愛せる自分になるまで【10】姉ちゃんが教えてくれた事自分の味方になると決めた
新しい営業所に移り
認めてくれるまで我慢していたと言っても
いろんな葛藤があり悩みました
こんな悩みを姉貴に
喫茶店で聞いてもらった
「一生懸命にやってもやっても誰も評価してくれない、認めてくれないんだ」と言うと
姉貴の開口1番は
強めの口調で「あんたバカねぇ!」だった
言った後に優しく微笑む
続けて
「誰かに認めてもらおうとか評価してもらおうとしてるからそんなつまらない事考えるんだよ」
え?っと思っていたら
「自分のために働かないからそんな事考えるんだよ、一生懸命にやるのも人のためにやるのも自分のためなんだよ」
…何も言えず
言う事が無いし半分は理解できない
そう思っていると
優しい口調で「まずは自分のために働きなさい
続けていればきっとわかる時が来るから」
と言いました
姉貴の言う事だからとそれを実行していました
信じてやってみようと
でもなかなか実感がわかなかった
自己肯定感は低いまま
自分を嫌いな人は
人からも好かれない
自分への評価がいつも自分を苦しめた
そういう事をいつもどこかで考えていた
ある時
「誰からも好かれない、自分も自分が嫌いなんて
これじゃ俺があんまり可哀想過ぎる」
と思ったら
涙がボロボロ溢れてきて
自分に対して
「ごめんよ本当に悪かったよ
これからは俺だけは
お前を好きでいてあげるから」と
涙が止まらないまま
自分を抱きしめるつもりで約束しました
自分を好きになるには
自分が好きになる自分でいなければならない
いつも側で見ているから誤魔化しは効かない
人の悪口は言わない、ズルいことはしない
困っている人がいるなら損得抜きで助ける
文句言わずに快く仕事を引き受ける
自分の労力や知識を見返り求めず与える
自分が好きになれる自分をテーマにしたら
自然にできる
そうやっていると姉貴の言った
「人のためにやるのも自分のため」がわかり
同時に人から信頼される、好かれる!
そしてなんで姉貴はわかったんだろう?って
私と性格や考え方が似ているそっくりで
(自分が通って来た道)だから
躓きやすい石が落ちていることがわかったんだな
かつての自分を振り返って
自分に言ってあげたかった事を
俺に言ってたんだ
「ああ、今あんたはそこ通ってるんだね」と
だから「あんたバカねぇ」って言った時に
微笑んだんだw
「さすが姉ちゃん」
何でもわかってる、頼もしい限りだ
もうどうにか1人で生きていけるよ
ほかの人も少しは助けてあげれるかな
自分を愛する事が
こんなにも人生を変えるなんて
今、座右の銘はいろいろありますが
(情けは人の為ならず)これが1番好きです
そのうち「自分が自分にとって
世界で1番頼りになる男になる」と決めて
いろんな事を覚え体験し勉強しチャレンジして
本当に頼れる自分になったら
誰が休もうが何が起きようが狼狽えなくなる
どんな状況になっても
(世界で1番頼れる男)が
いつもそばにいるのだから
ほとんどの人が「自分が好きかい?」
と尋ねると首を傾げたり
横に振る
そういう人にあの日の姉貴みたいに
気づきを与えてあげたいと思います
今病院にいてもうたぶん回復しないだろうけど
頼もしい大好きな姉ちゃんに
この記事を捧げます。
まだまだ面白いエピソードや体験がありますが
このテーマに関しては
これで終わりたいと思います。
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました
心から感謝いたします。
ねこターボ🐈
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