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「やりたいこと」が見つかっても動けないあなたへ。元・ロボット人間より

こんばんは。とのです。今日は、少し個人的な話をさせてください。

もしあなたが、私と同じように自己理解プログラムを修了したのに、なぜかまだ「本当にやりたいこと」に向かって踏み出せずにいるなら、今日の記事があなたの心に響くとうれしいです。

2024年11月に自己理解プログラムを終え、私は「本当にやりたいこと」と「ビジョン」を明確に言語化しました。機械のように感情なく過ごしていた日々から、心の芯が通った感覚を得て、高揚感に満ちていたあの時。しかし、あれから半年以上が経ちましたが、正直なところ、私の現状はほとんど変わっていません。

なぜ、頭では理解しているのに、行動に移せないのか? 同じようなモヤモヤを抱えている方もいるのではないでしょうか。今日は、この「停滞」の正体と、そこから抜け出すための私の挑戦について、お話ししたいと思います。あなたの「前へ進むヒントやきっかけ」になれば、これほど嬉しいことはありません。


(1) 自己理解プログラムで得たもの:失われた感情と自信の再生


「自己理解プログラムを受ける前の私は、まさに「感情のないロボット」のようでした。日々の仕事も生活も、ただこなすだけ。自分が本当に何をしたいのか、何を感じているのかさえ、分からなくなっていました。もしかしたら、病院にかかっていたら何らかの診断が出ていたかもしれません。自己肯定感も自己受容感も、完全に失われた状態でした。

そんな私がプログラムを通して何を得たかというと、まず「人間的な感情」の回復です。今の自分は「これは本当に自分がやるべきことなのか?」「こんなことに時間を使って良いのか?」とモヤモヤを感じています。受講前は想像もできなかったこのモヤモヤこそが、私の心が人間性を取り戻した証だと感じています。

そして何より大きかったのは、自分の中で「生きる目的」や「働く目的」が言語化されたこと。まるで自分の中に一本の芯が通ったような感覚で、これは私にとって大きな自信となりました。周りの目を気にする「他人軸」ではなく、「自分はどうしたいのか?」という「自分軸」で物事を考えられるようになったのは、本当に大きな変化です。

長年抱えていた「今の仕事への違和感」の正体も分かりました。興味はないけれど、自分の資質(ストレングスファインダー)で得意な行動を無意識に前面に出し、なんとかうまくやってきただけだったと理解できたのです。ストレングスファインダーの結果は、うまくいかない時に「あ、これはあの資質が悪く出ているな」と客観的に自分を分析するツールとしても役立っています。

(2) 「本当にやりたいこと」と「ビジョン」:高揚感の先にある問い


「自己理解プログラムを通して言語化された私の「本当にやりたいこと」と「ビジョン」は、以下の通りです。

(2-1)価値観ピラミッド(ブラッシュアップ後):

(2-2)仕事の目的(ブラッシュアップ後):

『価値観が主導する主体的な生き方をできる人を増やしたい』
⇒「(本当は誰もが持っている)価値観を再起動する伴走者になる」と決めた

(2-3)ビジョン(変更なし):

『心が満たされ笑顔があふれる社会を築く』

これらの「価値観ピラミッド」と「仕事の目的」は、プログラム修了後も何度かブラッシュアップを重ねてきました。修了時には、心の内が言語化されたことに大きな高揚感を覚えましたし、腹落ちもしていました。長らく機械のように過ごしてきた日々を振り返っても、自分軸を通し、心から熱中できることを探し求めていたのだと、はっきりと理解できたのです。

しかし、今改めてこれらの言葉を見つめると、一つ気づきがあります。特に「仕事の目的」は、やりたいことではあるものの、『じゃあ、具体的にどうすればいいの?』という部分がまだ曖昧な印象を受けます。この曖昧さが、その後の停滞に繋がっているのかもしれません。

(3) 自己実現と現状の乖離:なぜ、私は動けないのか?


「せっかく「本当にやりたいこと」が見つかったのに、なぜ自己実現に向けて進めないのか? 正直なところ、最近はYoutubeで自己理解プログラム修了生のインタビューを見るたびに、モヤモヤが募ります。

具体的に、私を立ち止まらせているモヤモヤは以下の5つです。

モヤモヤ①:
自己実現に向けて策定したマイルストーンを、まったく実行できていない。
モヤモヤ②:
なぜ、私は前に進めないのだろう?
モヤモヤ③:
本当にやりたいことは、本当に実現可能なのだろうか?
モヤモヤ④:
そもそも、この「本当にやりたいこと」は、本当に私が心から望んでいることなのか?
モヤモヤ⑤:
どうやって、この大きな一歩を踏み出せばいいのだろうか?

客観的に見れば、日々の仕事に追われ、忙しいのは事実です。本当にやりたいことに時間を割けないことは間違いありません。でも、それだけではないことも理解しています。おそらく、未踏の道を開拓していくことへの漠然とした不安が、私をToDoリストの作成すらも躊躇させているのでしょう。具体的なタスクに落とし込めないでいるのは、この不安の裏返しなのかもしれません。

そして、「本当にやりたいこと」で収益を得ることへのリアリティが感じられない、というのも正直な気持ちです。どうやってこれをビジネスにするのか、具体的なイメージが持てないことも、私を停滞させている大きな要因の一つだと感じています。」

(4) 今後の行動について:モヤモヤを晴らすための私の挑戦


「これらのモヤモヤを少しでも晴らし、停滞から抜け出すために、私は以下の行動を実践していこうと決めました。

価値観ピラミッドや仕事の目的のブラッシュアップ: 自分の中で完全に腹落ちするまで、言語化を深めます。これがブレない軸になるはずです。

(4-1)圧倒的な知識のインプット:
自己実現に向けて、今の私には知識が足りません。関連書籍を読み込み、具体的な行動のヒントを得ます。

(4-2)友人への実践と経験のインプット:
友人に協力してもらい、自己実現に向けた実践の場を設けます。実際の経験を通して、足りない部分や改善点を見つけ出します。

(4-3)Noteでのアウトプット:
インプットで得た知識や経験をNoteで発信していきます。アウトプットすることで理解が深まり、新たな気づきも生まれるはずです。

(4-4)ストレングスファインダーのさらなる理解と活用:
自分の強みを深く理解し、どうすれば「本当にやりたいこと」の実現に活かせるかを考えます。

(4-5)自己実現の手段の具体化:
「価値観が主導する主体的な生き方をできる人を増やしたい」という目的を達成するための具体的な手段を準備していきます。

(4-6)異動の申し出:
現在の現場から、もっと人と深く関われる部門への異動を検討します。

(4-7)転職サイトへの登録:
長期的な視点で、「本当にやりたいこと」が実現できそうな会社があるか、情報収集を始めます。

これらの行動を通して、少しずつでも前に進んでいきたいと思っています。この道のりは決して平坦ではないでしょう。でも、私と同じようにモヤモヤを抱えている皆さんと、一緒にこの道のりを歩んでいけたら、これほど心強いことはありません。困ったときは、どんどん周りの人へ助けを求めましょう。たぶん、そんなに悲観する世界ではないですよ。



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