日記#44 | エケベリアを集めていると思っていたらエケベリアではなかった(?)話
こんにちは。ちゃんぬ(妻)です。
以前、こんな記事を書きました。
多肉植物の中でも、「エケベリア」と言う種類にハマって集めている、と言う話。
エケベリアには原種が約200種類あります。
エケベリアという一つの属の中で、自然の力で幅広いバリエーションが生まれたというのを魅力的に感じ、原種を集めていました。

上の記事を書いた9ヶ月前には40種類ほどでしたが、今では約70種類(!)となり、
たくさんのエケちゃんたちのお世話に精を出していたところ、
先月に夫さんがこんな記事を書いてくれました。
エケベリア属を大解体して、新しい属や既存の属に割り振ることを提唱する論文が発表されたのでございます。
(↑の記事はその論文の解説です。)
論文のリンクはこちら
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/tax.70153
え〜〜〜〜!!👀
エケベリアを集めていると思っていたのに、
エケベリアじゃなかった…ってコト!?
かなり驚きました。
エケベリア属の中に異なる特徴を持つグループがいくつかあるというのは知っていましたし、育てていても違いを感じてはいましたが…
(ちなみに冒頭のチワワエンシスは、新しい分類ではウルビニア属(Urbinia)とのこと)
というわけで、私のエケベリアコレクションは「もともとエケベリア属だったが実は違ったらしい、色々な多肉植物のコレクション」へと変わりました。
最初は単にかわいくて集めてたエケベリアたち。
いつからか、コンプリート欲というか、図鑑埋め的な楽しさも感じて、
お店やイベント、ネットでまだ持っていない種を必死に探し、見つけたら多少高くても買うというのが習慣になっていました。
エケベリアのためにお金と場所と時間を確保しなければならないので、エケベリア属でない植物は、いいなと思っても我慢したり…
なので、「エケベリア」という枠が解体されたと知った時、ある意味目標が突然無くなったというか、今までやってきたことって一体…?みたいな気持ちになりました。
でも改めてうちの子たちを見てみたらと、変わらず可愛いんですよね。
分類に関わらず、可愛いものは可愛い。
枠から解き放たれた結果、肩の力が抜けて、「分類にこだわらず可愛いと思ったものを集めて育てよう!」という多肉植物好きとしての初心に戻ったような気がします。
というわけで、もう「原種エケベリア狂い」を自称することはないかもしれませんが、
引き続き気ままにタニラー生活を楽しんでいきたいと思います🌱
以上、夫さんが論文解説記事を一生懸命書いてくれたので、アンサーとして旧(?)エケベリア狂いの所感を書いてみました。
読んでいただきありがとうございました!
おまけ うちの旧(?)エケベリアたち
論文で提唱された新しい属名も併記します。

トリマネンシス リオトリマン
茎みたいなやつは花芽です

ラセモサ ルリダ

トルセンシス ピンクエッジ
どれもかわいい。
