見出し画像

Netflixで見たやつまとめ①|地面師たち|サンクチュアリ|シティーハンター

昨年末、遂にNetflixに加入しました。
前に一瞬入ってた時あったんですけどね(『全裸監督』が話題になった時に入って『全裸監督』と『梨泰院クラス』だけ見て解約)、ここ数年離れてました。
いや、やっぱりNetflix面白い。見たやつ全部ちゃんと面白い。


ということで、Netflixで見た作品の感想まとめです。作品の内容、結末にガッチリ触れてますので、ご覧になっていない方は是非見てから戻ってきてください!
とりあえず以下の3本。



◾️地面師たち(全7話)

話題になりまくっていた『地面師たち』。
ずっと見たいと思っていのでもちろん最初に見ました。

トヨエツが怖いったらない……!
私の中で豊川悦司は永遠に『愛しているといってくれ』『青い鳥』のバチクソにカッコいいトヨエツなので、『地面師たち』のあまりの冷酷さに震えました。
昔は逆に強者から虐げられて傷つけられていたのに、この世で最も恐ろしい男になってしまった……。

土地の権利者の役をやらせた人間もあっさり殺しててドン引き。
大してお金も渡してないし、田舎でひっそり生活してるんだから殺さなくてもいいんじゃない?もっと金せびっていた、とかならわかるんけど、その人だってあなたたちの話しないと思うよ?
とは思いつつ、まぁ何があるかわかりませんからね。危ない芽は摘んでおこうってやつですよね。ここまでするから捕まらないんでしょうね。

リリー•フランキーも退場が早くてビビりました。なぜに3カウトも待ってやらない。待ってやってくれ!1ミリも変わらないけど、あと3秒くらい思いを馳せる時間を与えてやったっていいじゃないか!
ああ、もうこんなことになるならトヨエツは放置でよかったんじゃないかとリリー•フランキーを見ていて思いました。

そして、カリスマホスト役で吉村界人が出てきてテンション上がりました。
NHKの夜ドラ『ひらやすみ』をご覧になった方ならわかると思います。ヒデキです。

ヒロト(岡山天音)の高校時代からの友人で、嘘つきで見栄っ張りでどうしようもない男なんですけど、何故か憎めない奴でした。ドラマの後半、ヒデキが鬱っぽくなった時は心配したものです。よう、ヒデキ!『地面師たち』出てるなんてすごいじゃん!!!(『地面師たち』が先)
今回もクズのヒデキを楽しく見てたら、最終的に恐ろしいまでにグチャグチャにされました……。
うぅぅぅ、ヒデキ……本来関係ないのに可哀想に。最高に気持ち悪い嫌な奴ではあったけど。

ドラマ見る前に、続編がどうのこうの書かれたネットニュースを見てたんですけど、ドラマを見終わって「え、続編って誰が出んの?今回のメインキャラほとんど残ってなくない?」ってなりました。

でも続編見たい!!!


◾️ サンクチュアリ -聖域-(全8話)

よーし、これから一ノ瀬ワタルを応援するぞ!と私が肩を回して気合入れたところでドラマ終わりました。

……え、ここで終わりなの?
猿桜(一ノ瀬ワタル)と静内との戦いはどうなるのさ!
なかなか応援しづらい性格だった一ノ瀬ワタルがようやく真正面から相撲に向き合うようになって、努力するようになって、コイツが変わることで周りも変わって、ようやく心から一ノ瀬ワタルを応援したい、と思えるようになったとこだったんだよ!
いよいよリベンジマッチだ!ってこっちは気合い入ってたんだよ。それがここで終わり?
ついでに龍貴は大丈夫なのか?唯一の心の拠り所だった母親さえ失って、あいつはこれからちゃんとやっていけるのか?
2nd seasonは?

となりましたけど、めちゃくちゃ面白かったです。
どうにもならない理不尽な世界で、もがいて、もがいて、悪意と戦い、自分と戦い、そこから自分が目指すべきもの、目指すべき姿を見つける過程は胸が熱くなりました。

それにしても静内の過去が辛かった……
子供がいる家庭の貧困描写は見ていてほんとにキツい。
優しくて明るいお母さんと、優しい兄弟2人。お金さえあれば、生活にゆとりさえあれば、父親がいないとしてもきっと幸せな生活を送れたはずです。
お金がないというのはここまでの不幸を生み出す可能性がある、ということに震えて、「仕事があるって有難い。仕事頑張ろう」と声に出しました。


◾️シティーハンター(映画)

子供の頃、夕方に放送していたアニメを見ていました。
冴羽獠のオンとオフの激しさ、
決める時は決めまくるカッコよさ。
女好きなのに香にだけはそっけなくて、
でも本当は香のことだけが特別で。
子供心に獠と香がもどかしかったこと、本気になった時の獠はかっこいいと思ったことを今でも覚えています。

そんな『シティーハンター』が実写化。

……いや、無理よ。
『シティーハンター』のよさって、ギャグ(あの冴羽獠の「もっこり」とかスケベな感じとかふざけた感じ)と、シリアスの合わせ技じゃないですか。
でもあれって漫画とかアニメだからのよさというか、実際にやるとちょっとさむい感じになりません?顔だけイケメンの奴が「もっこり」やったって、こっちは引くだけだからな。
そうなんだよ。冴羽獠を演じられる奴なんて実際には存在しないよ。イケメンで、体ががっちりしてて、ギャグとシリアスを自然と演じられるような奴なんていないんだよ。
普通いないよ。存在しないよ。
そう、鈴木亮平以外は。

お前がいたよ!鈴木亮平!
日本には鈴木亮平がいたじゃないか!!!

何なんですか?あの漫画から出てきたような肉体美。
私は昔から筋肉には何の興味もなくて、野球部より図書委員が好き、と永遠に言ってるんですけど、それでもあの鈴木亮平の鍛え上げられた肉体には圧倒されました。そう、その身体がないと冴羽獠じゃないのよ!
んでもって、「もっこりダンス」もやる!シリアスもやる!そこに違和感が生まれなくて素晴らしい。
鈴木亮平が俳優として存在してなかったら『シティーハンター』を日本で実写化されることはなかったんじゃないかと言うほどの冴羽獠感。

顔が似てるとか髪型が似てるとかそういうことじゃなくて、冴羽獠が本当に今いるとしたらこういう姿なんじゃないかと思わせてくれました。

物語としても2時間でよくまとまっていて見やすかったです!昔アニメは見てましたけど、冴羽獠と香がどうして組むことになったのかについては知らなかったので(忘れてたので?)、こういうきっかけだったのかと新鮮な気持ちで見れました。

そしてエンディングはTM NET TWORKの「Get Wild」。(正しくは、この映画のために新たにレコーディングされた楽曲 で、タイトルは「Get Wild Continual」)
そうなの。『シティーハンター』は「Get Wild」なのよ。実写化やろうってなって、エンディングはどうしようってなって、やっぱ「Get Wild」だろうって言い出したの誰ですか?天才。今流行りの歌手を持ってこなくて天才。有難うございます!
エンディングが「Get Wild」じゃなかったら、もはや見てなかった可能性すらある。
実写化の『シティーハンター』のエンディングが「Get Wild」というニュースを見て、あまりに嬉しくて車の中で突然「Get Wild」を流し出したので、夫は驚いたと思います。(そしていまだによく流してます)

2時間の映画じゃ物足りないかなーと思っていましたが、ちゃんと楽しめて満足しました!
鈴木亮平よ、現代に俳優として存在してくれて有難う。



◾️まとめ
ということで、3本まとめてお送りしました。
それぞれ個別に書くには多すぎるしどうしようかな〜と言っていたら、夫から「まとめ記事にすれば?」と返され、「……(それいい)!!!」となりました。
『10DANCE』『PLUTO』『幽遊白書』も見たので、次回に続く!


とりあえず、おしまい。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集