漁師時代の話【飛龍景虎】
その先輩は私より8つくらい上の先輩で
島にあるバイク倶楽部のリーダーだった
〇〇〇〇〇〇〇ドラゴン🐉w
のリーダー
自らを飛龍景虎と名乗り
倶楽部員はその他に2名
みんなが飛龍さんと呼んでいた
もちろん私のグループも
そのうちおばさん達もそう呼んでいた
たぶん今でもそう呼ばれているのだろう
気のいい先輩だった
小さい島に2つのバイク倶楽部があった
いやwこんな狭い島でって
思わない事も無かったが
私は別のグループに入っていた
〇〇〇ボーイ🐇w
リーダーは1つ上の先輩
グループが違うからと言って
仲が悪い訳ではなくみんなで遊ぶ仲だ
今思い出すと2つともまあまあダサい倶楽部名だ
その飛龍さんから聞いた話
私とは別会社の船団の乗組員だった
東シナ海で巻き網漁船で操業していた時
その日はたぶん移動で夜ご飯を食べて
酒を飲んでたかで船の寝台で寝ていた
寝ついてしばらく経っただろうか
何がモゾモゾしたので
寝ぼけ眼をうっすら開けてみると
そこに
確か飛龍さんは服と言っていた
白い服を着た綺麗な女の人がいて
す〜っと首に両手を回して抱きついて
アノ行為に誘って来たらしい
そして致した後また眠りに落ちて
目覚めたらいなくなっていたと
当然船には女の人は乗っていない
私が「またぁw」と言ったら
真剣な顔をして
「いや本当なんだって」と
まあそれを聞いて
更に否定する気も起きなかった
後日仲間や後輩にその話をしたら
「そうらしいね」と
眉唾みたいな反応だった
でも私はたぶんかなりの比率で
信じていた
まあ作り話で面白おかしく話すなら
もっと語り口調が違うし
普段から冗談を言って後輩を笑わせている人が
全く違う雰囲気で話したのだから
話の途中から
「こりゃ本当かも」と思って聞いていたが
一応「本当ですかぁ?」と言うと
⬆️の反応だったからそうなのだろう
バイクの話を書こうと思い出していたら
飛龍さんを思い出したので。
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございました。
ねこターボ🐈
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