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学校は「無料の託児所」ではない。親の甘えが教育を壊す

こんにちは!ちゃそ先生🧑‍🏫です!
「仕事があるから早朝から預かってほしい」「放課後もずっと見ていてほしい」「宿題も部活も、学校が責任を持つべきだ」……。
近年、学校に対してこのような要求を当然のように突きつける保護者が増えています😅
しかし、断言しましょう。学校は無料の託児所ではありません🙅‍♂️

学校の本分は「教育」であり、親の「利便性」を補完するための便利屋ではないのです。

1. 「子どものため」という言葉に隠された親の利己主義

多くの保護者は「子どものために充実した環境を」と口にします。しかし、その要求の裏側に「自分たちの負担を減らしたい」「自分のお金や時間を使いたくない」という本音が透けて見えてはいないでしょうか。
経済的コストの転嫁
本来なら学童保育や習い事に支払うべき対価を、学校という公共インフラに押し付けるのは、わが子に対する投資を惜しんでいる証拠です。
なぜ学校ではいい大学にいく指導をしてくれないんですか!(放課後指導)
部活動強くなるために部活の指導を徹底的にしてくれないんですか!!

こういった要望はよくありますが、、、保護者が思ういい大学にいかせたいなら塾や家庭教師つけてください😅
部活の競技強くなりたいなら指導者雇って教えてもらってください😅
学校は教育の場で大学いれるためでも部活を強くするための場所でもありません😱
断ると〇〇先生はやる気がない!など悪評を垂れ流す人達がよくいますが、、、恥を晒しているだけなのでやめましょう😅教師にとってもその保護者にとってもよくないので、、、。

責任の丸投げ
送迎の工夫や家庭学習の習慣づけは、親として果たすべき本来の役割です。それを「仕事の都合」を免罪符にして学校に丸投げするのは、親としての責任放棄と言わざるを得ません🙅‍♂️
これも割とありますし、私は学校としてできないと断った時に訴えるぞ!と脅迫まがいの言動及び電話での抗議をうけたことがあります😅
特別な家庭環境やシングルの保護者へ寄り添いたい気持ちは有りますが、できることと、できないことがあります🙇申し訳ありません。
配慮してもらって当然というスタンスでこられるとこちらも困ってしまいます。
できることは、可能な限りしっかり協力して子どもたちのために全力でがんばらせていただきます!🧑‍🏫

2. 教育は「共同作業」である

学校🏫は、教員🧑‍🏫と保護者が互いに協力し合い、同じ方向を向いて子どもを育てる共助の組織です。
一方が無理な要求を一方的に押し付ける関係性は、もはや教育現場ではありません。教師👩‍🏫も一人の人間です。協力的な姿勢を一切見せず、権利ばかりを主張する保護者に対して、心からの情熱を注ぎ続けることは困難です。
どんなに保護者が理不尽でも、気持ちを切り分けて子どもと接しています。

現場の現実
多くの教師は、無理な要求に対しても「子どものために」と、身を削って対応しています。しかし、その無理によって教師が疲弊し、教育の質が低下すれば、最終的にその不利益を被るのは他ならぬ子ども👦自身です。
ご協力よろしくお願いします!

3. 「お客様意識」が奪う子どもの成長

親が学校を「サービス業」として扱い、自分を「客」だと思い込む。この歪んだ関係性は、子どもに「要求すれば誰かが何とかしてくれる」という誤ったメッセージを与えます。
親が学校に敬意を払い、協力的な姿勢を見せる姿を見て、子どもは社会性や他者へのリスペクトを学びます
親の自分勝手な振る舞いは、子どもの教育環境を内側から破壊しているのです。
実際、親が学校を軽視している家庭の子どもは言動や行動から我々教師を軽視することがしばしばあります。保護者への指導は難しいですが、もちろん、子どもに対しては適切な人間関係作りを全力で指導していきます。

今、親が立ち返るべき原点

学校は特別な場所ではありません。リソースには限界があります。
学校がやってくれて当たり前」という勘違いを捨て、まずは一人の親として、自分ができる最大限のことをする。
学校を支える側に回る。その姿勢こそが、子どもにとって最高の教育環境を作る第一歩になるはずです🙆‍♂️
「あなたの子どもを育てているのは、学校ですか? それともあなたですか?」
今一度、その胸に問い直して学校🏫とかかわっていってほしいと思います。
ご覧いただき、ありがとうございます😊