ぼくらは不思議となにをしたらよいのか、と今期三度目の2025年春アニメPDCAサイクルを廻して、何を書けば良いのかを考えてみる。してみると意外にもはっきり答えは出た。
冒頭文以外の本文は大体出来上がったので、風呂上がってから書くとすれば冒頭文だと、史料のノート写経になんとなくアタリをつけて挑んでみた。
なんとか30分以内に該当のノート写経が書かれた写経ノートが見つかった。
よくみたらエヴァンゲリオンのノートだった。あの頃は良くアニメイト
でノートを購入していた。
といふことでタイトルのモチーフは橋本治『ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件』ではある。
やっぱり集英社で2022年に復刊してたのね。
でもまだ読破日などを記すこともなかった頃に写経した
元の文章は1983年刊行の徳間書店版から記したものである。
「なんで出て来るのかって考えたら、ミス・リードだって分ったの」
「ミス・リード?」
「うん。推理小説でサ、読者が混乱するように、作者がわざとそれっぽい話まぜて嘘つくの。そういうの、ミス・リード
っていうの」
「ふーん」
「あなたさっき“伏線が多すぎる”って言ったけど、伏線のほとんどはミス・リードなのよ」
(徳間書店,1983.08,913.6/ハ)p100
さてではそろそろ2025年春アニメのPDCAサイクルでも廻すか。
この間にやはり、というべきか『ゴリ加護』脱落してます。
十話感想まで到達。
1)『シングレ』
『シングレ』十話「最強」感想。春は無敗で駆け抜けるタマモクロスとオグリキャップか。うりょっちは『戦隊レッド』の時もそうだったけど、ちゃんと出演報告書いてくれるのがありがたいね。テレフォンラインで(新章だし)新たな目標をショートなマーチと見つけるのがまたいいんですけども。
|torov
九話感想まで到達。
2)『平田剣聖』
九話はわりとオリジナル展開だったみたいですらすらと感想
は書けた。十話は逆になんかとっかかり過ぎてかえって感想
が書きにくいな、の段階。
やはり子がいなければ「親の方」が育たない。これもまた変化球ではある「賢者の贈り物」なのかな。だとするとスレナの立場が一番こっそりとしていてせつない。『平田剣聖』はオリジナル風味で九話感想。|torov

9)『ジークアクス』
キャラデザから押し寄せるキャラの性癖もまた凄まじい勢いだが、話も一気にまた吹き飛ばされた。それもまたいかにも鶴巻ガンダムな『ジークアクス』の醍醐味か。『ジークアクス』九話「シャロンの薔薇」感想。|torov
で、概ね視聴完了はしてるけど、感想を書くかの際に立っている作品の取捨選択理由をここで炙り出してはおきたいのよね。
『創ワタ』は一クール目で感想書いてたけど、ほぼ脱落。
枠維持と次の番組が『ぷにるはかわいいスライム』二期と判明したので一応録画をしては消してる。
(赤尾でこ脚本の宮崎なぎさ演出の回観て、この『ワタル』の何処が楽しいんだろう?としか思えないのであればねえ。
二クールで打ち止めなのは必定なんだろう)
日曜はほぼ『シングレ』に集中するのが得策かな、で推移してる。
『小市民シリーズ』はOPEDこそ揃ってはるけど、内容が
ことごとく書きにくい。なので、感想としては停滞中。
で、大問題はやはり『ざつ旅』。
特に広島回はやっぱり他力で殴りたくなる。
よく引き合いに出していたのはサンフレッチェ広島と広島式お好み焼きだったので、こっちのツートップを軸に突き抜けてみるか広島県。ときめく道県、ときめかない道府県の十一回目。このあたりは瀬戸内に面してないと県として確認判別するのは難しいのだろう。|torov
も書いてたことだし。毎度香川でも広島でも岡山の存在をスルーして
向かうから功徳がない、を活写するんだろうな、
とも読み解けるのだけど。
理想の尾道は多分小津映画で描かれた尾道で終わっていて、
結局私は尾道の今を好きになることは多分ない。
基本呉には「メロンパン」くらいしか興味がなかったので
「メロンパン」だけ行ってあとはスルーした。尾道は神戸以上に坂道地獄だし、文化も乏しい大林監督みたいな「ブロイラー」促成された嫌味な街なので、なるたけしてならスルーしたい。
呉線乗るなら「瀬戸内マリンビュー(今はetSETOra(エトセトラ)か)」乗るのか、若しくは竹原駅に行きたい時、位のものだろう。
かと思えば今度はドンピシャで花巻だし。
んで、10段ソフトを箸で食べるだけでマルカン大食堂へ行くのだろうか。
電飾箸立てその技術。マルカン大食堂と『うまるちゃん』と「あのデパート」で。|torov
なのでぼやっとしたおのぼりさんとして、歴史背景抜きで観る
『ざつ旅』には風情があるけど、少し知識と美意識があると、
『ざつ旅』は只の「夾雑物」が旅してる、にしかなんないのよね。
6)『スライム倒して300年そのに』。
テディー系のスタッフか毎回担当しててよく続くな、では
あるがさりとて飛び抜けて面白いわけではない。が「涅槃」の一つ、
ってあたりが感想書くのをより難しくしてる。
田村ゆかりの扱い方は会得してるが、ストーリーはさして
追っかけても、なグダグダなのでホント普通に感想を書きにくい。
『ある魔女が死ぬまで』は「幻滅伊豆の国市」が沸いてるのでそこが引けばそろそろクライマックスかな、と。感想はそこから復帰する予定。
八話感想まで到達。
7)『闇ヒーラー』
ウミンの進行が優秀で八話までは書けた。忠犬系のクレソン
に人間的魅力がないので、そこからはグジグジと停滞こそ
してるけど、話のテンポ自体は悪くない。

8)『mono』
爽快感にはややもすれば欠けすぎてるけど、こまけえことはどうでもいいし。妄執には対峙せずあくまでも恬淡な心で。近況雑記をまくらにしつつ『mono』八話「試験に出る長野・富山の旅 第1夜」感想。|torov
黒部ダムにも上高地にもいい思い出がないので。
トロリーバスでもねえしなあ。と九話感想を書く感じには
かなりなれなくて小休止。逆に八話は、だったけど学祭に参加した
九話感想を書く気になっているのは『ひびめし』かなあ。
といふわけで、なかなか先週土曜アニメの感想が書けてなかったけど、
『ひびめし』の感想書けばいいのか、が理解できたかな、と。
2025夏アニメ(第三クール)に関してはそろそろ節制収縮期間が
来ますので(あと通いに戻る歯医者も)、そのあたりが収まってから
考えることにします。
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