今なら、笑って話せるさ【チャレがや 第4弾 参加作品】
前回のお題「バレンタイン」に引き続き、今回の「黒歴史」も参加させていただきます!
今回も、自分が苦手意識を持っていたことにようやく向き合えました!
コッシーさんありがとうございます!!
▽今回の「黒歴史」テーマは、3/14(土)まで募集中です▽
▽前回の「バレンタイン」は、こちらの作品で参加しました▽
黒歴史と言えば、厨二病。
物事の本質を追い求め、上辺だけの人間関係を嫌う自分にとって、格好のテーマだ。
そう、思っていた。
だが、ここで困ったことが一つある。黒歴史として公開できるいいエピソードがない(またか)。
元々オレは「イタい」ことを無自覚でやる。そのため、「恥ずかしい」という感情が弱く、結局得たものや学んだものをベースに公開してしまっている。
例えば、中学生のときに初めてハマった恋愛ゲーム。
初めてのライブ参戦までしたこのゲームは、格好の材料だがもうnote記事化している。
あるいは、本当に洒落にならない話になりかねないため、noteの街で面白おかしく話せる自信がない。
そんな困り果てていたとき、コッシーさんのポストから思わぬヒントをもらった。
こちらこそ素敵な企画をありがとうございます😊
— コッシー (@kossiymonst) March 9, 2026
アルロンさんは忖度しない男なので、もし僕が選ばれたら本当にアルロンさんの心を動かしたのだと思います!
そして、歌ってください🤣
これは、現在開催中の自主企画「灯火杯」へのコッシーさんの応募ポストのやり取りの一部。コッシーさんが応募作品のなかで、レミオロメンの「3月9日」を引用し、「灯火杯」の共催であるアルロンさんに「歌ってくれ」と呼びかける内容だった。
歌か。そうだな、歌の話をしよう。
きっかけは、最初で最後、30代を過ぎてメイド喫茶にどっぷりハマっていた頃のことだ。
そこはカラオケもあるタイプのお店であり、ボカロ曲がカラオケにたくさん入ってきたような時代だ(10年位前だと思ってもらえれば)。
歌うことは元々好きだった。
中学の時に作詞作曲した歌を、高校で全校生徒の前で披露したこともある。成人してからプロのボイストレーナーのところにも行った。
でも、それでお金を稼ぐのは早々に諦めたし、お金を稼がなくても自分にとってはなくてはならないものだった。
歌っている自分が好きだから。
自分の容姿にはまったく自信がない。
だが、声と歌なら戦えると思った。だから、メイド喫茶にハマったときに作ったのが、歌うためのアカウントだ。
YouTubeに上げる勇気もなく、こっそりとツイキャスに録音を残していた。
メイドさんに教えてもらった好きなボカロ曲を覚えて歌ったり、一緒に歌ったり、とにかく「スキ」なことが掛け合わさって、指数関数的に弾けていった。
メイド喫茶で知り合ったコに、一日だけ限定でコスプレとメイクをしてもらい、「自分も変われるんだ」と見える世界が変わった気がした。
でも、もういいだろう。
裏垢を作って出会い厨みたいなことをしなくても、自分が心から思う考え方や行動に共感してくれて、一緒に行動してくれる人たちがいる。
ということで、「3月9日」歌います!
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