♯9 【目標達成を目指す】ラグビー監督•コーチ経験で学んだ20個の方法【コーチ日記】
おはようございます、【とらなりなり】です!
本日は、ラグビー監督•コーチ経験で学んだ目標達成に近づく方法の第二章:練習 9)コーチ日記を記載します。前回については下記をご参照ください。(※当時の状況等は、少し脚色を入れてます。)
①全体像
まずは、全体像です。
前提ですが、
・この記事内に出る人物は
大学3年生で20人規模の中学校ラグビー部
監督を任された人間
・母校(中学校)のラグビー部/環境は、
・中学生が約20人規模
・顧問1人
・コーチは3人(2~4年生の各学年1人ずつ)
※3人のコーチの内、大学3年生が監督を
する仕組みでした。
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★…本日
第一章:戦略策定
1)目標設定の大事さ(MVGRS)
2)Sに基づく攻守の言語化
3)攻守に基づく基本スキル言語化
4)年/月間計画(目的・イベントの
可視化)
5)週/日間計画(目的・割合)
6)その他(合宿・二部練習の目的 とやり方 等)
第二章:練習
7)コーチング方法
8)コーチ内ラップアップ
★9)コーチ日記
10)交換日記
11)その他(小さなことに気づく)
第三章:試合
12)計画(試合前/中/後)
13)アップの大切さ
14)ハーフタイムの修正
15)試合後の振り返り
16)競合分析
第四章:教養
17)本など
18)≪伝わる≫とは
(考え方/書き方/話し方)
第五章:その他
19)レフリー
20)他競技からの学び
②第二章:練習
9)コーチ日記
前回は、コーチ内ラップアップを記載致しました。目的は、練習後の改善&次回練習への目的や練習メニューの協議でした。詳細内容は前回を読んで頂ければありがたいです。
さて、今回はコーチ日記になります。コーチ日記は、自身の振り返りが目的です。コーチ内ラップアップで、練習全体の振り返りを行いましたが、コーチ日記では自身の改善点や気づきを言語化→可視化することを意識しました。特に、なぜうまくいった(と思うのか?)、もっとうまくできたことは何か?、それはなぜか?等を、深堀→言語化→可視化(記載)することはとても良い経験でした。
生徒に伝わるように言う際にも、整理する癖が身に付いたと思います。
◆日記項目
(1)練習メニュー(目的/意識すること)
・例)・パスメニュー:攻2 対 守1
・目的:トライを取るために、ボール
を貰う側がトップスピードで
スペースを抜けるようにする
・意識すること:ボールを貰うときに
声を出す
・イメージ
攻撃側 ● 🏉→ ●
🏉↗ ↓
〇 ↓
守備側 ▲ ↓🏉
(2)(1)各練習でできたできなかったこと
・できたこと:なし
・できなかったこと:ボールを貰う側が、
声を出すがボールを
トップスピードでボー
ルを貰えない
(3)(2)における理由と深堀
・ボールを貰う側が、声を出すがボールを
トップスピードでボールを貰えない
→なぜ?)ボールを投げる側がボールを貰う
側(人)にボールを投げる
※ラグビーはルール上、ボールを
前に投げれない。そのため、人
に投げる=後ろに投げている。
→なぜ?)ボールを投げる側がボールを貰う
側のどこに投げてほしいかがわか
らない。
→なぜ?)ボールを貰う側がどこに投げてほ
しいか伝えていない。
→なぜ?)ボールを貰う側が、どういう形で
あればトップスピードで貰えるか
言語化できていない。
→なぜ?)ボールを貰う側が、どういう形で
あればトップスピードで貰えるか
の統一理解がないから
(4)(3)より次回から取り入れること
・(3)より:ボールを貰う側が、どういう形
であればトップスピードで貰え
るかの統一理解がないから
→対策:1)統一理解
●ボールを貰う側
=一歩前にボールを投げて貰う
● ボールを投げる側
=真横にボールを投げるイメージ
こうするとボールを貰う側は、
自然とボールを取りにこうと足
が前に出る
=トップスピードで貰いやすい
2)1)を踏まえた言語化
ボールを貰う側の下記に対する
声がけを変える。
before)声を出す
After)前のスペースが空いた。
1歩前に投げろ!等
の具体的な声を出す
(5)次回に向けた目的と練習組み立て
・例)・パスメニュー:攻2 対 守1
・目的:
トライを取るために、ボールを貰う
側がトップスピードでスペースを抜
けるようにする
・意識すること:
1)統一理解を練習冒頭に説明&体
験してもらう。
→ボールを貰う側の 一歩前にボ
ールが投げられると自然とボ
ールを取りにいこうと足が前
に出る=トップスピードで貰い
やすくなる。
→ ボールを投げる側は真横にボ
ールを投げるイメージで良い
2)1)を踏まえた言語化
→ボールを貰う側の下記に対する
声がけを変える。前のスペース
が空いてる。1歩前に投げろ!
の声を出す。
③本日の学びと今後
最後に本日の学びですが、
毎日の事象に対する深堀→言語化→可視化(記載)することの大事さ
です。
毎日、自身で設定した内容についてなぜできたのか?なぜ、できなかったのか?を考え、言葉にして、更に書くことで整理されます。生徒に
伝える際にも役立ちますが、やはりこれもコーチ内ラップアップ同様に毎日やることに意味があり、大事だと学べました。
ちなみに、こういう振り返りを毎日やっていましたが、なぜ?で原因がわからない場合も多々ありました。
その場合は、場所を変えたり(例:お風呂で考えたり)1度考えるのをやめて寝て、翌日にまた考えるというのをやってました。今も同様のことがあるとやってますね(笑)
ここまで読んで頂きありがとうございます。
来週から第二章:練習 10)交換日記を記載予定です。
今日も明日も皆さんにとって良き1日でありますように!
