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かなえたい夢 … 真のレスキューロボットをパワードスーツで実現する!

日本は悲しいかな厳しい「地震大国」「台風等異常気象 災害大国」です。
もし、そんな災害がなければずっと平穏で、被災者は大幅に減り、国の生産性さえ高まり、GDP等も目立って向上するでしょう。実に残念です。

東北市街部の崩れた家による瓦礫の山。人が埋まっていたらどう救助してあげればよいのか?
うっかり重機(建設機械等)を入れたりはできないのです
これも重機を入れることは埋もれている生存者にとって、そして重機側にとっても難しいです

ただ、そういう自然災害の発生を決して阻止できない以上、その被害を抑える「減災」そして特に「復旧」「復興」が現実的に重要な課題となります。 

日本災害救助(レスキュー)ロボットのお寒い実態

特に最重要な「災害(人命)救助」について、よく言われる「72時間」以内の救助、「状況の十分な把握」は極めて重要です。
神戸大震災(1995年)は以降、東北(2011年)では救助、事故防止のための目立った導入・活用事例はなく、ロボット等は日本のものは役に立たず、危険地帯偵察等の用途でアメリカの簡単なロボットがいくらか活躍して評価されています。

東北大震災(2011)で大事故を起こした原子力発電所内で使えなかった日本製(偵察)ロボットに代わって原子炉内で活用され、そこそこの成果を出したアメリカのPackbot」シリーズ

さらに熊本でも大震災は起きてしまいましたし(2016年)、能登半島での被害も膨大でした(2024年)。同半島周辺では悲しいかな追い打ちをかけるように大水害被害も発生してしまいました…。

しかし、残念ながら科学的・機械的支援機材とともにレスキューロボット等は試行投入、公試等さえ見られませんでした。
素晴らしい研究開発がなされていると盛んに喧伝されてきたのに…?

その辺り、神戸から30年を経ても何も変わっていません。
学究界中心の関係研究は30年もの間、何をしていたのでしょうか?

そして八潮大陥没事故(2025年)でもやはりロボットの投入はなかったと認識しています。ニュース等で僅かに紹介されていましたが「まだ使うことができない」「仕様が合わない」との言い訳ばかりでまったく無用でした。

ロボット小型偵察ドローンが活用できるのに相応しかった処…けれど何も投入されなかった

さすがにドローンはあの陥没穴奥に侵入して詳細観測したものと思っていました。量販店等で売っているホビー用小型機でも十分に用をなし得たのではないでしょうか?しかし実際は上空から小型ヘリコプタ代わりに俯瞰した映像(上写真のような)を撮っていただけのようでした…。

運用対策は? 

一方、私は運用局面を絞って、特に救助(崩れた家や瓦礫に埋もれてしまった人を迅速に救出する)、そして復旧(救助車両を通せるような道路から瓦礫等を迅速に除去する)するような 多用途パワードスーツの開発を以前から目指して開発・試作を私的に行っ来ました。

だいぶ以前に私が描いた人命救助中のパワードスーツの運用イメージ。何より人命救助
上のイメージ図に沿って開発したパワードスーツ試作1号機
予算上、右半身しかありませんし完成度はイマイチでしたが、そこそこの作業デモはでき、貴重なデータ、技術課題の確認、そして今後の設計ノウハウを得ることができました。
機構の腕、脚の動きは装着している人間(私です)の腕、脚の動きに追従して増力されます。
一般に写真のように水平にまっすぐ伸ばした素手の腕先で20kgの荷重(写真)を水平に持上げることはできません。それが本パワードスーツによって楽にできます。しかしその後、難しい技術課題に直面し、予算等の都合もあって開発は止まっていました

そしてこれから、かなえる!

いろいろな技術課題等の障害があったのですが、2026年(令和8年)は上記の災害現場の特性をさらにリサーチして、「大震災現場で真に実用になる」パワードスーツの2次試作機を開発試作して行く予定です。

そして、様々な屋外実状現場で実証試験を行い「災害時救助・復旧」ロボットとして認定を得て、将来的には日本の消防署、消防団等にAEDのように装備して頂き、多くの人命、事故を低減したいのです!
それをかなえることは一つの夢です! ・・・  I Have a Dream !

以上の「かなえたい夢」を私がやってきたことをご紹介しつつ、大災害現場に迅速に展開して人命救助、被災地復旧、復興建築工事等の支援に役立つ形のパワードスーツ型ロボットを

災害地の標準支援ロボットとしたいです!

先ずは周りの人々(支援者になって頂きたい)に「こんなものを造ります」を提案できる動画を作ってみようと考えてきました。
最近、生成AIに作画、動画生成をさせて自身の運用イメージをアップデートしていますがナカナカです!


Sora2による驚愕の動画で実感 …感動!

そして驚愕したのは Sora2(Open AI)で、やはり、自作画(私のイメージデザイン)のパワードスーツ等を動画化させてみてでした。

【 AI Sora2 で 【災害救助】飛行パワードスーツをリアル化してみた 】

先に挙げたnote記事から抜粋しました

上述の私のデザインのパワードスーツを想定以上にリアルに動画にしてくれました。最初にパッと観したときは感動ものでした!
基本のプロンプト(指示文)は、下のイラストも添えた以下です。

「空中機動パワードスーツ」の構想書の私のイラストですが、以下ではそのエッセンスが反映されていたりいなかったりで、プロンプト定義入力の技も重要です

プロンプト(指示文)

『 添付ファイル画に描かれている、機械強化装置を着た作業者が、大震災直後の被災現場で復旧作業を行っています。災害現場は、田舎の住宅地で、殆どの建物は崩壊していて瓦礫が多く散在しています。 機械強化装置を着た作業者はちょうど1本の重そうなコンクリートの瓦礫を引き上げて下に埋まりかけていた人を救済中です。以上を全て写真調で動画にしてください。 』

(画は一歩ぶっ飛んだ空中機動型パワードスーツ(空中機動性は実用上必要ないのですが、半ばお遊びでした)がリアルに働いている動画のキャプチャです。
共同者のアカウント等が入っているので残念ながら動画のアップはここではしませんが、

「オイオイ、遂にできちゃったのかよ?」

とも言われそうな動画を作ってもらえました(難が多くても感動的!)。

【生成動画からの1コマ】 細かな違いは無視できるほどの素晴らしい出来!(これが上手い動画の1コマなのです!) 空中機動用の左右ジェットエンジンを備えた飛行翼を地上で折り畳みつつ、コンクリートブロックの下敷きになっていた被災者を救出中です。動画では 200kg はありそうなコンクリートブロックを発泡スチロールでも運ぶようにあまりに軽々しく行っていたりで「物理的な動作感イマイチでした。また、装着者の手部が手袋だけの素手のように描かれていて、それではこの重作業は難しいでしょう(元画では手部も機械強化されて描かれています)。
しかし、半ばお任せで作られた背景、そして肝心のパワードスーツ、被害者、そして瓦礫の雰囲気、配置等は文句のつけようも殆どありません(noteでは直接動画リンクができないので、ここではキャプチャ静止画までとしておきます)
【生成動画からの1コマ】 前の生成写真の元の動画では、例えば瓦礫の質量などを規定してやらないと、その物理的質感がおかしくなることが多かったです。上の画を生成させたプロンプトに「約 100kg の重さのコンクリート瓦礫」を加えれば、持上げた瓦礫を重々しく移動撤去させています。右下には下敷きになっていて疲れた被災者の姿が見えます。素晴らしい出来です。ただ、何故か私がデザイン指示した肝心の空中機動パワードスーツではなくなっています。生成AIは、世界中から刻々と膨大な入力があるので、全く同じプロンプト指示があっても、時間が経つと違った結果を提示することもある一例です。この動画でも、物理的におかしな表現もありました(「持上げる」か、「引き上げる」によって、手のグリップが大きく変わる等の現象も見られました)。総じてみればナカナカ素晴らしい出来ですからやはりプロンプト内容と補助イラスト等が重要です

 ヒューマノイド等の制御である種の動制御AIがあるように言われているようですが、優れた生成AI動画を見ていると案外広大な汎用シミュレーション空間を作動させて、オブジェクトを膨大かつ柔軟に組み立てて好き勝手に動モデルを動かしているような印象を受けます。

プロンプトの単純な物理雰囲気設定の変化で動画のリアリティが自在に転換される辺りにそれを感じます。
あとはコンピュータパワーとそれを忠実に再現できるだけのパワーレートを有するモータ&秀逸な機構なのでしょう。後者は米国や中国の一部の機体を眺めていると分かります。
 
いずれにせよ、生成AIに先を越されたような現実を、適切なテストフィールド等で開発してリアルにデモして、みなさんにも「これは役に立つよ!」「完成させてぜひ、人命救助に供して欲しい!」と言って頂けたら・・・ 

I Have a Dream !

  ・・・かなえたい夢




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