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【雑感】どうにも急ぎすぎ、かと。

「守るべきものは守った上で日米の両国の国益に一致する形の合意を目指してきた。トランプ大統領との間でそのような合意が実現することになった」と強調した。

出典:自動車関税は15% 石破首相「米国への働きかけの結果」
(『日経新聞』2025年7月23日)

先日のアメリカとの関税交渉、国政を担う政権としてしっかりと成果を出されていたと思います。石破政権全体への評価はさておき、少なくともこれは明確な評価ポイントと個人的には。その上で、こちらの田北さんのお話は、非常に肚落ちする内容でした。

「今回の選挙の敗戦は石破さん"だけ"の責任なのか、顔が変われば、自民党の選挙は強くなるのか?、そうは思わない」、「自民党自身もやり方を変えないと意味がないのではないか」、まぁ、そうですね、と。

そしてまた「石破さんは遅かれ早かれ辞めるでしょう、今回の関税交渉は、ある意味でトランプさんからの花道(引導)じゃないかな」とも、まぁ、こちらもそうですよね、と。

またこちらについて、既存新聞社として「筋は通してきちんと裏付けもしているでしょう、読売は産経よりよほどしっかりしているはず」と話されている一方で「だからといって総理の立場で軽々しく"辞める"とは言えない、それなりに調整してから」とも、なるほど、さすがの田北さん、フラットに見ておられるなぁ、とあらためて思います。

「国家」としての動きを大切にしてほしいとの視点も見て取れて、同じ新聞社でも"いろいろ"な方がいるなぁと、信じるのであれば「田北さんのようなフラットで冷静に分析される方」、とあらためて痛感しました。

と思っている矢先に、その関税交渉の結果についても、あろうことか「国政政党の党首」が難癖をつけてきています、さしたる根拠も示していないようですが、、大丈夫かな、自民党側がさすがにガチキレてカウンターかましてきそうですが、まぁ、期待値が下がっていくだけですな。

なお、私も田北さんと同じ感覚で「石破さんは辞めざる得ない、本人も理解はされている。かといって学生バイトじゃないんだから、"明日からもう知りません"ってのはできないでしょう、各所と調整している」ところだと思います。

組織のあるべき姿として私もこれは否定しませんが、一方でいまの事態は、トップだけではなく、私も含め、自民党に所属する国会議員一人ひとりの責任でもあると感じています。

より問われるべきは、我々が有権者の方々からの信頼をどのようにして取り戻すかだと思います。

誰か他人のせいにするのではなく、信頼を取り戻すために、一人ひとりが何をするかです。

出典:「根本拓議員、「X(旧Twitter)」2025年7月24日ポストより」

そういった意味では、こういった「地に足のついた言説」をされる方の方が信じられるかな、とは思います。少なくとも、SNS「だけ」で騒いだり、自身の排他的な振る舞いに蓋をして、いまだにイタコ芸で騒いでるような方は、信じるに値しないなぁ、、とだけ。

そんな、内輪もめで騒いでるだけだと、来る衆議院選、もっと議席を減らすことになりますよ、、

少なくともあれだけいろいろ言われているトランプさんが「石破さんに花を持たせた形」をしたのは「自民党に与党にいてもらわないと困る」との分析が「出ているから」との見立てでいます。

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