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読んでくれる人がいたから、僕は書き続けられた

どうも、33歳、3児パパ、1馬力で資産6,000万円を築き、副業で月30万円を稼いでいるトヨタ系会社員です。

こう書くと、なんだか強そうに見えるかもしれません。 でも、実際の僕は、毎朝ぎりぎりまで布団の中にいたいし、月曜の朝はやっぱり少し憂うつです。

僕がここで書いているのは、 「会社依存を減らし、家族を守りながら、人生の自由度を上げる」 という考え方です。

会社を辞めるための話ではありません。 会社しかない、という状態を少しずつ減らしていくための話です。

資産形成も副業も、自分でも実際にやっています。 ただ、それは自慢したいからではなくて、 「机上の空論じゃないですよ」という、ささやかな証明のつもりです。 やってみて初めてわかる不安や、地味なつまずきも、けっこうありました。 うまくいった話だけでなく、そういうところも、なるべく正直に書いていきたいと思っています。

そして先日、noteのフォロワーが3,000人を超えました。

気づけば、記事全体で読まれた数は12万8,000を超えていて、 スキは1万5,000、コメントは500ほどいただいていました。

正直、数字が増えたこと自体には、そこまで実感がありません。 それよりも、 「読んでくれている人が、こんなにいるんだ」 ということのほうが、ずっと不思議で、ありがたく感じています。

3,000という数字より、読んでくれる人がいること

noteを始めたころ、スキが1つ付くだけで、けっこう嬉しかったのを覚えています。

誰も読んでいないかもしれない文章を、 仕事帰りの電車で、 昼休みのデスクで、 子どもを寝かしつけたあとのリビングで、 誰かがそっと開いてくれている。

そう想像すると、続ける理由には十分でした。

12万8,000という数字も、1万5,000のスキも、 僕が何かを成し遂げた結果ではありません。 一人ひとりが、それぞれの生活の合間に、少しだけ時間を分けてくれた。 その積み重ねが、たまたまこの数字になっただけだと思っています。

スキを押してくれた人。 500ものコメントで、自分の話をしてくれた人。 何も残さず、静かに読んでくれている人。

どの読み方も、僕にとっては同じくらいありがたいです。

たった一度、たまたま開いてくれた人にも、 その日の何かが少しでも軽くなっていたら、それでいいなと思っています。

僕が書いてきたのは、会社を辞める方法ではない

たまに、 「会社員なんて早く抜け出したほうがいい」 みたいな発信を見かけます。

その気持ちも、わからなくはありません。 でも、僕はそういう方向では書いてきませんでした。

家族がいれば、勢いだけでは動けません。 毎月の生活費があって、住宅ローンがあって、子どもの教育費もこれから増えていく。

会社に守られている部分も、正直たくさんあります。 毎月決まった日に給料が振り込まれること。 体調を崩したときに、それでも席が残っていること。 それを無視して「飛び出せ」なんて、僕には言えません。

僕が書いてきたのは、 辞めるか、残るか、の二択ではなく、 その手前にある「会社しかない状態を、少しだけ減らす」という話です。

会社が嫌いなわけじゃない。 ただ、会社しか居場所がないと、なんとなく心細い。

評価面談のあとや、他部署への異動の話が出たとき、 心がざわっとするのは、たぶんそのせいです。

その感覚を、置き去りにせずに書いていきたいと思っています。

家族を守りたいから、自由について考えている

「自由になりたい」と言うと、 どこか、わがままに聞こえてしまう気がして、少し身構えます。

でも、僕が考えている自由は、たぶんもっと地味なものです。

子どもが熱を出したとき、迷わず休めること。 理不尽な指示に、すぐ耐えなくてもよくなること。 急な出費が来ても、慌てなくて済むこと。

派手な話ではありません。 むしろ、家族との生活を守るための自由です。

資産形成も副業も、僕にとっては、 誰かと競うためというより、 「いざというときに、選べる余地を少し持っておきたい」 という気持ちのほうが近いです。

昇進はうれしい。 でも、責任が増えるのは少し怖い。 給料日はありがたい。 でも、これがずっと続くとは限らない。

そういう、矛盾したままの気持ちを抱えながら、 それでも家族との毎日を守りたい。

休日に子どもと公園にいても、 頭のどこかで、来週の仕事のことを考えてしまう。 あの感じを、少しでも軽くしたいのだと思います。

大きく人生を変えたいわけではありません。 ただ、逃げ場が少しあるだけで、毎日の受け止め方は変わる気がしています。

その現実的なところから、自由について考えています。

読者の言葉に、僕も何度も立ち止まった

この発信は、僕が一方的に答えを渡している場所ではありません。

むしろ、コメントに教えられることのほうが多いです。

「資産が増えても、使えるお金が減った気がする」 「余白は時間だけじゃなくて、気力の問題でもある」 「帰省は親孝行だと思う。でも、正直ちょっと疲れる」

こういう言葉に、何度もはっとさせられました。 自分では気づけなかった見え方を、読者のみなさんから教えてもらっている感覚です。

500いただいたコメントの一つひとつが、 次に書くことを、少しずつ変えてくれています。 反応が少なかった記事の前で、そっと立ち止まることもあります。

だから、うまく言葉にできなくても、 「自分だけじゃなかった」と思ってもらえたなら、 それがいちばん嬉しいです。

僕自身、答えを持っているわけではありません。 同じように迷いながら、みなさんの言葉を借りて、少しずつ考えを進めています。

これからも、会社員の現実から書いていく

これから書いていきたいことは、だいたい決まっています。

会社への不安が、どこから生まれてくるのか。 忙しい毎日のなかで、会社の外に動ける余白をどうつくるか。 本業で身につけた経験を、外でも伝わる言葉にどう変えるか。 収入源を少し増やすことが、生活にどんな安心をくれるのか。 そうして手にした自由を、家族との暮らしの中でどう守っていくか。

どれも、一気に片づく話ではありません。 だから、焦らせるつもりはありません。

うまくいかない時期のことも、正直に書きます。 きれいごとだけでは終わらせたくないし、 読んだ人を置き去りにするような書き方も、したくありません。

読んだあとに、 自分の生活をほんの少しだけ見直せるような。 そんな文章を、これからも書いていければと思っています。

読者のみなさんへ

ここまで読んでくれて、本当にありがとうございます。

12万8,000という数字より、 あなたが今、この文章を読んでくれているという事実のほうが、 僕にはずっと大きく感じられます。

忙しい一日の終わりに、時間を分けてくれたこと。 それだけで、書いてきてよかったなと思えます。

僕はこれからも、成功者の側からではなく、 同じように迷っている会社員の一人として書いていきます。

会社依存を少しずつ減らして、 家族を守りながら、人生の自由度を、ほんの少しずつ上げていく。

その途中を、これからも一緒に見てもらえたら嬉しいです。

もしよければ、 これから一緒に考えてみたいことがあれば、コメントで教えてください。 まだ答えが出ていなくても、大丈夫です。 ここで、少しずつ考えていけたらと思っています。

今日も、がんばりましょう。


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