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♯11 【目標達成を目指す】ラグビー監督•コーチ経験で学んだ20個の方法【その他(小さなことに気づく)】

おはようございます、【とらなりなり】です!

本日は、ラグビー監督•コーチ経験で学んだ目標達成に近づく方法の第二章:練習  11)その他(小さなことに気づく)を記載します。前回については下記をご参照ください。(※当時の状況等は、少し脚色を入れてます。)



①全体像

まずは、全体像です。

前提ですが、
・この記事内に出る人物は
 大学3年生で20人規模の中学校ラグビー部
    監督を任された人間

・母校(中学校)のラグビー部/環境は、
 ・中学生が約20人規模
 ・顧問1人
 ・コーチは3人(2~4年生の各学年1人ずつ)
  ※3人のコーチの内、大学3年生が監督を
         する仕組みでした。
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★…本日

第一章:戦略策定
     1)目標設定の大事さ(MVGRS)
     2)Sに基づく攻守の言語化
     3)攻守に基づく基本スキル言語化
        4)年/月間計画(目的・イベントの  
                        可視化)
        5)週/日間計画(目的・割合)
     6)その他(合宿・二部練習の目的
                        とやり方 等)

 第二章:練習
     7)コーチング方法
     8)コーチ内ラップアップ
        9)コーチ日記
      10)交換日記
     ★11)その他(小さなことに気づく)

 第三章:試合
      12)計画(試合前/中/後)
      13)アップの大切さ
      14)ハーフタイムの修正
      15)試合後の振り返り
      16)競合分析

 第四章:教養
      17)本など
      18)≪伝わる≫とは
                        (考え方/書き方/話し方)

 第五章:その他
      19)レフリー
      20)他競技からの学び


②第二章:練習 
 11)その他(小さなことに気づく)

  前回は、交換日記を記載致しました。限られた時間の中で如何にお互いの考えを理解するか、という観点で実施してました。
その中で、①生徒のラグビーに対する取り組みや考え方を知ること②私自身の考え方を共有することの2つを目的にしていました。詳細内容は前回を読んで頂ければありがたいです。

 さて、今回は補足的な立ち位置で小さなことに気づくです。これは、(1)生徒に対して(2)ラグビーに対して(3)日常に対しての3つあります。

(1)生徒に対して
 まず、生徒に対して、小さなことに気づくとは何か?です。これは、生徒の小さな変化(スパイク変更 等)に気づき、声掛け等することで生徒から信頼を得ることと位置付けていました。

 ある時、自分が信頼する人ってどういう人だろうなと考えたことがきっかけでした。私の場合、信頼する人=この人の言うことだったら聞いてみよう、と思う人でした。では、なぜその人の言うことは聞いてみようと思ったのか?それは、自分の小さな変化に気づき、こまめに声をかけてくれるからでした。

 スパイク変えた?等の、小さな変化に対して気づき声をかけてくれるのは非常に嬉しいイメージがありました。それが、常に見てくれている=安心感や信頼感の醸成=この人は、自分を常に見てくれているので改善点も気づいて言ってくれている=まずは信じて聞いてみよう、という感じでした。

 そのため、生徒とは毎日20人全員と話すこと(挨拶+一言は最低限)を意識し、小さな変化に気づけば、必ず声をかけるようにしていました。話すことができなければ交換日記にコメントとして記載することを実施していました。スパイクが変わっていれば「スパイク変えた?」でも、何でも変化があれば表現するようにしていました。たまに、間違えることもありましたが(;^^)

(2)ラグビーに対して
 次に、ラグビーに対して、小さなことに気づくとは何か?です。これは、目標達成に向けて、ラグビーの基本スキル(=所作)に対する小さなこと(細部)に気づき、拘りを持つことと位置付けていました。ボールの持ち方や、1人目のタックルにおける足の向きなど、所作に対する細部への徹底があたります。

プレッシャーのかかる試合の中で、どれだけ基本スキル(=所作)が無意識に発揮できるかが試合で相手に勝ることに繋がります。そのため、普段の練習から1つ1つに気づき拘ることを徹底して取り組んでもらっていました。

(3)日常に対して
 最後は、日常に対して、小さなことに気づくとは何か?です。こちらは、目標達成に繋がることは小さなことでも何でも良いので、できることを気づきやり尽くすということと位置付けていました。

 私ができることは、目標達成に向けた日々の練習環境をつくることに尽きます。私が、試合で何かすることはできません。そのため、生徒の目標達成に直接何かできることはないので、間接的でも良いので目標達成に繋がることは何でもやる、という姿勢で日々を過ごそうと思いました。

 その1つが、徳を積むことです。例えば、ゴミを拾うや電車の席を譲るなどです。他人から見れば小さなことですが、1つ1つ徳を積むことで塵も積もれば山となります。つまり、大きな徳=運という形で生徒の目標達成に繋れば有難い、そんな気持ちで実施していました。

③本日の学びと今後


最後に本日の学びですが、
小さなことに気づく、を継続することの大事さ
です。

3つ【(1)生徒(2)ラグビー(3)日常】に対して、小さなことに気づきアクションを取るようにしていました。ただ、記載していて気づいたのですがこの3つは、1年間継続していました。継続することによって結果が出ることを改めて実感しましたし、大事だと学べました。

ここまで読んで頂きありがとうございます。
来週から第三章:試合12)計画【試合前/中/後】を記載予定です。

今日も明日も皆さんにとって良き1日でありますように!