代替声帯を実装する
障害物をすり抜ける。
きっかけ
以下の記事を読んだ。ボイスクローンについて。
3秒ぐらいのサンプルがあれば、それを学習して自由に喋らせることができるんですって。凄すぎる。どゆこと??
TTSとは
「Text-to-Speech(テキスト・トゥ・スピーチ)」の略称で、日本語では「音声合成」と呼ばれる。一言で言えば、「文字をデジタルな音声に変換する技術」のこと。へぇー。Qwen3-TTSって何?
開発元: 中国の企業 アリババ(Alibaba Cloud)内にある「Qwenチーム」が開発し、2026年1月に無料公開したオープンソースTTS。
特徴: 3秒の音声からボイスクローンが生成できるほか、ストリーミング生成や、10言語の出力が可能。
実装できた
Geminiに聞きまくってたら、実行できる環境ができた。

試しにやってみる
アナウンスっぽい文を生成して、これを読み上げたものを学習させる。
新東京産業会館では4月12日日曜日、午前11時から午後4時まで春のベーカリー&スイーツマルシェを開催します。

次に、出力させたい文章を入力する。

以下の音声が出力された。すごい。
AIで生成した文を自分の声で読ませる
4月のイベントの件。
6月のイベントの件。
ちょっと長い文章を読ませる
文字を読むことに苦手意識があるのだが、floater氏の文は不思議と読みたくなる。以下の記事をTTSで読ませてみたい。
出力はこちら。
イントネーションと間が不自然だな。VocalShifterというフリーソフトで、ピッチや間を調整したものがこちら。
なんかロボットっぽい音になっちゃった。
音読が憚られる文
せっかく読ませるなら、面白いんだけど読むのが憚られる文がいいなあ。あ、この文とかいいんじゃないか。
……なんか、自分の声でやるのは嫌だから、この緑のやつに読ませてみようか。
wwwww
後半どうしたww
再生ボタン下の所で0.5倍速にすると、ちょっと本家に近くなるww
スペシャルサンクス
floater氏
「千と千尋の神隠し」を観たくなる記事。
マドガイ氏
いつもチンポチンポ言ってはいますが、このままだと非常に申し訳ないので、彼の素敵な記事を紹介します。
余談
導入までの過程をこちらに示す。
導入まで
生成AIに冒頭の記事を読ませて、やり方を教えてもらおう。
これやってみたい 自分でもできるかな
グラボあるよ!Pythonは全然分かりません。まあいっか。

うんうん。……なんですかこれは?
よくわからないけど、Windows PowerShell にこれを入れればいいのね!

何かDLしてる。

本気モード、突入――

何かが行われている……

なんか出てきた。凄い!

これは173秒で出力完了。

ピッチと間を微調整した。音声ファイルを取り込むときに、音域を指定することろがあったんだけど、それがロボット音になっちゃう現象に関係しそうだな。適当にやっちゃった。万が一、自分が歌ってみた動画を出すことになったら、このソフトで修正しちゃおう。
使用ソフト
読ませたテキスト
4月1日
新東京都産業会館では、4月1日水曜日、午前2時から午前5時まで「目隠しチェーンソー・ジャグリング・デスマッチ」を開催します。
※会場内に安全地帯は一切ございません。フルプレートアーマー着用推奨。
6月6日
新東京都産業会館では、6月6日土曜日、午前10時から人生終了まで「全財産・全責任・全プライバシー放擲カーニバル」を開催します。
【入場条件・注意事項】
入場時に全ての法的権利を放棄する誓約書への署名が必要です。実印および発行から3ヶ月以内の印鑑登録証明書を必ず持参してください。実家の正確な住所公開(地図へのピン留め)が必須となります。
※会場に一歩足を踏み入れた時点で、あなたの戸籍、債務、および記憶の所有権は運営事務局に帰属します。
おちんちんシール
省略
まだ自分がやっていないこと
他言語出力
以下の言語に対応しているらしい。
中国語、英語、日本語、韓国語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語
リアルタイム対話に対応
97msの超低遅延でストリーミング生成ができるらしい。これ、月ノ美兎がやってたな。他ライバーの声を使ってドッキリ。
こういう技術を使った詐欺ってもうあるのかな。
感情・抑揚制御
ボイスドラマとか、朗読を読ませて商品にできそう。もうあるか。怒りとか、えっちな感じとか、弱ってる声とか、色々なシチュエーションがあるなあ。リアルタイム対話と組み合わさったらやばいよね。悪用厳禁。
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