♯10 【目標達成を目指す】ラグビー監督•コーチ経験で学んだ20個の方法【交換日記】
おはようございます、【とらなりなり】です!
本日は、ラグビー監督•コーチ経験で学んだ目標達成に近づく方法の第二章:練習 10)交換日記を記載します。前回については下記をご参照ください。(※当時の状況等は、少し脚色を入れてます。)
①全体像
まずは、全体像です。
前提ですが、
・この記事内に出る人物は
大学3年生で20人規模の中学校ラグビー部
監督を任された人間
・母校(中学校)のラグビー部/環境は、
・中学生が約20人規模
・顧問1人
・コーチは3人(2~4年生の各学年1人ずつ)
※3人のコーチの内、大学3年生が監督を
する仕組みでした。
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★…本日
第一章:戦略策定
1)目標設定の大事さ(MVGRS)
2)Sに基づく攻守の言語化
3)攻守に基づく基本スキル言語化
4)年/月間計画(目的・イベントの
可視化)
5)週/日間計画(目的・割合)
6)その他(合宿・二部練習の目的 とやり方 等)
第二章:練習
7)コーチング方法
8)コーチ内ラップアップ
9)コーチ日記
★10)交換日記
11)その他(小さなことに気づく)
第三章:試合
12)計画(試合前/中/後)
13)アップの大切さ
14)ハーフタイムの修正
15)試合後の振り返り
16)競合分析
第四章:教養
17)本など
18)≪伝わる≫とは
(考え方/書き方/話し方)
第五章:その他
19)レフリー
20)他競技からの学び
②第二章:練習
10)交換日記
前回は、コーチ日記を記載致しました。コーチ日記は、自身の振り返りが目的です。コーチ内ラップアップで、練習全体の振り返りを行いましたが、コーチ日記では自身の改善点や気づきを言語化→可視化することを意識しました。詳細内容は前回を読んで頂ければありがたいです。
さて、今回は交換日記になります。目的は、2つです。①生徒のラグビーに対する取り組みや考え方を知ること ②私自身の考え方を共有することです。
背景にあったのは、限られた時間の中で如何にお互いの考えを理解するか、でした。
お互い練習時間(最大2時間くらい)しか会話することができません。そのため、それ以外の時間で生徒がラグビーに対してどう考え、取り組んでいるかを理解しないと監督・コーチからの会話も一方通行になったり、本当の意味で聞いてもらうことはできないと考えました。
そのため、この交換日記というのを考え、実行しました。更に、顧問の先生や生徒と協議し1つ約束事を致しました。それは、ノート自体は誰でも見れるようにした、ことです。
理由は、良い内容(ラグビーに対する取り組みや考え方)と私からの返答コメントを全員が見れるようにすることで、お互いの考えや情報を平等に得れるようにしたかったからです。
例えば、海外試合(ニュージランド vs オーストラリア)の何分シーンでの7番のタックルがとても参考になったと交換日記に記載がありました。
これは全員にとってとても良い参考事例になると思ったので、生徒に許可を取り、ミーティングで取り入れて良いと思ったポイントを生徒自身から共有するようにして貰った等があります。
ではどんな項目で記載して貰ったかですが、ほとんど自身のコーチ日記と変わらない内容です。下記に参考で記載します。
◆参考)内容
(1)練習メニュー(目的/意識すること)
(2)(1)各練習でできた/できなかったこと
(3)(2)における理由と深堀
(4)(3)より次回から取り入れること
(5)その他(チームメンバーに共有したいラグビーに関すること)
③本日の学びと今後
最後に本日の学びですが、
お互いの考えを知ること共有することの大事さ
です。
交換日記は、基本的には毎日実施していました。20人いれば20通りでしたがそれぞれの考えが反映されており、それを理解・尊重しながら日々の練習への接し方のヒントにしていました。
次週の11)その他(小さなことに気づく)にも記載しますが、【変化】がとても表現されやすいのも交換日記なのでやはりお互いの考えを知ることは大事だと学べました。
ちなみに、当時はノートで実施していました。現在だとノートでやるのか、違う形でやるのか、どうやるんだろうな~と考えちゃいましたね。私はノート派なので(;^^)
ここまで読んで頂きありがとうございます。
来週から第二章:練習11)その他(小さなことに気づく)を記載予定です。
今日も明日も皆さんにとって良き1日でありますように!
