー設定が出来なかった点は残念でした。
セミナー中、一緒に来た子供たちには隣の部屋でカラオケをして楽しい時間を過ごしてもらいましたので、大人たちはゆっくり、落ち着いてセミナー&ディスカッションが出来ました。

セミナー内容
今回のセミナーは、まとめた50ページほどの資料説明とディスカッション。
カフェレストランでの訪問・インタビューの内容を中心に、帰国後にオーナーと実施したオンラインMTGで得た情報(お店の運営状況や仕組み、レストラン運営の収益シミュレーションなど)などを共有させて頂きつつ、ディスカッションパートでは、就労支援事業所の課題、障害を持つ子供たちの幸せや親亡き後の未来について、また地域の事業所状況や理想の事業形態など非常に中身の濃い報告会&ディスカッションの場となりました。
or ではなく and
事例を共有しての具体的な意見交換の場は、沢山の活発な意見も出て議論が深まると同時に、私自身も大きな学びもあり大変有意義な会になりました。
現在、就労支援B型事業所は全国に1万5千ほど、また利用者は28万人ほどと、事業所や利用者の数は年々増加傾向にあるものの、事業形態であったり、事業環境、そして持続性のある運営、また福祉行政そのものなど、多くの課題があります。
「福祉と事業」、両立することが難しい両者ですが、「本当に障害者にとって良い、また社会にとっても良い」、どちらかの or ではなく どちらも満足できる and を目指したいと考えています。
話を聞いてみたい!興味がある!
という方がみえましたら、お気軽にご連絡下さい。
以上、セミナー実施の報告でした。
★5月度セミナーの様子
★オランダ旅行でのBrownies & downies訪問レポート
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