見出し画像

大阪の焼き菓子屋さんを月商100万円にできるか?6ヶ月の実験を始めます

この記事にはAmazonアソシエイト・プログラムのリンク、その他プロモーションのリンクが含まれています。

この記事では、焼き菓子の売上の伸ばし方や、小さなお店の集客方法を実践ベースでまとめていく。

海外のスモールビジネスを見ていると、
これ、日本でもいけそうだなと思うことがある。

でも、見て終わりだと何も残らない。
ちょうど焼き菓子屋さんのオーナーから依頼をもらったので、今回は実際にやることにした。

小さな焼き菓子屋さんに営業として入る。
コンサルというより現場の営業に近い。


焼き菓子の売上を6ヶ月で伸ばせるのか

テーマはとてもシンプル
6ヶ月で月商100万円にできるか。

広告は使わず。
インフルエンサーと法人営業でどこまでいけるかを見る。

焼き菓子屋さんのスペック

  • 地域:大阪あたり(実在ブランド、地域は匿名)

  • 商品:焼き菓子

  • 価格帯:約3,000円

  • 保存期間:約10日

ちなみに僕も実際にこの焼き菓子を食べてみたが、普通に美味しかった。

依頼が来て、実際に食べてみて、やってみたいと思ったのも事実だ。

 目標は6か月で月商100万円

6ヶ月で月商100万円にしようと思います。
今の月商がいくらかはちょっと不明(おそらく月商50〜100万円くらい)ですが、僕が関与した範囲の売上で、月100万円を作る。

→ 販売価格は約3,300円なので、

約3,300円 × 300本

1日10本くらいのペース。
やれなくはないラインだと思う。

焼き菓子屋のオーナーと決めた方針はこんな感じ、

<方針>
①広告は使わない
②月の予算は最大4万円(全体で16万円)
③インフルエンサーと法人営業で販売
④売上の20%が営業報酬

予算は僕の営業成果報酬として、1件法人へのギフティングや、インフルエンサーの投稿が出たら4,000円報酬になります。

なので合計40件、ギフティングを獲得しに行く予定です。

その他にギフティングでサンプルとして焼き菓子を配るので、焼き菓子屋さんは1件につき1,000円ちょっと追加でコストが発生します。

なのでざっくり1件、僕が営業を獲得すると、
焼き菓子屋さんは5,000円ちょっとを払う。

焼き菓子屋さんは、月4万円で営業担当を持つ形になる。

個人的には、獲得単価が5千円でも僕の利益にはならないのですが今回は知り合い経由の紹介のため、この価格でやることにしています。

今回は営業として入る。
固定報酬はない。

売上の20%が報酬になる。

自分が作った売上だけが対象。
シンプルな成果報酬型だ。

なので売れないと僕への報酬はゼロ。
売れれば伸びる。

この条件でやる。

小さなお店の集客方法として何をやるか

ざっくりの戦略。
やることは3つだけです。

① インフルエンサー → 認知とEC販売
② 法人営業 → 手土産需要でまとめ売り
③ 店舗(カフェなど) → 認知と小売

一旦、これに絞る。

焼き菓子を手土産として売る理由

なんでこの戦略かというと、

焼き菓子って手土産に使いやすい。
保存も効くから扱いやすい。

このあたりは「売り方の正解 小さなお店が生き残る50のヒント」でも触れられているが、
小さなお店ほど“使われ方”を決めたほうが売れやすい。

今回は手土産に寄せる。
ここを軸にする。

まずはじめにやること

まずは協力してくれるようなインフルエンサーを20名くらい見つけ、
焼き菓子を送って反応を見る。

合わせて法人向けの営業リストも作成して、
まずは最初の10件を完了してその後の反応を見ようと思う。

なのでTODOをならべると、

  1. ギフティングルールの決定

  2. インフルエンサー/法人営業管理シート作成

  3. インフルエンサー営業リスト作成

  4. 営業文章と返信文章のテンプレート作成

  5. 法人向けの営業資料作成

  6. 注文方法の決定(LINE/メール)

  7. 営業担当にオンボーディング

ここまで4月中に準備して、5月から営業スタートをしようかなと思っています。

最初はあまり売れない可能性もあると思う。
これは普通にありえる。

ただ、やっていく中でどこかで当たり方が見えてくる。(はず、、、)
そこに寄せていく。

インフルエンサーとSNS集客の前提

今回インフルエンサーを使うが、
そもそも受け皿となるSNSが整っていないと弱い。

このあたりは「SNSマーケティングのやさしい教科書。」が分かりやすいが、
発信側の設計も同時にやる必要がある。

投稿を見て終わり、にならない状態を作る。

焼き菓子の売上の伸ばし方を公開していきます

実際に何件送ったかを書く。
何件反応あったかを書く。

売上も出す。
どこが良かったかも出す。

できるだけそのまま書く。

正直、うまくいくかは分からない。
でも、やれば何かは見える。

実はこういう実験をやろうと思った背景には、
自分で小さく事業を触ってきた経験がある。

例えば「200万円で売り、400万円で買ってわかった スモールM&Aの現実」でも書いたが、小さなビジネスは作るより売るほうが難しい。

今回もそこを検証したい。

この記事で「6ヶ月で月商100万円」の実験を始めました。

3ヶ月経った現時点で、B2C→B2Bへのピボットを経て、1,000件のDM・メールを叩き、月固定で発注してくれるカフェが1軒。

目標には全然届いてないですが、外から入って3ヶ月やり切った全プロセスを有料noteにまとめました。「1,000件叩いて月固定1軒」の中身と、「1件を3件にする」ための反省まで。

自分の商品を持ってて、これから卸をやってみたい小売の方向けです。

noteにまとまる前の「生データ」はX(Twitter)で。

記事として公開する前の気づきや、
Amazonアフィリエイトのリアルな推移などは
X(Twitter)でリアルタイムに呟いています。

スモビジの裏側を覗きたい方は、
こちらもどうぞ。
海外スモビジ研究所のX

次の記事はこちら。


いいなと思ったら応援しよう!