軽井沢 … Karuizawa
ステキなところ
別荘を持っているのでもなく、避暑地の恋なんてことも関係ないし、行ったのは大むかしを含め数回ですが、とても好きなところです。
首都圏からクルマや列車(新幹線も)で比較的楽に行ける避暑地です。
初期からある旧軽井沢辺りは近くにショッピングなどの施設も多いですが、そういう喧噪からは独立していて、夏にしてもひどく混むようではありません。
それでいて夏はなるほど涼しく、朝の散策などでステキな時間を過ごせますし、避暑地とはいえ、季節感を楽しむこともできます。




明仁親王(昭和当時皇太子)と美智子現皇后が出会った場として知られる特別な会員制テニスコートで、戦後テニスブームの火付け役となりました


この森で無心になって深呼吸すると、とてもココロが洗われます




泊まったことはないですが(泊まってみたい!)旧軽井沢の森にマッチしたステキな建物です。2023年頃、改修工事をして過去の雰囲気を十分残しつつきれいになりました




しなの鉄道・信濃追分駅から徒歩すぐの旧中山道沿いに古きを伝える美術館、文学館等が並びます

敷地にある堀が晩年を過ごした旧家跡











南軽井沢 塩沢湖(人造湖だったそうです)湖畔の 睡鳩荘(すいきゅうそう)は、実業家の旧山荘で、今も素敵な内装を観覧できます。タリアセンには、他にも旧屋敷やレストハウス、遊園施設もあります。ジブリアニメ『思い出のマーニー』(よく観ました)で参考にしたとか


浅間山 辺り
軽井沢から近い 浅間山 周辺、鬼押出し園 にも行きました。
浅間山(頂上標高2568m)で山頂は大噴火口跡です。天明3年(1783年)の大噴火は凄まじかったようで、眺望のよい「鬼押ハイウェイ」を走っていると、堆積した溶岩や火山灰の上に針葉樹が並び、鬼押出し園はまさに鬼も逃げ出すかのような溶岩流跡が広がります。



鬼押出し園一帯は、徳川2代秀忠、3代家光らにより東叡山寛永寺(東京上野)の別院として1622年以降に創建されました。現在の建築は浅間山噴火後の昭和33(1958)年に再建されたものです






西富士(静岡県)の滝と同様、白い糸のように垂れた細い滝が眼前に広がり美しいです


碓氷峠
首都圏から軽井沢へクルマで向かう途中で 碓氷峠 を通ることができます。
山道の途中で素晴らしい建築遺構 碓氷第三橋梁 「めがね橋」に寄り、登ることができます。
レンガが美しい雄大なアーチ橋が、130年以上もむかしの明治25年に完成され、今も残る姿には感動させられます。

群馬県 松井田町と長野県 軽井沢町の境の碓氷峠(うすい)(標高 956m)にある、明治 25 年完成の、レンガ造りのアーチ式鉄道橋です。明治維新 25 年後に、こんなに壮大で美しいものを完成させていたことに驚かされます

