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【変わりゆく給食の風景】消えるジャムやデザートと「じゃんけん大会」

こんにちは!ちゃそ先生🧑‍🏫です!
近年、SNSやニュースでも話題になる「給食🍚の質の低下」と「量の減少」。
物価高騰📈という避けられない現実に直面し、かつての「お腹いっぱい食べる🥣楽しみ」が変容しつつあります。しかし、一方で「現代の子どもにはこれで十分なのではないか」という冷静な視点も存在します。
現在の給食が抱えるジレンマと、変わりゆく学校生活の実態についてまとめました。
物価高騰の波は、ダイレクトに子どもたちの献立を直撃しています。

1、品数の減少と簡素化

かつて当たり前だった「メイン🐟・副菜🥦・汁物🥣・デザート🍨」の構成が崩れ、一品減ったり、デザート🍰やジャム🍞、納豆🫘といった「プラスアルファ」の食材は年1回のレアアイテムになりつつあります。調理工程も簡略化され、素材を茹でただけのシンプルなメニューが増えています😱

「おかわり」という文化の終焉

余った給食をめぐる「じゃんけん大会」や、食欲旺盛な子が山盛りにおかわりをする光景も、今や過去のものになりつつあります。徹底した食数管理と予算削減により、余剰分そのものが最初から用意されないケースが増えているためです。
また、余っているといいことは、休んでいる子の分を承諾なく他人に分け与えているということ。
つまり、勝手に分け与えるということは問題がおこりかねないため、食材が余っていてもおかわりをさせることができなくなってきています。フードロスやおかわりしたい子どもたちの気持ちを目の当たりにしていても廃棄するほうが正解となっているのが現実です😱😱😱
本当につらいですが、、、教師👩‍🏫が処分されかねない問題なのでシビアなことです😅
給食はよく処分されるので、、気持ちがわかる分つらいです😅

2. 「食べ過ぎ」の現代人にとって、減量は悪か?

一方で、食料が減ることを必ずしも悲観すべきではないという意見もあります。
現代人は大人も子どもも「飽食」の時代にあり、カロリーを摂取しすぎている傾向があります🙅‍♂️🙅‍♂️
栄養バランスさえ最低限維持されていれば、物理的な量が減ることは、肥満防止や内臓への負担軽減につながるという側面も無視できません。
肥満傾向の児童生徒も結構いるので、、、食べ過ぎないというのも大事ですね。デイサービスでおやつ食べるために給食減らすという児童生徒すらいます😅

3. 運動量の低下と「消えるグラウンド」

食事量が減っても「なんとかなっている」背景には、子どもたちの活動量の変化があります。
施設環境の変化
都市部ではもともとグラウンドがない学校も珍しくありません。また、老朽化した校舎の建て替え時期が重なり、工事車両の出入りや仮設校舎(プレハブ)の設置によって、数年間にわたりグラウンドが使用できない状況も散見されます。
身体活動の減少
外で走り回る機会が物理的に制限されれば、当然、身体が必要とするエネルギー量も減少します。皮肉にも、運動不足というネガティブな要因が、給食の減少によるエネルギー不足を相殺している形になっています😅

質と量の「新基準」を考える時

「給食が足りない」という叫びは、単なる空腹感だけでなく、かつての豊かな食体験が失われることへの寂しさも含まれているのかもしれません。
しかし、運動環境の変化や現代の栄養過多を鑑みれば、「たくさん食べること=正義」という昭和・平成的な価値観から、限られた予算内でいかに効率よく栄養を摂るかという「最適化」の時代へシフトしていると言えるでしょう。
給食少ないのにみんなどんどん太っていくので、、、足りていないなんてことはなさそうではあります😅
これからの給食に求められるのは、単なる「量」の確保ではなく、活動量に見合った「質の高い栄養管理」と、簡素な献立の中でも食への興味を失わせない工夫なのかもしれません。

ちなみに、給食を無理に食べさせる、嫌いなものをたべさせる指導は体罰になるため我々はできません🙅‍♂️こどもが少しでも食べるのを嫌がれば全て残飯となってしまいます。デイでおやつ🍪ばっかり食べて、、給食は残したり減らすこどもたちをみて栄養が〜とか、成長期だから食べなさいとも言えない現実にはがゆさを感じます😅

ご覧いただき、ありがとうございました😊