日記#39 | エケベリアの花を見てほしい
こんにちは。ちゃんぬ(妻)です。
私、多肉植物の「エケベリア」をたくさん育てています。
エケベリアは春に釣鐘型の小さな花を咲かせます。
エケベリアは原種だけで200種ほどありますが、色やサイズは種(しゅ)によって異なります。似たような見た目の種でも、花の形にはそれぞれの特徴が出るので、見分ける時のポイントになるようです。

大きさは1cm前後

この春、我が家でもエケベリアたちが続々と花を咲かせてくれています。
今回は、「えっ?君のお花可愛すぎない?天才???」と私がキュンときたお花をピックアップして皆さんに見せびらかします。
独断と偏見によるエケベリアの花コレクション、開幕です。
(我が家では主に原種のエケベリアを育てているので、以下で紹介するのは全て原種のエケベリアになります)
↑「原種」のはなし
①シムランス ラグナサンチェス
本体はこちら。

そして、お花がこちら。

人の手は加わってないはずなのに、人が生み出した園芸用の花たちもびっくりの色合い。天然美人とはこのことか。
シムランス ラグナサンチェスは葉っぱがフリフリで優雅だなと思っていましたが、ビビットな花と合わさると印象が変わりますね。
休日に、お嬢様なクラスメートと会ったら私服が意外と派手で、びっくりしたけどむしろこっちの方がイイ!😳💘
ってところでしょうか。
② シチュエンシス シチュ
続いてはこの子。

葉っぱに線状に入っている模様は、葉がミッチミチになりながら成長した証のウォーターマークです。前回紹介したクライギアナのウォーターマークは、白い粉の濃淡によるものでしたが、こちらはミチミチが極まりすぎて凹凸になっています。このような3Dのウォーターマークが出るエケベリアは私が知る限りシチュエンシスだけ。個性派な原種として人気な子です。
花芽を出した姿がこちら。


なんて可憐な薄ピンク…!
花の形も、さきほどのシムランスより細長く上品。
個性的でワイルドな印象の本体とギャップがありますね。
以前、ガソリンスタンドで厳ついジープの運転席からエレガントな奥様が降りてきて、不意にキュンとしたことを思い出しました。
そして、青みがかった深緑色のガクと花の色のコントラストが最高なんです。誰かがデザインしたとしか思えないのに、これが100%自然由来っていうんだから困っちゃいます。時々思いますが、地球のセンスってすごすぎる。
③シャビアナ ペレグリナ
最後はこの子。

花を咲かせた姿がこちら。

ピンクの花茎からオレンジ色の花びらの先までのグラデーション。
それを包む青白いガクとのコントラスト。
細長くてエレガントなプロポーション。
これ以上言葉を連ねても、この完璧な花の前には無駄でしょう。降参です。
おわりに
愛と妄想が暴走してしまいました。今回はここまでにしておうと思います。
エケベリアの花が咲くのは1年に一回、しかも前年に株がしっかりと力を蓄えられた時だけ。
可愛いだけじゃなくて、この一年のお世話の合格証書みたいだから、咲いてくれたときの喜びもひとしおです。
来年はもっとたくさん咲くように頑張ります💪
さて、花が咲いた後のタニラーの楽しみといえば交配、採種ですね🌱
私も先輩方の見よう見まねで交配に挑戦してみたので、うまくいったらまた記事します。
(続報がなければそういうことだと思ってください)
それでは、お付き合いいただきありがとうございました🌷
