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「5月まで」より「あと10日」が人を動かす。数字の魔力と締め切りの心理学

こんにちは!ちゃそ先生🧑‍🏫です!
学校現場にとって、4月から5月にかけてはまさに「怒涛の日々」です😅
授業をただこなすだけでなく、年間指導計画の作成や、児童生徒一人ひとりに合わせた個別の指導目標の立案など、教育の土台を作る重要な業務が山積みだからです😱😱😱
しかし、こうした重要な書類ほど、なぜか「わかっているけど、後回し」にされてしまいがち。
そんな状況を打破した連絡方法について記事にしました!😅

1. 「期限の日付」は、意外と他人事

当初、締め切りを「5月頭」と伝えていたときは、職員室に目立った動きは見られませんでした。
• 「まだ4月になったばかりだし」
• 「連休明けに本気を出せば間に合うだろう」
という心理が働きます。日付(点)で期限を示されると、人はその日までの距離(線)を甘く見積もってしまう傾向があるのです🙅‍♂️🙅‍♂️

2. 「あと10日」で、風景が「自分事」に変わる

ところが、「締め切りまで、あと10日です」と伝えた瞬間、職員室の空気が一気に引き締まりました。
10」という具体的な数字を提示されたことで、先生🧑‍🏫方の脳内では即座にカウントダウンが始まりました!!😁
• 「10日のうち、授業がない時間は何時間ある?」
• 「土日、GWを除いたら、実質あと何日だ?」
数字が具体化されることで、漠然としていた「期限」が、自分自身のスケジュールを侵食する「危機感」へと変わったのです。
今回の10日は、GWを除いた実質勤務日で換算して先生方へお伝えしましたが、学年会や学部会、懇談などGW周辺はイベントだらけなので皆さんやばい!!となったみたいです😁👌

3. 心理的距離を縮める「具体的数字」の効能

これは、心理学でいう「時間的距離」のコントロールです。
遠い未来のことだと楽観視してしまう物事も、具体的な数字で示されると、脳はそれを「今すぐ対処すべき課題」として認識し始めます。
本で勉強していたので、実践しましたが効果覿面でした!😁

まとめ

「丁寧な計画を」と質を求めることも大切ですが、まずは「着手させること」が最大のハードル。そのハードルを下げる(あるいは飛び越えさせる)のは、熱意ある言葉よりも、具体的な「数字」でした。
具体的な指示大切ですね!😆

リーダーシップとアナウンスのコツ
もし、あなたの周りで「なかなかみんなが動いてくれない」と悩んでいるのなら、カレンダーの日付を伝えるのはやめてみましょう🙅‍♂️🙅‍♂️

「あと○日しかない」

「作業時間は、合計で○時間しかない」

この視点の切り替えが、人を動かす動機になります!感情に訴えかけよう!😆
心から動いたとき、人はすごいエネルギーをだせます!
ご覧いただき、ありがとうございました😊